【前編】に引き続き、カナダのフード を紹介します。
今回はスウィーツ中心です
カナダのフードというと、必ずや思い浮かぶのが 「メープルシロップ」
今回も当然、各メーカーが競い合って出展していました。
その中に、なぜ ハローキティが???
一応、ちゃんとしたライセンスを取ったもので、カナダ国内でもある決まった場所でしか発売できないなどの契約があるようです。
オリンピックでカナダに出かける予定のある人は、要チェックです(空港などにあるかもしれません)。
カエデの葉を象ったスウィーツはカナダならでは
どれもガッツリ甘い!けど、私は大好き
ハート型がキュートなジンジャースナップス(左)&ココアスナップス(右)
パーソナルサイズの手軽な小袋(左)の他、大きなパック(右)もあります
ひとくちサイズのブラウニーやシナモンロールもおいしい
カナダでは駅の売店などで販売されているようで、たしかにそれは嬉しいですね
これらの手軽な袋菓子の一部は、日本にも入ってきています。
(プラザ・スタイルやザ・ガーデンなど)
Ken's Fruitscake Boulanger Bassin B&B
これは美味しいと思ったのが、「KEN'S」のフルーツケーキ
メープルシロップを使い、焼き上げてから1年間熟成させているタイプもあり、
一切れがずっしり、みっちりで、味わいが落ち着き、かなりの手間ひまを掛けているのがわかります。
パックに入ったスクエア型ケーキ
こちらのケーキは冷凍の状態で売られ、食べる際に解凍すればOKと手軽なので、カナダの家庭で愛用されているようです。
一番人気はイチゴのショートケーキ(左)
冷凍されていたとは思えないですよね?
昨日紹介したクリームチーズ入りのベーグルといい、冷凍という保存方法をうまく使っているのはさすがカナダ!と感心しました。
2010年は年明け早々、オリンピックが開催されるカナダに注目が集まりそうですので、今のうちにぜひカナダのフード&ドリンクをチェックしておきましょう!
今回はスウィーツ中心です
カナダのフードというと、必ずや思い浮かぶのが 「メープルシロップ」
今回も当然、各メーカーが競い合って出展していました。
その中に、なぜ ハローキティが???
一応、ちゃんとしたライセンスを取ったもので、カナダ国内でもある決まった場所でしか発売できないなどの契約があるようです。
オリンピックでカナダに出かける予定のある人は、要チェックです(空港などにあるかもしれません)。
カエデの葉を象ったスウィーツはカナダならでは
どれもガッツリ甘い!けど、私は大好き
ハート型がキュートなジンジャースナップス(左)&ココアスナップス(右)
パーソナルサイズの手軽な小袋(左)の他、大きなパック(右)もあります
ひとくちサイズのブラウニーやシナモンロールもおいしい
カナダでは駅の売店などで販売されているようで、たしかにそれは嬉しいですね
これらの手軽な袋菓子の一部は、日本にも入ってきています。
(プラザ・スタイルやザ・ガーデンなど)
Ken's Fruitscake Boulanger Bassin B&B
これは美味しいと思ったのが、「KEN'S」のフルーツケーキ
メープルシロップを使い、焼き上げてから1年間熟成させているタイプもあり、
一切れがずっしり、みっちりで、味わいが落ち着き、かなりの手間ひまを掛けているのがわかります。
パックに入ったスクエア型ケーキ
こちらのケーキは冷凍の状態で売られ、食べる際に解凍すればOKと手軽なので、カナダの家庭で愛用されているようです。
一番人気はイチゴのショートケーキ(左)
冷凍されていたとは思えないですよね?
昨日紹介したクリームチーズ入りのベーグルといい、冷凍という保存方法をうまく使っているのはさすがカナダ!と感心しました。
2010年は年明け早々、オリンピックが開催されるカナダに注目が集まりそうですので、今のうちにぜひカナダのフード&ドリンクをチェックしておきましょう!
こちらこそ、わざわざ遠くまでお越しいただいてありがとうございました!
私もハローキティは驚きましたね
そんなに人気あるんですかねぇ?
この前のベーグルといい、一口サイズのシナモンロールとか嬉しいなぁ~
メープルシロップを使ったケーキも、美味しそう☆
キティラーと呼ばれる人には、キティグッズならどんなものでも魅力的かも?(笑)
カエデ型のメープルクリームサンドクッキーなどはかなり甘さが強めで、
私は大好物ですが、男性は「甘すぎる」と言う人が多いようです。
甘さに慣れていない人には、本場モノのスウィーツは厳しいのかなぁ・・・と思ったりも