prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「幸せへのキセキ」

2012年07月08日 | 映画
娯楽映画としてきっちりできていて、マット・デイモンが少し太ってお父さん役にはまっている。
許可が下りるかどうか、客が来るのかどうかといったここぞというところで微妙にアクセントがきかないきらいはありますが。

しかしこの話が始まる前、動物園の経営者はいないことになるのだけれど従業員が経営面に関わっていたのかどうなのか。うまくごまかした感じはします。
(☆☆☆★)

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