柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

体格

2021-03-17 08:26:12 | Weblog

2+2だとかで何?と見れば大臣が二人ずつ参加しての会談だとか、大層な。外務大臣と防衛大臣、アメリカで言えば国務長官と国防長官。ガースーさんの田夫然とした風采の上がらなさは何度も指摘してますが、茂木さんもそう。デカい外人と並ぶとあらら・・です。人種差民族差ですから仕方なのですが、この体格差は明治の文明開化後ずっと日本人のコンプレックスであり続けています。西洋人のデカさにはずっと圧倒されて威圧されてきたわけです。トランプさんもデカかった。安倍さんは現代の日本人の標準サイズでしょうが、向こうが一回りデカい。今次の黒人の国防長官のまたデカいこと。岸さんも結構大きな人ですがね、2サイズ違う感じ。茂木さんとは大人と子供の差。ガースーさんはさらにですからね。仕方ないんですよ。五輪の度に、スポーツの国際大会の度に、各国の政治家の集まりの度に体格差は見せつけられてますからね。でもねぇ、この威圧感ですわ。こっちから見ると呑まれ感、惨め感。そう言えば習さんもデカいですわ。ふむ。

 江戸時代の士農工商の身分制度、これは今や否定されてるそうです。大河で家康役がそう言うてましたが同じことを新聞のコラムが教えてくれてます。固定された身分制度じゃなかったんだそうです。こう認識しているのは昭和生まれだそうですわ。へぇ?子供に尋ねてみましょうよ皆様。

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