海外俳優へのインタビューの際、
— umeko🌈 (@umeko_part3) 2018年11月25日 - 09:58
セクシュアリティーに関わる質問をしない、身体を触らない、番組のマスコットキャラクターのぬいぐるみをプレゼントしない、法被を着せない、日本の女性はどう思いますか?という意味不明な質問をしない。
以上を守ってくれないだろうか
「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」 #eiga #映画 goo.gl/nR6vf4
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年11月26日 - 09:36
あと同じ番組でエディ・レドメインとジュード・ロウに「レギュラー陣女性4人と映画に行くなら誰?」と質問していて、「女性の性的客体化と強制的異性愛に基づく質問をしない」と研修してほしい。結局エディ「全員で行きましょう」と答えてたし。余計な気を遣わせるな!
— Sお (@clarissabloom) 2018年11月25日 - 09:08
東京・港区に23区内最大級の博物館ができました。記事を書かせていただきました。
— 宮代栄一 (@1miyash) 2018年11月22日 - 00:18
近世考古学の成果、間近に 東京・港区に郷土歴史館がオープン:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
『恐怖の報酬』の原作小説、ちょっと読んでみたい。50年代に新潮社から出ていたらしい(見たことない)。現代フランス文学叢書というシリーズの一冊で、生田耕作の訳!どこかで復刊どうですか。
— 添野知生 (@chise_soeno) 2018年11月25日 - 15:10
もはやWi-FiはキャリアのLTE電波網よりも通信スピードが遅いことが浮き彫りに
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2018年11月26日 - 17:23
bit.ly/2PYcviF
作品にもよる話ですが、白目が作れないくらいのサイズでも大切なキャラには黒目のハイライトを入れていました。これは監督のこだわり。たとえ原画に入れてないサイズでも小さく色で点を入れなさいと教わりました。入れたのとそうでないのを見比べれば一目瞭然。経験の重さを感じる言葉のひとつです。
— 動画検査のための備忘録@舘野仁美 (@HitomiTateno) 2018年11月26日 - 17:27
ウチの会社のシャチョが、会社の忘年会面倒くさいとか言い始めてw、忘年会やらないからこれでウマいもんでも食べて!と社員にお金を配り出した。いいぞ!
— 雪山田みぞれ子 (@mieezore) 2018年11月25日 - 12:12
ノストラダムス本人は面白い人物でカレンダー販売で財を成した人物。で、カレンダーに料理のレシピと運勢占いを書き込んでいて、それぞれ書物に発展、いわゆる大予言というのは後者の書籍
— 原田 実 (@gishigaku) 2018年11月26日 - 18:12
レシピについていえばノストラダムスは美味しいものを食べるのも自分で料理するのも好きで美食が過ぎて痛風に悩まされていた。
— 原田 実 (@gishigaku) 2018年11月26日 - 18:13
「外国人技能実習生の皆さまへ 失踪すると」いうJITCOのビラ。
— 馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう (@ishtarist) 2018年11月26日 - 12:03
これ脅迫ですよね?
特に2番目の「家族やお世話になった方々に迷惑がかかります」。現地ブローカーが実習生に莫大な借金を負わせて家族を保証人にしたり、逃げたら家族を誘… twitter.com/i/web/status/1…
尺貫法、あろうことか横須賀の米軍基地で使われている pic.twitter.com/cjVnIGrnug
— الجمهورية الإسلامية الموريتانية (@mlginga) 2018年11月22日 - 21:25
P.C.L.映画製作所としての第1回作品がアニメ、実写の第1作がまんがの映画化であったのも興行的側面もあるだろうが市川崑のJ.O.スタヂオといい東宝の源流のにおけるアニメやまんがと映画との関係は実は重要なのだと以前、牧野守さんに教… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚八坂堂・大政翼賛会のメディアミックス12月5日刊行 (@MiraiMangaLabo) 2018年11月26日 - 20:30
カエルは基本的に口から水を飲まない。脳下垂体から分泌されるバソトシンというホルモンが水の代謝を調節しており、皮膚の内側から外側/外側から内側へと両方向に浸透性を持つ肌質を利用し体外から水の吸収を促進させ、腎臓や膀胱にも働きかけ尿として溜っている水分を再利用するよう指令を出している
— カエル画像 / 雑学 bot (@frogs0603) 2018年11月26日 - 20:44
来月からアップリング渋谷にて続映される「まぼろしの市街戦」(67年)は日本のプログラムピクチャー同様に洋画二番館での二本立て興行が日本初公開。同様な洋画はホラーの古典「血塗られた墓標」(61年)、「血を吸うカメラ」(61年)などが… twitter.com/i/web/status/1…
— みぞぐちカツ (@chocoramastudio) 2018年11月25日 - 21:04
研究者ですがフェイスブックにアカウントを永久停止されました|保坂修司(日本エネルギー経済研究所研究理事)
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年11月26日 - 20:51
アカウントを停止され、ヘルプセンターに苦情を言った。最終的に永久停止されるまでの、不毛なやりとりの記録 #フェイスブック newsweekjapan.jp/hosaka/2018/11…
ベルトリッチと言えば忘れられないのが84年のイタリア会館で、「女子大 恥ずかしゼミナール」がオールラッシュで日活からNG食らった重たい気持ちのまま字幕無しで、しかもロール掛け違えて見た「暗殺の森」。どんな映画よりも心に残る。空気読まずに誘ってくれた塩田監督に感謝である。
— 佐々木浩久 (@hirobay1998) 2018年11月26日 - 19:32