memories on the sea 海の記録

海、船、港、魚、人々、食・・・などなんでもありを前提に、想い出すこと思いつくこと自由に載せます。

Bangkaボート   フィリッピン

2013-04-18 08:35:07 | 我愛船艇
南フィリッピンの澄明な漁場は様々な魚を豊富に有していて、小規模漁業者らが様々なボートで漁業を行っている。集落の人々の多くは海に頼って生きていて、漁業は何世代にもわたる生計の糧である(4月3日CNN)

今もなを沿岸集落の主な収入源が漁業である。地元の漁師たちは特徴のある木造のアウトリガーカヌーを利用し、小さな魚の群れを狙って網を入れる。"Bangka" はフィリッピンの伝統的なボートで、細く長い。両舷に竹で出来たアウトリガーを有し、多くは櫂で動き回るが小型のエンジンをつけたものもある。何世紀にもわたりBangkaは水上の輸送や漁業に用いられてきた。人を乗せたり小規模な貨物も載せる。こうしたボートは一般的に自給するかぞくによってよて所有され使用される。
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最大規模の漁業監視船をスプラトリー諸島に投入  中国

2013-04-18 08:34:36 | 海事
BEIJING発:中国は金曜日漁業行政国で最大の監視船を”法執行業務のために” 南シナ海のスプラトリー諸島に投入すると発表した(3月22日KYODO)

新華社通信によれば4,950トンの "漁政 312"が広東省の省都の Guangzhouを午前10:30に出航,スプラトリー諸島への処女航海の途についた。この島嶼は中国では南沙諸島として知られている。新華社および他の報道機関によるとこの船は中国海軍東シナ海艦隊のタンカーであったものを改装したもので航続距離2,400海里、最大速力14ノットという。

中国は昨年以来中国の領土であると主張するスプラトリー諸島周辺の警備を強化、そこは中国、台湾、ベトナム、フィリッピン、マレーシア、ブルネイが領有を主張している。新華社通信は先月初めに中国農業部傘下の南シナ海漁業局が中国漁民の”正当な利益の”安全確保のために、来年から日常ベースの警備を行うことを発表していた。「我々の執行業務においてこれからの2年間で急速な進歩が見られるであろう。当局は急速な発展の段階に入った」と同局長のWu Zhuangが発言。(以下省略)

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隠れた料理の楽しみ  ガザ

2013-04-18 08:33:44 | 
スパイシーなイカの詰物料理や焼いたスイカのサラダなどはガザの予想外の料理の楽しみである。海辺の細長い土地はイスラエルの国境封鎖と戦争で傷ついている(4月3日AP/TimesUnion)

この地区の隠れたグルメの宝物の詳細は”ガザの台所:パレスチナの料理の旅”に詳述されている。この新しい料理本は非常に独特で地中海風の料理が食の欠乏や貧困の中で生き残っている。170万人のガザの人々の多くは無償で食料を手に入れるのに苦労している。およそ100万人は植物油や小麦粉の食糧配給を生き延びるために定期的に受け取っている。しかし美味な食材はほとんど手に入らない。停電は一日に数時間続き、食事の準備をしようする人の神経を疲れさせる。

この日々の苦労は隣国イスラエルとエジプトによる2007年の境界規制のためであり、イスラム武装派のハマスがこの地区を掌握してからのことである。1948年のイスラエルの建国により難民となった人々の子孫がガザの人々であり、彼らは食の伝統に固執している。「我々の状況ではいつでも何でも料理できるわけではない。我々は適応している」とエジプト国境に近いRafahの街の主婦のNabila Qishta 52歳はいう。 Qishtaはかつて一度はパンやスパーシーなシチュウを作るために電気オーブンを使ったことがあった。でも停電に悩まされ、彼女は4年前に庭に木をくべるかまどを作った。こうしたことで、ガザの独特な料理が生き残っている。

ガザの料理は唐辛子とニンニクを調味料として使う。それは年少の頃から親しんだ味であり、子供たちが学校でも昼食のサンドウイッチに唐辛子のスプレッドを使ったりする。料理の皿はピリ辛の味で彩られる。酸っぱいプラム、ライム、ザクロ糖蜜などや新鮮なデイルを振りかけたりするがこの地区のどこでもというわけではない。

ガザ料理は”スパイシー、酸っぱく、明るくねじれたもの”とこの料理本の共著者Maggie Schmittはいう。この地区の強烈な味を好む趣味はガザがかつてアジアから欧州に香料を運ぶ際の港であったことによるとパレスチナ人の人類学者Ali Qleiboはいう。(以下省略)

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