柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

語義

2022-02-24 08:26:18 | Weblog

ウクライナいよいよ危ないですか。この機、そして五輪が終わった今こそ中国も動いてくるぞなんて予想も聞きますが、まずはウクライナ。岸田さんもやっと歩調を合わせる態度見せて西側による包囲はできたのでしょうか。で、この人です、トランプさん。俺が大統領ならこんなことにはならなかったと言い(ま、これはいいとして)、プーチンのことを賢い奴だ、天才的と評したんだそうです。実際にどう言ったんだ?とググりました(これがまたすぐに検索できますえらいもんです、いつも感心します)、genius と savvy だそうです。前者はよく見ますが、後者は?辞書引いても何だかよくわかりません。どんな時にどんなニュアンスで使うのももちろんわかりません。賢い奴だとの日本語訳じゃぁトランプさんの意図がわからないですがそれは措いて、この発言です。西側が団結しようとしているときに、しかもバイデンさんが旗振っているというのにこんなことを言う性格ですな。どうした?いや彼なら言う。俺ならこんなことにはならなかったくらいは言うでしょうが、こんな時にプーチンを褒めるか?やはり savvy のニュアンスを知りたいですねぇ。clever や smart ,bright とどう違うんでしょうか。

コメント
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