午前中、遊び広場の準備
5月3日~4日の遊び広場
自然サークルは ぶんぶんゼミ 草花や鳥の塗り絵 春の七草など出す予定。
私は予定があって参加はできないが、午前中準備を手伝う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/68/06aa283792ac03615fb87da79e76db19.jpg)
出し物のひとつ ぶんぶんゼミ 試作
マツヤニを付けた棒にタコ糸を結び振り回すと、ビューンビューンと音が鳴る。
午後から万葉文化館へ。
万葉講座の始まるまでの少しの時間 前庭を歩くのが楽しみ。
ひと月の季節の移り変わりがみられる樹木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f9/5971d3f700fdec4049063c18daf41788.jpg)
今満開なのがヒメウツギ シラカシの雄花序 まだ蕾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a5/9ef3351fa2c1f62f072be2eb373e0ccd.jpg)
柔らかいカシワの新葉 ユズリハ 雌花 柱頭の形がおもしろい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/46/e31c5f0f3453fb5d76be060ed0f4e9c6.jpg)
マテバシイ 頂芽(左)の中には 葉も花序も入っていたんだ。
去年できたどんぐりが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ae/746f82e946db5d29fdf3fdb6eecd3095.jpg)
モチノキ 雄花
万葉集の講座は4回目になる。
相聞歌・挽歌・雑歌は万葉集の要素をなしている。
私はあまり知識もなく、相聞歌は単なる恋歌と思っていたし、
今日のテーマの「挽歌」にしても、単純に死を悼んで詠まれた歌・・ぐらいにしか思っていなかったが、そう単純なものでもないということはわかった。
挽歌の中には死に臨んで詠んだものや死者の気持ちになって詠まれたものもあるらしい。
聖徳太子が出先で「旅の途中で亡くなっている旅人を見て詠んだ歌」も、似た歌が他にもあるらしく、聖徳太子伝説にも関係するらしいこと・・などおぼろげながらわかった。この程度しか理解が及ばない。
5月3日~4日の遊び広場
自然サークルは ぶんぶんゼミ 草花や鳥の塗り絵 春の七草など出す予定。
私は予定があって参加はできないが、午前中準備を手伝う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/68/06aa283792ac03615fb87da79e76db19.jpg)
出し物のひとつ ぶんぶんゼミ 試作
マツヤニを付けた棒にタコ糸を結び振り回すと、ビューンビューンと音が鳴る。
午後から万葉文化館へ。
万葉講座の始まるまでの少しの時間 前庭を歩くのが楽しみ。
ひと月の季節の移り変わりがみられる樹木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/03/a649f614a52801855c5b7ac48f69b401.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f9/5971d3f700fdec4049063c18daf41788.jpg)
今満開なのがヒメウツギ シラカシの雄花序 まだ蕾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/93805bca5bb6bb8dad35afb29d3a79b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a5/9ef3351fa2c1f62f072be2eb373e0ccd.jpg)
柔らかいカシワの新葉 ユズリハ 雌花 柱頭の形がおもしろい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/13/c3564ccef2e394ccab30f8e976b0334d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/46/e31c5f0f3453fb5d76be060ed0f4e9c6.jpg)
マテバシイ 頂芽(左)の中には 葉も花序も入っていたんだ。
去年できたどんぐりが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ae/746f82e946db5d29fdf3fdb6eecd3095.jpg)
モチノキ 雄花
万葉集の講座は4回目になる。
相聞歌・挽歌・雑歌は万葉集の要素をなしている。
私はあまり知識もなく、相聞歌は単なる恋歌と思っていたし、
今日のテーマの「挽歌」にしても、単純に死を悼んで詠まれた歌・・ぐらいにしか思っていなかったが、そう単純なものでもないということはわかった。
挽歌の中には死に臨んで詠んだものや死者の気持ちになって詠まれたものもあるらしい。
聖徳太子が出先で「旅の途中で亡くなっている旅人を見て詠んだ歌」も、似た歌が他にもあるらしく、聖徳太子伝説にも関係するらしいこと・・などおぼろげながらわかった。この程度しか理解が及ばない。