prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える」

2011年07月24日 | 映画
基本的なパターンは一作目とまったく同じ。これだったらいくらでも作れそう。

下品なのはいいけれど、外国、特に東洋が舞台となるとアブナイ描写に微妙にひっかかる。東洋人だからって、指つめて平気っていうのはないでしょ。

下半身にモザイクがかかったりかからなかったりなのだが、ニューハーフだと修整かかるってことか? どういう基準と理屈なのか。
(☆☆☆)

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