東京文化会館、2013年7月20日マチネ。
映画から音楽部分のみ抜き出すという最新技術により、映画のBGMを全編オーケストラで生演奏する企画。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団、指揮はニール・トムソン。
私はこの映画はもちろん昔テレビなどで見たことはありましたが、宝塚歌劇化されることになったときにワンコインDVDを買ってきちんと観ました。よくできた映画だと思いました。
大きなスクリーンで見ると映像はとてもクリアですし、リッチな音楽で見るというなかなか贅沢な体験ができて、おもしろかったです。
ただ、もうちょっと安くてもいいと思いました。また、バレエ公演のノリで席を選んでしまったら、音楽を聴くにも高い位置のスクリーンを見るにもベストはもっと後方席だった(^^;)。それは失敗しました。
でもとにかく優雅な気分が味わえてよかったし、意外に多くの方がリピーターチケットを買って別の映画も観ようとしていたので、成功して企画が広がるといいな、と思いました。
映画から音楽部分のみ抜き出すという最新技術により、映画のBGMを全編オーケストラで生演奏する企画。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団、指揮はニール・トムソン。
私はこの映画はもちろん昔テレビなどで見たことはありましたが、宝塚歌劇化されることになったときにワンコインDVDを買ってきちんと観ました。よくできた映画だと思いました。
大きなスクリーンで見ると映像はとてもクリアですし、リッチな音楽で見るというなかなか贅沢な体験ができて、おもしろかったです。
ただ、もうちょっと安くてもいいと思いました。また、バレエ公演のノリで席を選んでしまったら、音楽を聴くにも高い位置のスクリーンを見るにもベストはもっと後方席だった(^^;)。それは失敗しました。
でもとにかく優雅な気分が味わえてよかったし、意外に多くの方がリピーターチケットを買って別の映画も観ようとしていたので、成功して企画が広がるといいな、と思いました。
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