ドイツのチーズ が欲しかったので、フランクフルト空港のターミナル1の地下C1にあるスーパーマーケット「tegut」にて、このチーズを購入。
本来なら、フランクフルト市内のデパートのチーズ売り場も覗いてみたかったのですが、クラインマルクトハレでワインの立ち飲み をしていたら、足腰が辛くなってきたため、断念して空港へリターン。
後でよく考えたら、クラインマルクトハレの中のチーズ屋さんでも良かったのですが(笑)
Bio-Rotweinkäse (Germany) 120g 2.39ユーロ
Rotweinは赤ワイン、käse(ケーゼ)はチーズ ですから、赤ワインで表面を仕上げたチーズと思われます。
Bioの製品であり、ドイツでつくられたもので、サイズもコンパクトだったため、これを買ってみました。
赤ワインで表面を洗い、熟成させたとなると、クセのありそうなウオッシュチーズでしょうか?
原材料は Bioで栽培された草などを食べて育った牛のお乳で、乳脂肪分は50%。
外皮は硬いですが、中身はほどよい弾力のあるクリーミーなチーズです。
チーズの色が白っぽいので、熟成期間が短かそうですね。
味わいは、スパイシーと書かれていますが、なめらかでマイルド。クセはほとんど感じません。
外皮はそのまま食べました。
初心者にも食べやすいタイプですが、チーズ好きには少々物足りなく感じるでしょうか…
そこで、合わせたのが、ドイツで買ってきた 全粒粉のライ麦パン
Bio Roggen Vollkorn (Germany)
これもBio認証です。
この上にチーズを載せて一緒に食べると、ライ麦パンの酸味が加わり、味わいが引き締まります。
格段においしくなる!
ドイツ産チーズとライ麦パンは さすがの最強タッグ でした
本来なら、フランクフルト市内のデパートのチーズ売り場も覗いてみたかったのですが、クラインマルクトハレでワインの立ち飲み をしていたら、足腰が辛くなってきたため、断念して空港へリターン。
後でよく考えたら、クラインマルクトハレの中のチーズ屋さんでも良かったのですが(笑)
Bio-Rotweinkäse (Germany) 120g 2.39ユーロ
Rotweinは赤ワイン、käse(ケーゼ)はチーズ ですから、赤ワインで表面を仕上げたチーズと思われます。
Bioの製品であり、ドイツでつくられたもので、サイズもコンパクトだったため、これを買ってみました。
赤ワインで表面を洗い、熟成させたとなると、クセのありそうなウオッシュチーズでしょうか?
原材料は Bioで栽培された草などを食べて育った牛のお乳で、乳脂肪分は50%。
外皮は硬いですが、中身はほどよい弾力のあるクリーミーなチーズです。
チーズの色が白っぽいので、熟成期間が短かそうですね。
味わいは、スパイシーと書かれていますが、なめらかでマイルド。クセはほとんど感じません。
外皮はそのまま食べました。
初心者にも食べやすいタイプですが、チーズ好きには少々物足りなく感じるでしょうか…
そこで、合わせたのが、ドイツで買ってきた 全粒粉のライ麦パン
Bio Roggen Vollkorn (Germany)
これもBio認証です。
この上にチーズを載せて一緒に食べると、ライ麦パンの酸味が加わり、味わいが引き締まります。
格段においしくなる!
ドイツ産チーズとライ麦パンは さすがの最強タッグ でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます