7月14日
ようやく、芥川龍之介の新潮文庫収録の7冊を読み終わりました。
文学部に行こうかという人なら、普通、高校生のときにやっておく基本的な読書だとは思いますが、自分としては「やった!」という感じです(なお、ここに収録されていないもので読んでいるものもけっこうあります)。
と、同時に、やっぱり「戯作三昧」と「トロッコ」以外は、そんなに読み返さないかもしれないと思いました。
寝がけに、六興出版の一冊本「内田百短編全集」を開いたら、脱力して、とてもいい気持ちになりました。やっぱり、こんなほうが自分には向いているなあ、とあらためて思いました。
風邪はいちおう治ったようです。まだ緑の痰が出ていますが。
では、また来週。
ようやく、芥川龍之介の新潮文庫収録の7冊を読み終わりました。
文学部に行こうかという人なら、普通、高校生のときにやっておく基本的な読書だとは思いますが、自分としては「やった!」という感じです(なお、ここに収録されていないもので読んでいるものもけっこうあります)。
と、同時に、やっぱり「戯作三昧」と「トロッコ」以外は、そんなに読み返さないかもしれないと思いました。
寝がけに、六興出版の一冊本「内田百短編全集」を開いたら、脱力して、とてもいい気持ちになりました。やっぱり、こんなほうが自分には向いているなあ、とあらためて思いました。
風邪はいちおう治ったようです。まだ緑の痰が出ていますが。
では、また来週。