7月22日
立ち寄ってくださって、ありがとうございます。
「短編」のところに載せるネタが、そろそろなくなりそうです。
新しいものを書いて、このブログで連載していこうかということも考えていますが、自分の性格からして(何度も、前に書いたものに手をくわえるので)、むずかしいかもしれません。いちおう、もちネタとしては、表紙が布張りのノートが12冊ありますが、このうち約半分は長編『風景をまきとる人』の下書きで使用済み。そうして残りの半分は、別の創作の下書き、日記、アフォリズム、読書感想文、手紙の下書きなどです。おそらく、そのなかの、なにかいちおうまとまっていて少しはおもしろいと思えたものを、順次載せていくことになると思います。いずれにしても、このブログには、自分の書いたものはすべてあげようと思っています。あまりおもしろくなければ、読み飛ばしてください。
しかし、長編『風景をまきとる人』は、とりあえず最後まで読んでみてください。
なんにしても、自分のなかにあるすべての要素を(ある部分についてはほんの少ししか入っていないとしても)入れて書いてみたものなので。
またまた宣伝ですが、ぶんりき文庫『風景をまきとる人』(彩図社)は、全国どこの書店からも注文していただけます。また、『風景をまきとる人』で検索していただければ、ネット販売で扱ってくださっているサイトがすぐに出てきます。よかったら、お求めいただき、本の形で読んでもらえたら、うれしいです。
カメラマンM氏、つまり宮島径氏とのコラボレーション展は、12月中旬に新宿で開くことに決まりました。詳細は、また秋になったらお知らせします。
では、また来週。
立ち寄ってくださって、ありがとうございます。
「短編」のところに載せるネタが、そろそろなくなりそうです。
新しいものを書いて、このブログで連載していこうかということも考えていますが、自分の性格からして(何度も、前に書いたものに手をくわえるので)、むずかしいかもしれません。いちおう、もちネタとしては、表紙が布張りのノートが12冊ありますが、このうち約半分は長編『風景をまきとる人』の下書きで使用済み。そうして残りの半分は、別の創作の下書き、日記、アフォリズム、読書感想文、手紙の下書きなどです。おそらく、そのなかの、なにかいちおうまとまっていて少しはおもしろいと思えたものを、順次載せていくことになると思います。いずれにしても、このブログには、自分の書いたものはすべてあげようと思っています。あまりおもしろくなければ、読み飛ばしてください。
しかし、長編『風景をまきとる人』は、とりあえず最後まで読んでみてください。
なんにしても、自分のなかにあるすべての要素を(ある部分についてはほんの少ししか入っていないとしても)入れて書いてみたものなので。
またまた宣伝ですが、ぶんりき文庫『風景をまきとる人』(彩図社)は、全国どこの書店からも注文していただけます。また、『風景をまきとる人』で検索していただければ、ネット販売で扱ってくださっているサイトがすぐに出てきます。よかったら、お求めいただき、本の形で読んでもらえたら、うれしいです。
カメラマンM氏、つまり宮島径氏とのコラボレーション展は、12月中旬に新宿で開くことに決まりました。詳細は、また秋になったらお知らせします。
では、また来週。