ベトナムのどの町にも独特な食べ物がある。フォーPhoはﾊﾉｲが有名で、バンボーBun BoはユエHueである（9月15日VNN)
そして幅広のクアン麺mi Quangは中部のQuang Nam省のものだ。これはローストしたゴマ入りのライスクラッカー、揚げたエシャロットやrau ramなどのハーブ、コリアンダー、シソやレタスとともに食べる。クアン麺は美味であり独特の後味がある。
料理専門家のQuan An Ngon レストランチエーンのNguyen Thi Kim Chiは, この面は元来労働者の食事に由来するという。昔この地方に移住した人々は地元で手に入るものを材料とした、季節の植物、肉、魚などで、それから田伝統食は生まれた。「かつてクアン麺は地元の誇りであった。我々は、元来の芳香の風味を大切にし、、それが私たちの故郷の村の独自文化的価値観を表している」とＣｈｉはいう。（以下省略）
環境負荷を減らし、より人道的な漁獲のために数千万ドルの賭けであるが、利益の拡大も狙う（9月12日SfS)
9月9日金曜日 米国の会社がシアトルで191ft長さの漁船F/V Blue Northの命名式を行った。この船は同社がコミットするより人道的かつ環境にやさしい操業を目指したもので、そのコストは3,500万ドル (EUR 31.2 million)という。
The F/V Blue Northははえ縄釣り冷凍加工船でありアラスカ水域でマダラを漁獲する。この漁船の環境にやさしい特徴は業界にとっては画期的なこととCEOの CEO Kenny Downはいう。本誌に対する船内見学で、 Blue North の代表者らは本船の革新的な特徴を称賛した。
一般の漁船お機関冷却システムは冷たい海水を機関に回し冷却後海に排出する。 Blue Northでは,この海水を熱交換器に回し、熱エネルギーを回収、船内暖房に使用するとともに造水機にも使用する。さらに、機関出力は異なる規模の複数のエンジンの組み合わせによりもっとも燃料効率の良い状態で運用される。コンピュータが燃料節約法を感知すればそれに従って運転される。従来の機関の燃費は従来のものよりも30%省エネになるという。
手短に言えばこうした運転に本船のコスト低減が図られる。長期的には漁業の永続につながるとDown 氏はいう。（中略）
On F/V Blue Northではマダラは水から上がったら瞬時に気絶（stunning)させられる。。気絶したのちに張りが外されるので魚はストレスを感じないために、アドレナリン、ノルアドレナリン、コウチゾールが魚のミニまわることがないために身質の維持ができる。研究によればこうした方法により魚の身のビタミンA, B, C, およびd D, さらにオメガ3も高まるという。（以下省略）
メコンデルタの数千の農民らは水位の上昇に生活がかかっている。今年は洪水がないのではと心配している（9月10日VNN）
そうなれば多くの漁民らは漁業から農作に切り替えねばならないかほかの仕事を探さねばならない。デルタの農民らは過去60年間で最も深刻な干ばつに見舞われ米作２０万ヘクタール、蘭栽培９，０００ヘクタール、養殖２，０００ヘクタールが損害をお受け農民らの悲哀となる。
専門家らによれば川の水位の減少は上流のダムと気候変動によるもので、それが塩害の侵入、不毛の土地、農業生産コストの上昇を生む。また同時に農業生産や漁業によって生きている数百万人の生計に影響する。１，８００万人の人々とメコンデルタ地帯はベトナムの重要経済地帯である。デルタ地帯ではこの国コメの９５%を生産さらに水産物の６５&、果実の６５%を生産している。
洪水は通常９月に始まり１１月か１２月には終わる。洪水が沖積層を形成し魚やその他の水産生物を田んぼにもたらし毎年の養殖を可能としている。農民らは洪水が耕作地に泥をもたらし、化学物質や汚染物質を流し去ることや、疫病を消し、次の米作の収量が高まることを期待する。洪水がなければ、農民らは肥料や殺虫剤を使用しなければならないと専門家らはいう。
An Giang 省、An Phú 地区の農民Nguyễn Văn Tùngは,この地区の漁民らは漁獲減少に見舞われ、昨年３分の一だといい、原因は水位低下のためという。別の漁民Trần Văn Útは, 昨年は毎日３０㎏を漁獲しVND300,000-400,000 (US$13.5-18)稼いだ。しかし現在は毎日１２kgしか獲れず、彼の家族らは苦労しているという。カントー大学気候変動研究所長のLê Anh Tuấnはこれまでに比べて川底が急速に深くなったという。彼は、これはメコンデルタでの砂利採取や上流のダム建設のためだという。また水位低下による浸食も起きている。
Đồng Tháp省天然資源環境局の統計は昨年のお河堤の侵食が３５㎞と報じている。これによる損害は３１０億ドン (US$1.4 million) で2,141家庭が被災した。 カントー大学のDương Văn Ni博士は洪水が来なければメコンデルタの侵食はさらに高まるという。（以下省略）
Jakarta発:インドネシアはジャカルタが海面レベル以下に沈下防止のため埋め立てを再開すると閣僚が発言。この工事は環境問題で5カ月間停止となっていた（9月14日TimesOf OMAN)
大ジャカルタ市は世界で最も人口密集地である。沼地の平野にあるこの都市は世界のどの都市よりも沈下速度が速い。ジャカルタはその防止のために15マイル長さの海壁を作るとともに洪水防止の運河を一新する。政府は火曜日カギとなる”巨大海壁”の工事再開を許可。シンガポールのように水辺の都市イメージ刷新を狙う。「もしこの海壁が作られなければジャカルタは海水神佑の大きな衝撃を受ける」と統合海事大臣Luhut Pandjaitanhが火曜日記者団に語った。
工事のマスタープランにはジャカルタ北部沿岸沖合に17の人工島を作り、そこには巣を開発する。しかし4月以降の工事中止は政府とジャカルタ知事との許可に関する不一致で生まれた。また一部の漁民が埋め立てに反対していた（以下省略）
マルセイユで、世界最大の客船Harmony of the Seas での事故で一人が死亡、4人が重傷を負った。（9月14日MP)
死亡事故は本船の処女航海から3か月後に発生したもので犠牲者はフィリッピン人42歳、他の負傷者はフィリピン人3人ととインド人である。地元紙Provenceによれば事故は本船がマルセイユ港内に停泊中に単純な安全訓練を行った際に起きたもの。一つのライフボートに5人が乗り離船しようとしたときのこと。このライフボートが10m落下したとマルセイユ副市長の一人であるJulien Ruasが語った。
ボートは5階の高さから落下したもの。犠牲者や負傷者は本船お乗組員であった。負傷者4人のうち2人は重傷であるが残る二人は清明に危険はないという。これはライフボートによる退船訓練として行われたものであるが、事故調査によればワイヤーの切断か留め具によるものとマルセイユの検察官はいう。本船はスペインおま夜か島から到着したばかりであった。
120,000総トンの Harmony of the Seasは乗客および乗員収容能力8,000 人で最も豪華な船である。幅はこれまでにない66mで長さ362mはエッフェル塔よりも50m長い。まさに海に浮かぶ都市でありその建造費は10億ドル、16層の甲板を有する。本船は米国のRoyal Caribbean Cruises Ltd (RCCL) 社が STX France 造船所で建造したもの。
ノルウエーのトロール船長らは沖合での原油やガス開発がすすむマダラの場となる漁場の保護を政府に訴えた（9月14日FUD)
Fiskebatノルウエ－漁船船主協会はこの提案はノルウエー首相Erna Solbergによるもので, オフショア部門は特定の脆弱な地域を開発することは拒否されなければならないと。
同協会は「当該水域は有史以来豊穣の漁場であった」という。そこは産卵場として重要であり世界最大の資源がある。特にマダラとニシンである。「したがってこの海域を首相が探査計画を行うことは非常に危険である」と。 このことは原油汚染のみならず、陸上ベースの漁業にとっても乗り越えられない問題だ。
Fiskebat は1970年に大きな原油埋蔵が確認されて以降漁民と石油産業との間には緊張があった。しかし今では改善が見られ将来のための共存が図られている。（以下省略）
Poor Knights諸島海洋保護区に手立てを講じている海洋保護主義者らは禁止区域で操業した商業漁師への罰金と費用25,000ドル以上の裁定を歓迎している（9月5日Adovocate)
Wade DoakはWhangarei 地裁での金曜日のTy Thomas McQuarrie に対する判決は魚を枯渇させる懸念のある海域での数年に及ぶ Northlandersらの懸念お立証によるものであった。
KaitaianoMcQuarrie, 26歳に対する判決は保護地の高潮線から1海里以内で延縄操業をしたことによるもの。McQuarriewは漁船Extreme Limits,のスキッパーで底延縄操業をしたもの。ボートはWild Fish (NZ)が所有している。
裁判所の書類は一次産業省によるもので、McQuarrieがPoor Knights諸島の北部で2015年4月7日3.30am に延縄を仕掛けたとしている。午前7時ころには揚げ縄をしているのチャーターボートが目撃している。その運航者はExtreme Limits の位置を記録した。
米国のNOAA漁業局は混獲防止削減計画(BREP)のための革新的な方法にパートナーらに240万ドルを提供するとした（9月7日MP)
混獲防止は漁業資源維持と保護魚種の保護のためのカギとなる努力である。
BREPはカギとなるパートナーらに対して技術的開発と混獲防止削減と海洋生物の傷つきを最小化し保護魚種のために重要な資金調達を行う。「漁業者やパートナーと並んで活動することで、このプログラムはスマートな解決方法を開発することができる。いらない魚や使えない魚あるいは保護魚種について漁師の漁獲量を増加させながら収穫するために求めているとNOAA漁業局のEileen Sobeckはいう。
進行中のプロジェクトはBREPの資金によるもので、強化された情報ネットワークとリアルタイムマップを創作し、longfin squid漁業者がバターフィッシュのホットスポットで、混獲を54%削減することを目的としている。
西岸のエビトロール漁業で絶滅危惧のユーラカンeulachonをLEDライトの使用で91%削減することも計画されている。バージニアやノースカロライナでは改良型の刺し網によりチョウザメの混獲を防止する。今年はNOAAがBREP を通じての支援の5年目である。
海洋調査財団が海洋生物保護のために侵入魚の感電死を計画している（8月31日VOCATIV)
Lionfish （ミノカサゴ）はインドー太平洋土着のものである。研究者らはこの魚が大西洋でも蔓延り始めたという。特にメキシコ湾、カリブ海、米国南東岸で顕著であるという。1980年代ころ、人々が個人の水槽にいたこの魚を放流し始めたという。この魚っを捕食する魚は少なく、この魚は貪欲でたくさん食べ、肝臓病を引き起こすという。
その新しい生息地でサンゴ礁や根体制の魚資源を絶滅させ米国海洋局は「侵入魚であるこの魚は増殖を続け通常の方法では駆除できない」とみている。プロトタイプであるRISEの開発計画の演出が行われたが今のところ水槽でのショックテストだけで、海水ではショックパドルのみがそれらの間にあるものを害することとなるように導電性がある。研究チームはバーミュダ沿岸でパドルメカニズムを実験、その結果、作業者がLionfishの周囲にクランプパドルを設けたときに魚がひるむことを見出した。その理由は魚の持つ毒鰭に近づく魚はいなかったためである。
「Lionfishは自然状態では何物をも恐れない、だからロボットの周りでも泳ぎ回る」とRISE開発の役員John Rizziはいう。.Rizziは最初のテストを成功とみなし今後9か月間試験を続けるという。その結果から遠隔操作のできる支柱ロボットを開発するという。
エストニアの水産物加工業者らは2017年対日輸出額を700万ユーロにすることを目論んでいると業界代表者が語った。（9月9日TFSND)
タリンにあるエストニア漁業協会のマネジャーは地元の放送局ERRに対し、これまでの売り上げに対し100%の増加を図りたいと語った。2016年は加工業界は日本に対する輸出額を350万ユーロと見込んでいるという。
Mr Noormägi は日本の東京で行われた魚フェア初日にこのことを発表した。「フェアの初日ではあるが、エストニアの魚に興味がもたれている」と彼はいう。
Mr Noormägi はエストニア魚加工業界の製品がすでに日本市場で販売されておりそれらは巣プラットの油漬け、スプラットのトマトソース、サケ製品、ウナギの燻製やフィレーなどであるという。
エストニア漁業協会は1995年に国内16社により設立され、活動を続けている。現在では協会加盟は30社に上りこれにはArso EE As, Avektra Avektra OÜ, Freshrex Group OÜ, Interfish Balti AS, Kajax Fishexport AS, および Saare Fishexport OUなどが含まれているという。彼によれば協会は地元生産者のAvektra OÜ 社の市場展開を目論み、特にサケ製品が目的という。
2000年にタリンに設立されたAvektra OÜ 社は加工業界で最大かつ活力のある会社である。Avektra OÜ はサケとマスの加工に特化し、製品はドイツ、スエーデン、デンマーク、その他のEU市場に輸出しているが、ウクライナ、ベラルーシは℃旧ソビエト連邦国も対象としている。Avektra OÜ 社は製品貯蔵能力は 2,500トンという。
新知事小池百合子は築地市場の移転は遅れるだろうと発表したが、最終結論はもうすぐと発言した（8月30日JapanToday)
80年間の歴史のあ東京築地市場の40ヘクタール面積の豊洲への移転は数年前に決定し、新しいt施設の建設も完了、当初の予定では移転は11月7日とされていた。しかしながら、小池は無駄な支出の削減を主張し当選した。移転が決められた予定に沿って行われるべきかどうかについて発言し「自分は、包括的に、最終的な決定を下す前に、すべての側面を検討する責任がある。考慮すべき多くの要因がある。」と発言。
その一例として小池はかつて東京ガスの工場があった場所の水の検査結果について言及。11月7日までその検査結果は出ないとフジYVで発言。「その結果が発表される前に移転が行われることは不安だ」と発言。さらに「この計画を追う曲のだれが決めたのか質問したい」と。
問題を複雑化しているのは2020年のオリンピック、パラリンピック前に旧市場の祖整備をし高速道路を完成させる必要があることである。新市場は以前の市場よりも40%大きく最新の冷蔵設備や近代的設備を備え、その建設コストは2,000億円である。また築地市場は観光客に人気がある。ここでは18億円の魚、水産物、野菜類など2，00トンが毎日取引されている。
韓国Hanjin Shipping Global 社倒産は世界の貨物輸送業界を驚かせたがベトナムの荷主のオーナーらにも警鐘となった（9月13日VNB)
The international pressはハンジン船社 世界第10位の巨大海運会社であると報じ韓国で破産が確定したという。ハンジン船社のベトナム駐在代表は8月31日付で貨物のブッキングを停止したと発表。50億ドルの負債が巨人を沈没させた。大奥のベトナム人荷主はこの悪いニュースは打撃だという。
「Hanjin社の突然の破産宣告に背我々は緊急事態対応ができなかった。貨物はすでに積み込まれているが我々がそれを受け取ることができるかどうか不明。一部の港ではハンジン船舶の入港を拒否あるいは船体を押収すると聞いた」輸出入会社の役員は数十のベトナム発着の貨物をコンテナ船に乗せているという。
ビジネスフォーラムでは多くの荷主や代理店はハンジンに積まれた貨物の運命がどうなるのかわからないと苦情を申し立てている。
ある輸入会社はハンジンとの予約をキャンセルを求めたが、仁川港ではコンテナ貨物の返還を拒否されたという。（中略）
BBC放送によれば、ハンジン社の破産宣告直後では, 540,000 個のコンテナが船員とともに洋上にあるという。各港はハンジン船舶の入港を拒否、荷扱い費用の支払いを懸念してのこと。
Hanjin社のマネジャーによれば船舶は韓国の釜山への入港を拒否されたという。破産が発表されて以降コンテナ船45隻、50万個以上のコンテナが入港拒否されている。
専門家らはこの問題解決には数週間から数か月かかるだろうという。コンテナ船賃は最近上昇してきた。ベトナム運輸協会VLAはそのメンバーに対して彼らの利益保護のために対応するよう勧告した。仮に企業がハンジンに予約していた場合でまだ積み込まれていなければほかの船会社に変更する手続きが必要と。通産省も至急ハンジンからの貨物の引き取りを急ぐようにと。
報告によれば本船は座礁した時点は全速で航行していて人口の多い地区の岩礁にぶつかった（9月5日SNT)
1987年建造、長さ164mの本船はMora半島のMaleas岬近くで座礁。目撃者らは大きな音で起こされたという。乗組員22人と乗客4人がいたが損傷や負傷の報告はない。イスタンブールの船主Ulusoy Sea Lineはカジノ故障で座礁したという。しかしながら、トルコ海事ニュースのKaptan Haber (www.kaptanhaber.com) は事故の背景には人的ミスがあるという。
専門家は舵の故障であったなら本船お機関を停止す津ことはできるはずという。本船は本船はイタリアのトリエステからトルコのチュジュミに向かっていたもの。
アルゼンチンの漁業会社Conapesca は中国国営投資会社とのエビ冷凍漁船団の買収交渉についてもぼ決着がついたとRevista Puertoが報じた（9月7日MP).
この報道によれば中国社はPuerto Madryn.にあるエビ漁船団の査定を完了しているという。 Conapesca社はChubut州の首都のRawsonにあるPuerto Madryn と Agropez の加工プラントは所有を続ける意向という。こうなれば売却は冷凍ビームトロールエビ漁船となり、アルゼンチン側は沿岸鮮魚漁船、遠洋鮮魚漁船、イカ釣り船は保有を続けることになる。
この中国グループは国営会社が参加し、すでにアルゼンチンに投資を行っている。マルデラプラタでは鮮魚漁船7隻を買収しており、パタゴニアへの拡張を計画しているもので、Continental Armadores de Pesca SA社所有のすべてのエビ漁船を買収するもの。（以下省略）
当局が広東省の家庭を急襲し、デモを行ったリーダーらを逮捕した（9月13日Guardian）
警察はゴム弾を使用し、南部の漁村でのデモを抑圧のために夜間急襲し13人を火曜日逮捕した。この事件は5年前から土地の欧州に対する抗議活動で国際的にも知られている。烏坎村での急襲はリーダーらの家庭に対しおこなわれ逮捕したもの。ソーシャルメデイアに投稿されたビデオにより腕や胸から血を流した人々が見られたものでゴム弾による負傷とみられる。別のビデオは黒塗りの警察車両が村に列をなしていた。人口13,000人のこの村は南シナ海に面し香港に近い。
烏坎村Wukan は土地の押収や汚職に対する抗議活動が201年に発生したことで有名になった。村人らは当局者らや警察を追い出しバリケードを築いた。この村の包囲は地方行政を司る中国共産党が地元での選挙を容認したことで解決した。その選挙で選出されたのは抗議活動のリーダーであるLin Zuluanであった。彼は今年さらに土地の掘削を行おうと抗議活動を計画していた。これに対し当局は彼を拘束し, かれ汚職で告発した。（以下省略）
