いよいよ本番

　今日はプラチナ音楽祭２０１４の当日。

　マイクロバスで順番にみんなを拾って、会場まで約一時間。遠足気分です。　　渋滞も無くスムーズに到着！（この写真は帰るときに撮ったモノです。往きには写真を撮り忘れたので）

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　リハーサル時と同様、各グループに担当者がつき、すべてがスムーズに運びました。

そして、私たちDグループのトップが・・・我々「アンサンブルゆり」です。待っている間、結構皆さんは緊張していたようですが、私は全くそれが無く、演奏が始まるまで、せっかくだからと写真を撮りまくってました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　（この二人の女性がいつも私たちを引っ張って、まとめてくださる指揮者兼伴奏者のYさんとKさんです）

　さて、肝心の演奏は！・・・・はじめの２曲（小さな世界・会津磐梯山）は練習通り、上手くあっていたと思います。でも、後の２曲（少年時代・上を向いて歩こう）はちょっと危ない場面が・・・でも、大きく崩れたりはしないでなんとか踏みとどまって、最後まで出来たのですから良いとしましょう！

　後は、他のグループの演奏を落ち着いて聞くことが出来ました。コーラス、ハーモニカ、津軽三味線など、なかなか聴き応えがありました。最後のグループは、１２０人も出てきてびっくりでした。高津の歌声広場の皆さんでした。メンバーは２６０人もいるそうです。す、すごい！

　３時に始まって、終わったのは４時半近くでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（会場を去る前にパチリ。でも、数人が先に行ってしまっていませんが・・・・）

　楽しくて、思い出に残る経験が出来て良かったです！ビバ、アンサンブルゆり