memories on the sea 海の記録

海、船、港、魚、人々、食・・・などなんでもありを前提に、想い出すこと思いつくこと自由に載せます。

砲を装備した沿岸警備艦が実射試験を完了した

2013-04-02 11:31:08 | 海事
台北発:実弾発射支試験が先週高雄沖合いで行われた。これは2,000トン級の警備艦で今月末から台湾沿岸警備隊機構CGAに加えられると地元紙が発表した(3月19日China Post)

この試射は40mmキャノン砲を最近装備した艦の実戦体勢を確認するためのもので艦名はHsin Bei (新北艦)で新しい台北を意味していると中文版の夕刊紙が報じた。この艦は沿岸警備隊艦隊の3月30日に行われる式典から加わるが、高雄で行われるそれには馬英九Ma Ying-jeou総統も参加する。式典後同日に演習も行われる予定で、東シナ海の釣魚島(尖閣諸島)近くまでの航海も行うと。
キャノン砲は中山科学研究院によって装着されたものであるが、試写は成功したと同研究院が発表した。

写真は新北艦ではありません。
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グリーンピースが攻撃を受ける

2013-04-02 11:29:33 | 水産・海洋
環境団体のグリーンピースが業界にたいし誤った批判をしたとして英国の漁業団体から非難を浴びているという(3月18日FUD)

今回は英国、北アイルランドの漁業者の団体、漁業者個人、生産者の機構を代表する国家漁業者連盟NFFOによるものである。ここ最近グリーンピースはNZや米国などでも同様の主旨で攻撃を受けている。NFFOはグリーンピースの報告は”欠陥のある調査結果”と”真実をあからさまに歪めた”内容が多く認められることを把握したという。その主張には多くの生計、漁業界、食糧供給を傷つける恐れがあるという」

NFFOによればグリーンピースの”エビの姿をした狼Wolf in Shrimp’s Clothing”という報告書はまた、多くの誤解があり、NFFOの一環として、より良い生活のために小型漁船漁師が持続可能な未来と食料源を達成するために一緒行動することについての重要な情報を無視したり、不正確な結論を導いているという。NFFOの北東委員会の会長Ned Clarkは沿岸漁師であるが、「グリーンピースとNEFFOは将来の持続性のある漁業の成功に向けて共通のゴールを目指している。この報告書はわれわれの部門が努力wしていることにたいして絶望的である。幸いなことにこうしたプロパガンダや欠陥のある調査、真実の露骨な歪曲を信じる漁業者は少ない」

「我々のメンバーの大半は家族的漁師であり、大半は小型船を所有している。この単純な事実は我々が行うすべての中心に家族漁師の利益を求めていることで明らかである」 「NFFOは、水産科学のパートナーシップを確立する方法を導びき、投棄魚削減ではイニシアチブを発揮。イニシアチブを破棄開始し、北海、ケルト海、アイリッシュ海、西スコットランド持続可能な漁業計画の策定のため科学者やNGOと協力してきた」また彼は「一方グリーンピースは意図的に分裂させるための偽情報を広めることの貢献を規制してきた。過去10年間にわたる資源回復の活動でいくつかの成功例のイニシアチブをとった」NFFO は漁業の事実、漁業のつくりごと‘Fishing Fact, Fishing Fiction’ を反論批判にたいして編纂した。(以下省略)

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魚投棄禁止は海鳥に影響するだろう   英国

2013-04-02 11:28:51 | 水産・海洋
欧州議会は最近物議をかもしていた投棄魚禁止を票決した。これは漁獲枠を超えた場合に食べられる魚や雑魚を海中に投棄する行為である。プリムス大学の研究者はこの取り決めが海鳥にとってはこの決定は海鳥の一部にとってはマイナスとなるであろうという。(3月18日TFSND)

海鳥たちは漁船を追いかけその投棄する魚を頼りにしている。しかし十分な魚が彼らの必要に見合った魚さえいれば獲りも餌を得ることが出来るであろうと。プリムス大学海洋生態学の准教授であるDr.Stephen Votierは海鳥の接餌行動を研究している。「政策変更により予期しない結果が見られるかもしれない。EUの政策は鳥の種によっては問題を提起するだろう」という。「多くの海鳥がある程度漁船に頼っているのは「世界中で見られることだ。「漁船は膨大な投棄魚を生んでいる」「しかし我々はこれらの課題を海鳥が克服できる、一定の回復力のレベルがあると信じている」

プリムス大学の研究はウエールズのGrassholm島のキタカツオドリの生態に焦点をあて小型カメラを設置し、鳥にはGPSを装着して接餌行動を観察している。小型カメラはこれまでに2万枚以上の写真を撮影、研究者らは餌のためにこの鳥がどこに飛ぶのか、何を食べているのか、性行動や産卵の様子も把握している。

この結果から42%の鳥が漁船から定常的にえさを獲るとともに天然の餌を得ている。さらに、81%のオスのカツオドリが漁船を利用し、メスでは30%であるという。(以下省略)
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