横移動可能な脚立 pic.twitter.com/W3CZZlVZaU
— 中国最新情報(xChina) (@xChina4) 2019年1月6日 - 10:49
そういえばマイケル・ヨークで思い出したが、「ドクター・モローの島」のあの日本公開のバッドエンド版、いまだにDVD化されてないんだよなあ。映像特典でもいいのだが。日本は面白くて、エロに関して映倫はいまだにこんなに厳しいのに、グロ・残… twitter.com/i/web/status/1…
— shinichi A BE-AR (@purissima_bear) 2019年1月7日 - 21:09
「バース・オブ・ネイション」 #eiga #映画 goo.gl/ZFnjwM
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年1月8日 - 09:25
加納一朗先生の回想では、戦後のアメリカ映画公開第一号の「キュリー夫人」と「春の序曲」で、多くの人は「何という国と戦争をしたんだ」とショックを受けたという。両方とも、アメリカの市民生活の豊かさをことさら描いた映画ではないと思うが。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2019年1月8日 - 05:34
@ashibetaku 徳川夢声が慰問に行った南方で「風と共に去りぬ」を見て、こんな凄いものを作る国と戦えるのかとショックを受けたというのはわかりますが。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年1月8日 - 09:44
1931年(昭和6年)。グリコの映画付き自動販売機の広告です。10銭入れると短い映画がスクリーンに上映され、終わりにグリコが出てくる仕掛けで子供から人気を博しました。自販機で買うと8銭で、定価(10銭)より安いのもアピールポイント… twitter.com/i/web/status/8…
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2017年5月26日 - 00:55
「カストロ議長」と「スカトロプレイ」を間違えてしまうネトウヨww goo.gl/q89bdA pic.twitter.com/locthNHqir
— ネトウヨを馬鹿にしてるbot (@NETOUYObot) 2019年1月7日 - 21:08
Happy Birthday!🎉
— じゅんこ (@light10mfire) 2019年1月7日 - 20:56
Haley Katharina Bennett!(1987―)
若手女優の中では、私のベスト5に入る好きなタイプ…
W・ベイティの18年ぶりの監督作品『ハリウッド・スキャンダル』(Rules D… twitter.com/i/web/status/1…
50年前の映画「ブリット」
— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) 2019年1月7日 - 12:54
この映画に登場する殺し屋は眼光鋭いが白髪のおじさん。運転手も普通のおじさん。証人をショットガンで撃った殺し屋が部屋を出た後に耳栓を外します。実に細かい。
カーチェイスが始まりそうになると二人は無言でシー… twitter.com/i/web/status/1…
この記事すごいですね。あれだけ去年風疹麻疹が流行したのにワクチンを打たないことを推奨しているなんて。
— MR(はしか風疹)ポリス (@hashikapolice) 2019年1月7日 - 12:23
最後の「親が正しい知識をつけることが何より大切」って、正しい知識とはいったい何だろう? twitter.com/inyou_magazine…
また昨年末から今年にかけてポンピドゥーセンターで河瀬直美の回顧上映も行われていますが、是枝と河瀬の国際的成功と着実な映画製作ぶりにはやはり目を見張るものがあると思います。この二人の作品は日本のシネフィル的にはあまり評価が高くなく、私も決して熱狂的に好きな監督さんではないですが、
— 大寺眞輔 (@one_quus_one) 2019年1月8日 - 10:43
少なくともその製作体制からは学ぶものが多いと思ってます。とりわけ監督としてこれから自分の生きる道を考える若手映画作家であればマストでしょう。一方、濱口竜介はシネフィル受けする映画作家のキャリアプランとしては黒沢清のそれを完全にアップデートしたと見ています。
— 大寺眞輔 (@one_quus_one) 2019年1月8日 - 10:45
記者:Netflixと劇場映画の対立において、今回の受賞はNetflixと限定公開で十分というメッセージになったのでは?
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2019年1月8日 - 10:45
キュアロン:スターもいない白黒スペイン語映画が従来式の劇場公開だったらどの規模の公開になったと思います?Ro… twitter.com/i/web/status/1…
キュアロン:Netflixとプラットフォーム論争は映画をダメにするだけなので止めるべき。世の中にはあらゆるフィルムメイカーが多様な映画を作っています。ネット配信はそうしたジャンルの映画を怖がりません。そういった映画にもRomaのよ… twitter.com/i/web/status/1…
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2019年1月8日 - 10:55
お正月は実家の映画館の事務所で父親と30分くらい話したのが一番のんびりできた。穏やかに自然死を迎えつつある老人のような映画館。最近は頻繁に映写機が壊れており県外から元映写技師の老人を呼んではやっと営業している模様。いつまでもあると… twitter.com/i/web/status/1…
— 藤岡@はいひる (@hihillstyle) 2019年1月4日 - 19:48
昭和24年1月の婦人公論。モリマはアメリカ行き断った件について、英語喋れないから行っても仕方ないとかフランスのがいいとか今売込み中だからアメリカ行ってる場合じゃないとか負けた国なんかに行けるかとか、いろんなこと言ってる。これがフラ… twitter.com/i/web/status/1…
— のえ (@noebox) 2019年1月8日 - 12:27
海外からどう見られているかを極端に気にするくせに、自分たちが望むような評価が得られないと、相手を逆恨みして暴走するというメンタリティは、なんとかならないものか。「外聞を損なわないようにやりたいことをやる」という大人の対応がなぜ出来ないのか。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2019年1月8日 - 12:41
虚言症の人をリアルタイムで見る場合が近年増加してると感じる。こういう、自分の嘘をほんとうだと思い込む人が科学者の場合、若手研究者の場合は研究室全体とボスを破滅させるし、リーダー的研究者の場合は分野全体と国の政策を破綻させる。 twitter.com/nagaya2013/sta…
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) 2019年1月8日 - 10:26
大金バラ撒き案件、どうして揃いも揃って100万円なのか?といえば贈与税かからない範囲でキリのいい数字が100万円だからですよ
— 酔鏡仙 (@suikyosen) 2019年1月8日 - 12:51
もう何年も見直してない「ミスター・グッドバーを探して」。とにかくラストカットが凄いのです。キャストも豪華でして、ギアとベレンジャーの出演は知られてるけど、他にも「ダイ・ハード」の憎まれアンカーマンとかクンタ・キンテとか「ザ・クラッ… twitter.com/i/web/status/1…
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2019年1月8日 - 08:29
エミール・クストリッツァ監督(『アンダーグラウンド』カンヌ最高賞)、中国人俳優起用でドストエフスキー『白痴』『罪と罰』を統合し映画化
— pherim ⚓ (@pherim) 2019年1月8日 - 00:03
jp.sputniknews.com/culture/201901…
「土地開発業者を殺した老婆は私を迷わし、ストー… twitter.com/i/web/status/1…
これが真実。新年早々「縁起がイイ」て言ってた都知事は嘘ついてたか、実情を知らぬカラッポということ→豊洲3億円マグロ、盛況は一握り 初市入荷は35%減:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…初市の鮮魚入荷量は前… twitter.com/i/web/status/1…
— 建築エコノミスト森山 (@mori_arch_econo) 2019年1月8日 - 11:22
#完全に一致では無いのだが何となく似てる
— babby (@cipriani_s) 2019年1月8日 - 14:10
一度、並べて見たかったもので…… pic.twitter.com/X7RScyp0CE
非合理的な理不尽トレーニングを行って得た達成感や自信と引き換えに、どれだけの本来不要な外的ストレス、疲労、怪我、スポーツ障害を患う事になるのか。精神面のアプローチに固執する指導者は、「私は技術面のアプローチの仕方が全く分かりません」と言っているようなもの。
— JEC (@jecfootball7) 2019年1月8日 - 14:09
高校年代の選手自体を批判している訳では全くなく、むしろかなり高いポテンシャルと能力を持っている選手たちを、過密日程やら理不尽な罰走や特に意味のない延々と続く素走りで、潰しまくってる事実が、かなりの割合の強豪校で蔓延っているのがヤバいって呟いているだけ。
— JEC (@jecfootball7) 2019年1月8日 - 16:21
馬場展で一番の衝撃は若き日のサーファー馬場。20代だと思うが脚も太く筋肉が凄い。「馬場と猪木が全盛期にガチでやったら?」と訊いたら大半の人が「猪木が勝つ」と言うだろう。僕もだ。でも、この写真を見て考えが変わった。これでは打撃で倒せ… twitter.com/i/web/status/1…
— 細田マサシ(細田昌志) /『格闘技を創った男〜プロモーター野口修評伝』 (@kotodamasashi) 2019年1月8日 - 00:54
みんな余呉湖行ってみて、ほんと綺麗だから。風ない日の映り込みマジでハンパないから。目の前の風景が壮大なレベルで全部反射するんです。完璧な日は目眩するレベル。 pic.twitter.com/FrOnu1cY7c
— 別所隆弘 / 新著発売!2019年1月11日 (@TakahiroBessho) 2019年1月7日 - 08:20
サーカスツリー 何十年もかけて接木など行いこのような形に作り上げた
— ミライノシテン-自然・動物・生き物 (@jamafra1243) 2019年1月8日 - 15:28
pic.twitter.com/oVlY3xWOv1
【速報】『進め独立旗』誰もインド人に見えない(長谷川一夫、轟夕起子、森雅之) pic.twitter.com/VbaXCW3a1o
— のえ (@noebox) 2019年1月8日 - 21:56
フリードキンいわく、当時『恐怖の報酬』が30分無断にカット&再編集されて海外で上映されたことは後になってその事実を知ったとのこと。そしてカットをした担当者は他にも悪事が発覚し、牢屋に行った。そしてフリードキンはカット版を観たことがない。
— 恐怖の報酬【オリジナル完全版】 (@sorcerer_movie) 2019年1月8日 - 19:05