昨夜9時過ぎ、長かった南米の旅を終え、ようやく自宅に戻ってきました。
今のところ時差ボケは出てないようですが、長時間のフライト&待ちにより、足腰にかなりダメージが出ており、湿布を貼ってしのいでいます(笑)

さて、成田で預けたスーツケースを引き取った際、スーツケースベルトがなくなっていました。
新しいベルトだったので残念・・・
ところが、家に帰ってスーツケースを開けてみると、アメリカのTSAチェックでスーツケースを開けたことを報告する用紙(下記)が入っていて、外されたベルトも中に入っていました。

画像処理した個所にはマジックで数字が書かれています
アメリカの空港では時々スーツケースが開けられる話を聞いたことがありますが、まさか自分のスーツケースが開けられるとは思いませんでした。
荷物の中身は、ワイン、オリーブオイル、ジャムとハチミツ、着替えなどの衣類のみ。
全然怪しくないと思うのですけれど。
開けた人も苦笑したのではないでしょうか(笑)
なぜ私の荷物が?
思い当ったのは、チリのサンチャゴで預けた際、チェックインカウンターでもらった下記の札。

乗り継ぎ地の米国内で荷物をピックアップする必要なし、というもの

スーツケースにも上記のタグが付いています
これが付いていたために、アメリカ内で今一度中を改められたのかも?
液体の入ったボトルも数本入っていましたし、ね。
中身は何もなくなっておらず、鍵は当然締めていなかったので壊されず、ベルトも捨てられずに戻ってきたからいいですけれど、開けられたのはイヤな気分ですね。
アメリカ経由のフライトの際は、開けられる心の準備をしておく方がいいかもしれません。
※TSA については下記を参照ください
http://www.tsa.gov/

今のところ時差ボケは出てないようですが、長時間のフライト&待ちにより、足腰にかなりダメージが出ており、湿布を貼ってしのいでいます(笑)

さて、成田で預けたスーツケースを引き取った際、スーツケースベルトがなくなっていました。
新しいベルトだったので残念・・・
ところが、家に帰ってスーツケースを開けてみると、アメリカのTSAチェックでスーツケースを開けたことを報告する用紙(下記)が入っていて、外されたベルトも中に入っていました。

画像処理した個所にはマジックで数字が書かれています
アメリカの空港では時々スーツケースが開けられる話を聞いたことがありますが、まさか自分のスーツケースが開けられるとは思いませんでした。
荷物の中身は、ワイン、オリーブオイル、ジャムとハチミツ、着替えなどの衣類のみ。
全然怪しくないと思うのですけれど。
開けた人も苦笑したのではないでしょうか(笑)
なぜ私の荷物が?
思い当ったのは、チリのサンチャゴで預けた際、チェックインカウンターでもらった下記の札。

乗り継ぎ地の米国内で荷物をピックアップする必要なし、というもの

スーツケースにも上記のタグが付いています
これが付いていたために、アメリカ内で今一度中を改められたのかも?
液体の入ったボトルも数本入っていましたし、ね。
中身は何もなくなっておらず、鍵は当然締めていなかったので壊されず、ベルトも捨てられずに戻ってきたからいいですけれど、開けられたのはイヤな気分ですね。
アメリカ経由のフライトの際は、開けられる心の準備をしておく方がいいかもしれません。
※TSA については下記を参照ください
http://www.tsa.gov/

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