memories on the sea 海の記録

海、船、港、魚、人々、食・・・などなんでもありを前提に、想い出すこと思いつくこと自由に載せます。

キャプテン・アリ号はインドのチェンナイに

2009-06-30 06:51:47 | 海事
本船はチェンナイに入港後もさしたる動きないと。5月7日にフランスFos-Sur-Merを出港、884トンの人道支援物資を積みスリランカのタミルタイガー支援に向かっていた船である。(25日)
• 6月4日にスリランカ海軍に阻止され尋問のためにコロンボに入港。海軍の本船検査では武器類は発見されなかった。しかし、スリランカは積荷を荷揚げするためのISPS規準を満たしていないと。
• 6月9日に本船はスリランカ海軍の護衛の下距岸100海里にでた。その後本船は揚げ荷を目的としてチェンナイに向かった。
• 14日にチェンナイに到着、乗組員の一部は病気であり、飲料用の清水も不足していたと報じられている。
• 19日にタミルのNadu政権はスリランカに向かい揚げ荷をすることの許可をスリランカ政府に要請。
• 同20日、チェンナイ港では飲料水200リットルを積み込み(なんと少ない量だろう)
• 22日本船はインド海軍と沿岸警備隊の検問を受けたのち、理由を告げずに出港した。
現在本船は今後の運航について船主の指示を待っているという。 本船概要は:

Flag : Syrian Arab Republic
Type : General Cargo Ship
GRT : 2421/ NRT : 1337/ DWT : 3640
LOA : 92.88 m/ B : 14.23 m/ D : 5.95 m
Main engine : 2300 bhp
Built : 1966 - Schiffswerft Neptun, Rostock, Germany
Yard number - 1184, Object number - 402, Hellerau type ( 6 units ), the 2nd ship of the series
Ex names : ZEULENRODA ( 1966 ), LENRO ( 1991 ), HASAN S ( 1992 ), CAPTAIN ALI ( 1996 - present )
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この魚料理は本物?

2009-06-29 00:35:31 | 
フロリダ州クリアウオーター海岸はその美しい砂浜、日没の様子そしてフロリダの魚料理が有名「もちろん魚はハタ(石班魚)が最高、フライがいい、ソテーもいい、とにかくハタならなんでも」というR.モロー氏は大の石班魚好きである。またJ.ワランスさんは「30ドル払えばハタが食える」とこの人もハタが好き。みなハタが好きなのだ。(ABC ACTION NEWSより)

そこで我々はベイエリアの10軒のレストランに隠しカメラを持ち込み、ハタ料理を注文し特別調査を行った。研究室での分析結果ではそのうちの4件はハタではなく、そのなかの3件はもっと安い魚であった。この安い魚とはPangasius sutchiという養殖ナマズであった。フロリダ南東漁業協会に聞くとその価格差は大きく、ハタであればポンドあたりおよそ12ドル、ナマズであれば3ドル程度という。「自分の買い付けたものは、全部ハタだ」とレストランAcropolis Greek Tavernのマネジャーはいう。しかしDNA分析の結果はハタではなく養殖ナマズのpangasiusであった。このレストランAcropolisでの我々の注文はハタのPLAKIであった。

「自分はハタを頼み、ハタと思ってその代金を払ったのに、それが違うだって!どうすりゃいいの」とマネジャーのWaez氏。またメキシコ料理のEl Rinconではメニューにあっ
chicharron de pescadoを頼んだ。これはハタのフライのはずだ。店主マネジャーのF.ルゴ氏は、ハタがなくなる場合もあるので、そのときはお客さんにその旨必ず伝えるという。「客の頼んでいないものを出してはいけない」と従業員にもいっている。しかし、130ポンド分のハタが冷凍庫にあるとシェフがいったが、それは130ポンド分の養殖ナマズであった。
またGallery Eclecticではジャマイカスタイルのアジア産のハタを頼んだ。マネジャーはカメラに写ることを拒否したが、かれはアジア産のハタを買ったといった。しかしFDAのウエブサイトによればアジア産ハタとは正統なハタではなかった。フロリダ州政府によると客が頼んだ以外の種類の魚を提供する行為は違法であると定めている。しかしそれに対して厳しすぎると異を唱える関係者もいる。「たとえば、ハタ、カニ、ブラック アンガス ビーフ、などの単語を用いればその原料がすべてレストランになければいけないということになる」とホテル・レストラン新聞のランバート氏は言う。

しかし2軒の有名レストランFrenchy's とHurricaneでもハタ料理を頼んだ。Frenchy’sのハタのサンドウイチは本物の味がした。だがHurricaneのものはマヒマヒの味がした。「自分たちはきちんと仕入れの品を確認している、手渡しをして、そして計量している」とマネジャーは言う。たしかに、彼らは仕入れの記録を残していた。ハタが売り切れとなればどうするのか。品切れになれば、マヒマヒを使うしかない。この場合にはメニューの記載は書き換えるというから、我々が調査したときはたまたま古いメニューとの間違えがあっただけなのだろう。「あなた方は注文されたハタのサンドウイッチには間違いがないという確信がありますか」というアクションニュースの質問に「もちろん」とマネジャーは答えた。
>>>食品の偽装とまでは行かないまでも、本物のとまがい物の問題の発生は世界中で起きており、その防止が以下に困難かがうかがえる報道であった。
写真はハタ(石班魚)のサンドウイッチ。
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貨物船同士が錨地で衝突 中国天津港

2009-06-28 00:09:48 | 海事

6月20日パナマとカンボジャ船籍の船が天津の錨地で衝突した。中国の報道機関によると
• 衝突は当日の午前3時25分ころに発生.
• 衝突したのはパナマ船籍の船“港星”とカンボジャ籍の“蘇福”
• パナマ船は長さ269メートルのバラ積み船で鉄鉱石14.2万トンを搭載、乗組員25名全員は中国人。この衝突により総トン数15万トンのこの船が一部沈没。
• カンボジャ籍の蘇福は総トン数10万トンで船首部分を損傷、船は146メートル長さで14.6万トンの貨物を搭載していた。
天津海事安全局(TMSA)は直ちに2隻の沿岸警備艇を派遣するとともに漏油の拡散防止策をとった。これにより大事故となることを防止できたという(天津網ほか)動画も見ることが出来ます.
http://www.youtube.com/watch?v=eMdTeAWoLs8
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元漁船から金塊?

2009-06-27 00:07:17 | 海事
大西洋の最南端のアルゼンチン沖で沈没したチリーの元漁船の船倉から沈没の5ヵ月後の今、9.5トンの金銀が発見されたと調査船が発表した。(ブエノスアイレス発 24日)この発見により本船POLAR  MIST号の沈没の直前に盗まれた19億円の価値ありとされていた財貨の結論が出たようだ。本船はマゼラン海峡の40キロ沖のアルゼンチンの海で沈没したもの。遠隔操作の水中ビデオカメラが確認したのは水深80メートルの海底にたいした損傷を受けずにあった貨物でこのサルベージ作業に当たった会社が地元紙Clarin and La Nacionに語ったもの。一週間前サルベージ船のC-Sailorが沈没船の周りを探索し発見したもので、数社の鉱山会社の所有であったとされる貨物の中身について調査の準備を始めた。

本船 Polar Mistは船腹を横にして着底すべての区画は閉鎖されており、船底部分に僅かな傷があるのみという。このチリーの元漁船貨物船に改造されたのちにマゼラン海峡を襲った時化のために今年の1月18日に沈没したもの。8人のチリー人乗組員はアルゼンチンの海軍のヘリにより救助されリオ・ガレゴスに運ばれた。
この沈没事件には謎が多い。船はアルゼンチンからチリーに向かっていた。その貨物である金塊はチリーからスイスへ空輸される予定であったという。ロイド保険会社から依頼を受けたオランダのサルベージ会社が探査を行っていたもの。

写真は大時化のなかのPOLAR MIST
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キッチンの床下15メートルに穴を掘る

2009-06-26 00:00:47 | 亜細亜海道
中国重慶市の李さんは30人の村人を雇って6ヶ月かって台所の床下に穴を掘った(IC MEDIA)その目的とは魚がたくさんいると思われる地下を流れる川に到達するため。かつては川が地表を流れていたが、地元政府が山間の道路舗装のために川を爆破し、30年前に消失。「むかしはたくさん魚がいたのだから網を仕掛ければ面白いように魚が捕れるはず」と李さん。その通りに網を仕掛け、網を引きあげることを繰り返している。今のところその収穫は2千ポンド(およそ、31万円)。その魚を市場で卸せばキロあたりおよそ340円、小売すれば500円という。彼の漁場は台所の真下16メートルにあるが、彼は毎日上り下りするそうだ。
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魚団子麺

2009-06-25 00:00:20 | 
かつてはこの地に滞在のときの昼食はこの麺FISH BALL NOODLEか海南鶏飯と決めていた。そこで今回も同じ商業大廈の5階に出かけ同じ麺を頼んだ。以前よく通った店は繁盛店であったのになぜか消えてしまい、たまに食べにいった店しか残っていなかった。味は正直「旨くない」魚団子はいやにつるつるしていて魚のスリミというより芋類の澱粉の割合が高まった工業的成型品のようであった。麺もこれまた感動しない食感、スープの旨味はさらに薄く・・・という具合で。ではなぜこれを食するかといえば、過去を引き出す道具の一つというしかない。

後日、友人の家にまねかれ、わざわざ市場まで買出しに行き買ってきたのだという、旨いとされる魚団子を味あわせてもらったがこれとてそう美味ではなかった。この国の人は本来の魚団子の味を捨てさったのだろうか。魚団子麺はSGD4だから、日本の立ち食いソバより少し安い程度。旨い麺はまともな店に行けば食べられないことは無いが、そこにいって旨い麺を昼に食べても自分の過去は埋もれていないのだ。HAZEと呼ばれる森林火災の煙がインドネシアからやってきてTVには毎日HAZE危険指数が表示されていた日々、外出を控えよとの警報までがあった日々。そのあとタイやインドネシアは経済的に燃えあがってしまったのだ。

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釣りをしていたら、ミサイルが・・・

2009-06-24 07:38:01 | 海事
R.Salomon氏は5月の終わりの週にメキシコ湾で釣りをしていたところミサイルを釣り上げたが、幸運というべきか?(6月12日 MN).
彼はこれを土産として持ち帰り、裏庭に庭木のように立てようかと考えた。ところが災難なことに、このミサイルはまだ生きていることが判明。装薬を取り外す必要があった。このミサイル釣りは・・・
• 錆びた9フィート(2.7メートル)長さのミサイルはフロリダ州のパナマ市のおよそ50マイル南のメキシコ湾で釣り上げられた。
• 彼サロモン氏は実はミサイルをふたつ釣り上げ状態の良いほうのものをボートに積んだ。
• このミサイルは一週間以上も釣り船に乗せたままで、その後彼は6月8日にまた港にいった。
• 彼が地元の役所にミサイルを釣ったことを報告、検査の結果ミサイルはまだ生きていて超音速の空対空AIM-9熱線追尾型サイドワインダーと判明。
• MacDill空軍基地の弾薬処理班が安全に処理を行った。
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夜のハノイ駅

2009-06-23 08:26:05 | 亜細亜海道
ここから列車に乗り南に向かい36時間辛抱すればHCMCサイゴン駅に到着するという。ジェットで飛べばおよそ2時間である。これまでも、そして今後も乗ることは無いであろう列車ではあるが、やはり駅には興味がある。
周囲の建物はずいぶんと建て直され、綺麗にもなったのに駅だけは相変わらずのたたずまいとその黄色い壁が健在であった。線路に沿って並んだ軍服やサンダルを商う小店も相変わらずだが、商品の内容はだいぶ欧米化が進みブランド品のイミテーションがあふれている。
写真をよくご覧ください。ゴミもあふれています。道路に残された食事の後のゴミなどには辟易するが、翌朝早くには必ず箒で掃除をするのがベトナム流であるらしい。夜はそのままにして何故朝なのか。カラスも犬も見かけないからゴミをばら撒かれることが無いからだろうか?自由に歩き回る犬や餌をあさるカラスを見たことが無い。
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でっかいオヒョウが獲れました

2009-06-22 00:02:02 | 水産・海洋
トロールの網に入ったのは長さ8フィート重さ32ストーン(448ポンド)で標準サイズの百倍のE Purdyが買い取った。この魚を卸すのはLee BEECH氏でこの道20年だが「仕事について以来始めての大物」と表現。「頭を落としたり尾や鰭、血合いの処理もすべて自分でするが、この魚の場合15分もあれば充分。普通のサイズだと5分だが」 またハルの魚類学者は「このサイズになるまで網に捕まったことがなかったのだ」AE Purdy社のマネジャーであるジェニファー・ギルさんは「この仕事を12年やってきたけれどこのサイズははじめて」お客からはすでにこの3分の一の注文があり、残りについても他からほしいといわれている。ノルウエーの漁業者は2007年に693ポンドのオヒョウを漁獲、またアラスカ沿岸では1957年に900ポンドのものが獲れたことがある。
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ロブスター焼きそば

2009-06-21 00:03:58 | 
この市内で一番良いホテルに行きたいと友人がいうので、ソフィテル・メトロポールに案内した。過去の姿と違い相当に手入れがされている。歴史を伝ったえる内装に彼は満足、今度は奥さんを連れてここに泊まりたいという。ドレスで着飾った女性も多い。

いくつかのレストランの中から選んだのがSPICES GARDEN、欧米人の夕食には早すぎる時間で空いている。久しぶりにシャンパンを楽しむのだという彼に付き合う。
自分のアントレは「ワタリカニとアスパラガスのサラダ」、メインは「Nha Trang産のロブスターを使った焼きソバ」にして、肉や魚などの量の多いものは遠慮した。

彼は「フォアグラ」とこの「焼きソバ」にした。どこの海でとれたものか保証は無いのであまり期待はしていなかったのだが、結果は美味であった。麺に比べて青菜の量が多いのが難点であったが、ロブスターはその身の弾力充分で、量は多すぎず少なすぎず堪能した。小型のロブスターまるごと一尾を使用したと思われるが、これで18ドルであれば安いと二人で納得した。

大食いはできなくなった自分である。アクセルの前に無意識にブレーキがかかる。

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第2次大戦時の潜水艦を発見

2009-06-20 00:00:30 | 海事
10年間にわたる徹底的な調査の結果スエーデンとフィンランドのダイバーが第2次大戦時のS型ロシア潜水艦を発見した。(6月14日 MN)
• デイーゼル駆動の中型潜水艦であだ名をStalinets と呼ばれていたものがバルチック海のフィンランド領、Aland島近海の海底で発見された。
• この潜水艦は1939年11月から1940年の3月に行われたソビエトとフィンランドの“冬戦争”に参画、機雷原に入り1940年1月2日沈没。
• 乗組員50名全員が死亡。
• この艦は鉄鉱石を積んだ商船の襲撃が目的であったが、潜水艦の最後はその爆発をMaerket灯台の職員によって目撃されていた。
• ダイバーのチームは1999年の4月から捜索を開始。
• スエーデンとフィンランドとの間では戦時記念物としてその所有権がどちらにあるかの長い論争もあったが決着した。
• このS型潜水艦群は合計で8万3千総トンの商船と7隻の敵艦を沈めている。
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野鳥のテイータイム

2009-06-19 00:23:21 | 亜細亜海道
スコールが過ぎたので涼しさを期待してプール横の席にした。パスタ・ボンゴレとお茶を頼みゆっくりと昼食にした。新聞も読み、単行本にも目を通した。華僑の世界を読み取ろうと本に頼った。そう簡単に理解はできないが、華僑網の一端がみえればよい。いままでにアジアの各地で耳にした豪商や財閥の名前はすぐ忘れてしまうからだ。

食事の後は甘いものがほしくなり柄にもなくテラミスをたのんだ。ドアの内側ではピアノの演奏が始まったのでどん奏者なのか見に行った。もちろんすべてをテーブルにのこしたままである。戻ってみるとケーキの様子がおかしい。まだ手をつけていないのに三角形の鋭角の角が欠落している。すると少し離れた席の男性がこういった「鳥が来てあなたのケーキを食べていたよ」なるほどと納得。

風流なことと思い手をつけようとしたら、ボーイが飛んできた「申し訳ありません、すぐに取り替えます」よく考えればインフルエンザの豚由来のH1N1がパンデミックのレベル6とWHOが宣言したばかり。野鳥にも用心をすべきだ。体は真っ黒で嘴と脚だけが黄色い超小型のカラスのような鳥がまたテーブルの下までやってきた。調べてみると和名ではオオハッカであると判明した。漢字に無理やり直せば「大客家」これまた華人のグループのひとつではないか。

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インド人船員をポルトガル海軍が救助 ソマリア沖

2009-06-18 13:59:56 | 海事
ダウ船Vishvakalyan号のインド人船員14名がポルトガル海軍のNRP Corte-Real (F332)によって救助された(6月13日) 
• ダウ船Vishvakalyanはモガジシオの南の Brava港を6月3日に出港、積荷は木炭でアラブ首長国連合のSharjahに向かっていた。.
• ところがソマリアの沿岸で海賊に行く手を阻まれた。
• 海賊は本船とその乗組員を10日間にわたり拘束。このダウを大型商船を襲う際の母船として利用しようとしていたらしい。
• 日がたつにつれて海賊どもはダウにあった食料を食べつくしたので、ダウの放棄を決定。
• ダウ船の船長 Ismail Abdurehmanによると、海賊らは船員の私物であるラジオ、電話、テレビや家族への土産物までを奪った上に、船員らを殴るなどしたという。
• 海賊は6月12日の夕刻にダウを解放、船には3羽の鶏と船で飼っていた猫だけが残された。
• インドのグジャラート州からの船員たちはVHF無線のアンテナを壊されたために通信できず、やむなくイエメンのソコトラ島に向かい助けを求めることにした。
• その途上、NATOR軍に参加のポルトガルの軍艦 NRP Corte-Real (F332) がソマリアのHobyoの沖およそ20海里でこのダウを発見。
• 解放されて1日後に乗組員を救助した。
• 同艦は乗組員の必要とする食料や薬品を提供した。
ポルトガル軍の救助の際の写真からその一部を.のせます。
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海賊行為をやめる? ソマリア

2009-06-17 10:05:41 | 海事

およそ200人の海賊がソマリア北部で集会を開き海賊行為をやめることを決定したと報じられている(BBC NEWS )海賊グループのメンバーがソマリアの暫定自治区のプントランド地方のEYLで地元の指導者と集会を開き、海賊活動の停止を決定したと。海賊の代表者のAbshir Abdullahは取り急ぎ船と船員を解放すると。海賊たちは集落の規律を乱したかどで指導者から非難されていた。

ソマリアは1991年以降、安定した政府が無く、海賊行為が野放しになっていた。外国の海軍がパトロールを行っていたにもかかわらず、今年の一月以降は自体が悪化していた。先週、ソマリアの暫定政府は、海賊対策のための沿岸警備隊の創設に関し国連に援助要請を行っていた。また外国の不法操業船からの漁民の保護や有害物質の不法投棄の監視なども含まれる。 「彼らの行為はイスラムの教えに背くものと自分は認識している」と海賊の頭目のAbshir Abdullah はいう。彼はプントランドで有名な海賊のリーダーであるが、現在彼のグループは船を捕獲はしていないが、当局は彼らの過去の海賊行為に対しては恩赦を与えるという。

「人は悪行の過去からも救済される」 「自分の行ってきたことは悪でありイスラムの教えに背くものと理解した」そう語るAbdullahは洋上での実のある海賊行為から他の仲間をやめさせることを地元の指導者に約束した。「海に出ようとするものには中止を忠告する、そうすれば彼らも理解してくれるだろう」 「現在も船舶を捕捉している者たちにはその解放を呼びかけ再び行わぬことをすすめる」と。
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サメに噛まれた

2009-06-16 12:12:53 | 水産・海洋
台湾漁船に乗船中の中国人船員が5月31日日曜日サメに噛まれ重傷、死んだと思って魚体を冷凍庫に移動中に突然噛まれたという。(CAN台中31日)沿岸警備隊は漁船Chin Sheng Fa 13号の船長から援助要請の無線連絡を受けた。怪我をしたのは福建省からの中国人船員46歳でサメにより多量の出血。本人張さんは緑島のクリニックで止血のための緊急手当てを受けたのち、台中にあるMacay記念病院にヘリで搬送された。他の乗組員お話では台湾東南沖の緑島近くでヘイクの操業中におよそ80キロのサメを釣り上げたという。その後張さんを含む5人の乗組員がサメに電機ショックを与えた後、張さんがサメに手を触れたところ足に噛みついたという。運ばれた病院では54針を縫ったということで、同日正午以降には危機を脱したという。
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