昨日の文章、尻切れでした。別のブログにも書きましたのでよろしければ読んでもらいたいですが、窓口負担の発生とかマスクをどうするとかは些末、本質は他にあるだろうと。得てしてメディアが目を吊り上げて非難するところは下世話系のネタです、井戸端系、床屋談義系です。コロナ用のベッドが足りずに救急車を受け入れられずに自宅で死んでしまうような事態を避けることですね。致命率の低い感染症を総浚えして囲い込もうという方針が(その点では中国のゼロコロナ政策と方針として同じです)原因とわかっていたのに相変わらず軽い症例で法律だからと病床をせっせと埋めたことが原因です。途中から仕方なしにホテル療養や自宅療養と命令を変えたのでしたが、そんなのは命令されずとも「今まで通り」です。風邪引きさんを皆入院させはしません。3年も経ってやっと特別扱いを止めるわけです、ずいぶん前からわかっていたのに。もちろん5月8日を境にがらりと景色が変わるのではないでしょう、いや変更当初はさらに混乱をメディアがほじくり出しては煽るのでしょうが、それも75日の辛抱です。庶民はバカじゃないです。国(厚労省)が飛んでくる非難にどこまで耐えられるかです。早すぎたじゃないか!感染は治まってないじゃないか!感染者が地下に潜ってる!とか何とか想像はいくらでもつきます。知らん顔できるか否か。ま、そのための3カ月間の準備期間ではありますが。皆様もよろしく心のご準備あれ。
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