みどりの野原

野原の便り

5月31日 初夏の鵜殿

2012年05月31日 | Weblog
何回も案内していただいている鵜殿ヨシハラ。この季節は初めてだ。

 
        遠くに見えていた白い一帯はハナウドの群落だった。

淀川改修工事で川幅を拡げ、川床を掘り下げた結果、水位が低下してヨシハラが乾燥化し、ヨシ群落が大きく減少し、ヨシハラと淀川の高低差は6mにもなった。
ヨシハラ復活のため、揚水ポンプで水を汲み上げ導水路を作って「水をヨシに近づける」・またヨシハラを切り下げて「水に近づける」などの対策をとられている。

 
      揚水ポンプで取水       上の導水路へ流す。

 
       ノウルシはもう終盤          少し若いもの  

 
   カワラヨモギ 右)クソニンジン 誰が名付けたのか良い香りなのに。

 
ヨシハラの中に分け入る。水路を渡り草むらに入り・・よく道がわかるものだ。


お昼は淀川河原で。日陰はないが暑さも思ったほどでもない。
鵜殿は甲子園球場のの約18倍の広さがあり、「大阪で一番広い空」が見れる場所。
でも第2名神の工事が凍結解除になったとかで、この広い空が区切られてしまいそう。鵜殿ヨシ原の生態系に悪影響が出なければよいが。


今は元気なヨシも蔓草が繁ると押しつぶされてしまう。

 
         ミコシガヤ                 ヤガミスゲ
カヤツリグサ科もたくさん出てきた。せめてこれだけでも覚えたいな。

小さい植物は、ヨシや蔓草が大きく育つと生育出来ない。それまでに花を咲かせて次世代を残す。

多様な生態系を持つヨシ原には絶滅が心配される植物も生育している。水が枯れると生きていけないものもある。
健全なヨシ原を維持するために人が手を貸すことでやっと生き残っている。
ぎりぎりのところで命をつないでいる。

 
 ヒレアザミ やさしげで近づくと痛い目にあう。  アカスジカメムシ 粋な縞柄

 
話は聞いているが、初めて見た「シチリキ」   先の吹き口「蘆舌(ろぜつ)」

この「蘆舌」が「鵜殿のヨシ」でないとダメなのだそうだ。

ヨシ原は人が関わって維持されている。
ヨシ原を保全するために大勢のボランティアが活動しておられる。
ヨシ紙(30%使用)を作ったり、ヨシ箸(51%使用)を作ったり、ヨシの利用もいろいろ試みられている。「ぜひ活動に参加してください」と呼びかけられた。


私たちがいる間中、オオヨシキリが賑やかに鳴いて、何度か姿も見せてくれたが、帰る時にもヨシの先に止まって見送ってくれた。広いヨシ原にいったい何羽のオオヨシキリがいるのかな。
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5月28日 馬見丘陵公園

2012年05月28日 | Weblog
バラが見頃だというので先ずはバラ園へ。

 
              色とりどりに咲くバラ

 
      ヤマボウシが満開    クロガネモチの赤い実がまだたくさん残っている。今頃こんなんじゃあ今年の花は余りつかないんじゃないの? そんな心配をよそに仲良く実とツボミが並んでいる。   

 
もう花が咲いてもいいはずのミズキ 今年はまったく花がついてない。 
                             右)スイレン

 
アメリカザイフリボクの実が色づいてきた。   白い花がならんだネジキ 

 
         タイサンボク                花の後
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5月27日 京都府立植物園 エキウム ウィルドブレッティ

2012年05月27日 | Weblog
久しぶりの京都府立植物園は晴天で暑かった。

百花繚乱 色鮮やかな花壇

木ではヤマボウシ・ニセアカシア・センダン・・・など開花中

 
       ズイナ                   ニワフジ
 

      カルミア(アメリカシャクナゲ)       ブラシノキ

草花では
 
      キョウガノコ      六甲山にあるというアリマウマノスズクサ

他にはオオヒナノウスツボ・オカタツナミソウなど・・ 

午後からは園長さんによる案内を受ける。
テーマはムラサキ科の仲間

①ムラサキ
根が紫色の色素を含み、ベニバナ・藍と共に染料になる。

 
自宅から抜いてこられたというムラサキ 花は白 (ちょっとしおれてます)   
                            右)紫色素を含む根 

 
②ボリジ 鮮やかな青はマドンナブルーと言われる。  
           右)③ワスレナグサ 植えてあるのはエゾムラサキの園芸品種
ツボミは薄赤色~青色~萎む頃には赤色に変わる。「老化です」の言葉にドキッ。

 
④エキウム・ウィルドプレッティ 園内には約120株あるという。 右)下部の葉
その姿から「宝石の搭」とも。原産はカナリア諸島
1980年に当時の園長さんがコペンハーゲン大学植物園から譲り受けられた種から育てたもので、栽培困難種らしいが、栽培成功させた。

 
   固い種はマムシの頭に似る。         右)苗

ミツバチなどによる交雑を避けるために種をとる株は隔離されているそうだ。
7月に取った種は冷蔵保存し、1・2月に播く。
開花までは3年かかる。3年目の4月に花茎が伸びてくる。

1年目・2年目の株は出番に備えて別の場所で待機中。

  
塔状に伸びた茎には花がびっしり。下から咲き上がる。2メーターでは約2万個の花が着くという。咲き始めは赤、咲き終わりは紫色に。
倒れやすいため支柱を添えてあるそうだ。

終わった後、バラ園などを見て帰る。芍薬も満開。
 
      満開のバラ園         ポピーとエキウム・ウィルドプレッティ
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5月26日 食用菊

2012年05月26日 | Weblog
「食用菊」のお話を聞く。

普段お目にかかるのは刺身の皿の端に飾られたりお料理に添えられる黄色い小菊。
「皿に乗っているものは食べられる」と食べてみたこともあるが苦みがあった。
これは食べられないことはないが「つま菊」

その中で苦みがなく味・香りの優れた品種が花弁を食べる「食用菊」と区別する。
また、葉も飾りにしたりてんぷらに利用する。

中国から遣唐使の僧が薬として持ち帰り、延暦寺から布教とともに各地に伝わったらしい。
古くは平安時代のはじめ宮廷に献上された記録があるとか。

消費量の多い東北地方に比べ関西での食用菊の栽培は少ないが、滋賀県で古くから栽培される食用菊がある。

それが大津市で伝統のある「坂本菊」。
栽培は小規模。純粋品種にこだわりを持って栽培されている。

だが、同じ品種を長期間作り続けているとウィルスや病気にかかり育てにくいそうだ。
今はバイオテクノロジーの技術が進み、ウィルスから復活したウィルスフリーの株を作れるようになった。それはウィルスの到達できない成長点だけを培養する茎頂培養という技術。

でも「純粋品種」を守ることと相いれないところもあるらしい。

食用菊の品種は「阿房宮」「もってのほか」他に「かきのもと」など。
大きさ・咲き方や花色もさまざま。黄色や白や赤系など。

花びらは湯通しして乾燥させて板状にした「菊のり」という状態で保存される。

 
見本に持って来られた「菊のり」 左)かきのもと 右)坂本菊 

以前にお知り合いの方が畑で栽培された食用菊(品種は何だったかな?)を頂いた時には、さっと茹でて冷凍しておいて、チラシ寿司に散らしたり、酢の物に混ぜたりしていただいた。
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5月25日 琵琶湖1周 ⑮ 柳川緑地公園~能登川駅

2012年05月25日 | Weblog
小雨決行で歩くことにした琵琶湖歩きも15回目。
朝から細かい雨が降ったりやんだりで、肌寒く感じる一日だったが、私たちの都合に合わせてアレンジしたコースは静かで、私としては珍しい帰化植物も多く見られたおもしろいコースだった。


稲枝駅から琵琶湖畔の柳川緑地公園まではタクシー利用。

湖岸を歩き愛知川・大同川を渡り川沿いに能登川水車公園~能登川駅まで。24000歩ぐらい歩いた。

 
田植えは終わり、今は麦秋 刈り取りを待つ黄金色の麦畑
               右)何でもない湖岸近くの公園 よく見ると花畑だ。

ふわっと見えるのはヌカススキ 赤いヒメスイバ・薄紫のニワゼキショウ・黄色のニガナやコメツブツメクサも群生。砂地にはコマツヨイグサの群生。


そんな中に咲いていたマンテマ。
公園の周辺のコバンソウの大群生は小金持ちになった気分。

通りかかった公園の木の下でお弁当 幸いにも雨は止んだ。

 
     花盛りのハリエンジュ        カナメモチ レッドロビン

湖際でなくても内陸と違うのは・・
 
         ハマダイコン ハマヒルガオ などが見られる所。

 
橋の端に群生していたマンネングサの仲間 茎が鮮やかに紅葉してきれい。 
                        右)イヌコモチナデシコ

これはなんだ? 見たことのない白い花 ヒキヨモギの仲間とは思うが・・後出* 

 
大同川の水門橋 渇水時又は洪水時にゲートを閉めて水量を調節。中央の調節ゲートは年中通行不可。 右)フナ寿司用のフナ漁に来ているおじさんに会った。網修理中

話を聞いている最中に、斜面に咲く黄色い花に目が止まる。
 
セイヨウヒキヨモギだった。 フェンスを乗り越えて撮影 
 *右)これがさっき見た白い花 家に帰って原色日本帰化植物図鑑を調べたが載ってない。
ネットでいろいろ調べるうち偶然にもわかった。ヒサウチソウ らしい。初めて見た。

ビロウドモウズイカかと近づいて見れば・・ふわふわの毛がない。
モウズイカで調べると・・

        アレチモウズイカと判明 すっきりした。 

・・かと思えば田んぼのあぜ道に自生状態の花は? 

たぶん植えてはいけないものじゃないの? なんていうのもあったりして・・

 
      途中の能登川水車公園        終点 能登川駅
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5月24日 金剛山麓 

2012年05月24日 | Weblog
3月29日以来、久しぶりの金剛山麓歩き。

2回抜けたので気になって・・1人で出かけた。
早春の花が一段落して初夏の花へと移行しつつある。
虫もいろいろ見られた。帰って本をめくり、見つけた時はうれしい。
道端にはイネ科植物がいっぱい。少し持って帰ったがこれは大変。まだ手づかず。
みんなと一緒だと、遅れたら追いつこうと急ぐが、1人では歯止めがないので、細かいものも見てしまい、いつもよりずっと時間がかかって目的地までは行けず、途中で引き返した。

 
        キブシ 緑の実      ナガバモミジイチゴ 色づき始め

 
         コゴメウツギ            マルバウツギ 

 
       ウラジロウツギ           ウツギはまだ蕾が固い

 
       ヤブウツギ               コツクバネウツギ

「ウツギ」と付いても ユキノシタ科・バラ科・スイカズラ科 といろいろ。
空木(茎が中空)でないものも(スイカズラ科)ある。

 
左)コクサギに、右)クマノミズキにオトシブミの揺籃があったが、もう羽化したらしい。

 
     カミキリムシの仲間?       ユウマダラエダシャク

 
     イタドリハムシ             これもハムシの仲間?
 
      サカハチチョウ              ムネアカオオアリ

 
   ハタザオ      咲いているかと思ったオオバアサガラはまだ蕾が固い
コメント (2)
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5月21日 但馬高原植物園

2012年05月21日 | Weblog
講座のオプションのツアーに参加。朝からハプニングがあったが、無事バスに乗り込む。
金環日食は移動中で見れなかった。(次のページに写真あり)

さて、知り合いはいなかったが、席の近い方とお話しながらお昼前にハチ北にある但馬高原植物園に到着。
暑くも寒くもないさわやかな空気。。

5年前同じ季節に但馬高原植物園と和池の大カツラ・兎和野の大カツラを見学している。

 
黄緑色の葉のニセアカシアの園芸種がより明るい印象だ。写真は「銅葉のメギ」もちょうど満開。

 
センターハウス前のセイヨウトチノキが満開。前に来た時にも咲いていたのを覚えている。  

先生の案内で少し見学の後、先ず昼食となった。

午後は植物園の職員さんの案内で園内を回った。
標高700mほどあり、今年は特に雪が多く、ゴールデンウィーク前まで腰まで雪が積もっていたそうで、最近やっと気温が安定して、木の葉が出そろった所だと言われた。
シカ・イノシシ・クマなどもいるらしい。
植物園は今年開園15年になり、植物は約2000種。自然の植物の他、植えたもの、園芸種もある。
水の豊かなところなので、植える時に水をやる以外は水や肥料は一切必要ないそうだ。

 
園路のそばにはいろんな木や草花が植えてある。ミズナラやコナラも多い。
ブナ科はダムの役割をする。園路の下にも水が流れているのだそうだ。
木の下にはコケが一面に生え、湿地や池もある。

 
        シュンラン             シラネアオイとニリンソウ

ヤマルリソウ・ニリンソウやイチリンソウが咲いていた。クリスマスローズやスノーフレーク・ムスカリなど洋花も植えられているのがちょっと違和感。 

 
       エンコウソウ              リュウキンカ
「リュウキンカ」といって頂いた家の庭にあるものが、最近になって「ヒメリュウキンカ」とわかった。調べると実など全然違っていた。ここで花と葉を見るとやはり違う。

   
  トチノキは貫禄がある。  粘った芽鱗も役目を終えて脱げている。

 
      ザゼンソウ   ミズバショウも花が終わって葉は大きく伸びていた。

 
池のそばの湿原には色鮮やかなクリンソウが群生していた。自然のもの? 
                    右)ヤグルマソウ 銅葉の園芸種

園内にある「和池の大カツラ」を見学

 
谷川を跨ぐように生えているカツラは植物園のシンボル。貫禄がある。

幹回りは16mもあるそうだ。カツラは1里四方の水を集めると言われ、後ろの山から湧きだした水がカツラの根元くぐって流れ出る。1日500トンの水が湧きでているそうだ。
まるでカツラの根元から湧き出ているように見える。
千年水と言われる湧き水を汲んで飲んだ。

植物園を出発して次の猿尾滝に向かう。
着いた駐車場からはすぐ。日本の滝100選にも選ばれている猿尾滝。名物ガイドさんが案内してくださるという。


滝までの道の横の谷川は1枚岩のような石の上を勢いよく水が流れる。夏には子供達が水スベリをして遊ぶそうだ。聞いているだけでも涼しそう。おもしろそう。

 
高さは60m。上段の雌滝・下段の雄滝と上下2段になっている。


上段の滝壷から上にある丸い石は石仏に見たてられ信仰されているらしい。しぶきがかかりそうな滝つぼの近くはマイナスイオンいっぱい。滝には美容に健康にいろいろご利益があるらしい。是非あやかりたいものだ。
ところで滝の名となった猿(ニホンザル)の尾は短いらしい。(知らなかった)
細く長い滝を長い猿のしっぽと見たてたのは?? 私と同じで知らなかったのかな?
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5月21日 金環日食

2012年05月21日 | Weblog

今日は「金環食」がちょうど見られる日だが、日食メガネは家にいる子供においてきた。

集合場所で見た人もいるらしいが、取り込み中で?見られなかったが、バスで移動中に子供から映像が送られてきた。


日食メガネと望遠鏡と携帯を合わせて撮ったという写真
直接見れたらもっと感動的だったろうけど・・



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5月20日 花めぐりイベント & 畑

2012年05月20日 | Weblog
花めぐりイベント
絶好の?曇り日。

イベントに申し込まれたお客様にサークル員が分担して公園館から甘樫丘のコースの草花や木などを案内。

ヤマボウシの花も見頃。スイカズラの匂いを嗅いだり、タンポポの笛やカラムシの鉄砲を鳴らしたり、なじみの草花の説明や動物名にちなんだ草花の紹介・カラタチの実や見頃のカキの雄花雌花を観察したり・・・

 
    サラサウツギ満開    ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)の白花

見れたらいいねと言っていた池のカワセミはまるで予約をしておいたように美しい姿を見せてくれました。


史跡 鬼の雪隠俎板での紙芝居は一般観光客も一緒に。


       エゴノキも見頃

甘樫丘では飛鳥の説明もあり、カワヂシャやオオカワヂシャ(特定外来種)公園にひろがりつつあるメリケントキンソウの注意をしたり、亀石では言い伝えの話・・など 変化のある観察会になったと思う。
お昼休みにシュロのエンゼルフィッシュを作ってもらったお土産も喜ばれた。
炭のお土産もあり遠くから来てくださった方、リピーターのお客様。初めて参加の方などみなさん大変喜んでくださった。

道中お客様とも話が弾み私にとっても楽しい一日だった。
(写真が撮れていません5月10日・5月17日のブログ参照してください)

終わった後で 尋ねられた草花


私も先日気が付いていたクスダマツメクサ 大阪では見るけれどこの辺ではまだ見かけない。
これから拡がってきそうな帰化植物  



帰りに寄らない?と妹から電話があって畑へ。

 
近くのミカン畑 ハッサクの花が咲いていい香り。ずっと吸っていたい。
                        右)その横の畑には大根の花が満開

わあ随分変わっている!妹任せの畑。


隣の山(手前)のキハダの大木を伐採してくださったらしい。お蔭で畑が丸見えに。妹の姿も見えた。

病気発生で今は作物はあまりつくってない。 手間のかからない果樹を植えたいようだ。
私が友達から植えた実生のポーポー。元気に葉を茂らせていたが、さあ実は何年後?何十年後?

フキとジャーマンアイリスの花を摘んで帰った。
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5月19日 長居公園 植物調べ

2012年05月19日 | Weblog
 
ついこの間までいっぱい実を付けていたセンダンが今花盛り

 
トゲミノキツネノボタン         ワタゲハナグルマ

他 午前①区・午後②区 どちらも約100種類ぐらい記録。

町中の小さい公園でも大体このぐらいはあるらしい。

新顔の帰化植物やイネ科カヤツリグサ科など・・なかなか難しい。
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