先日レンタルビデオ店で、「On the Road」を見つけた。米作家ジャック・ケルアックの自伝的小説で、以前読んでいたのでそのビデオを見た。
ヒッチハイク、セックス、乱交、恋愛、ホモセクシュアル、売春、友情、家族など、いろいろと話題を提供してくれる。いろいろと危険? な体験ができるのも「若さ」の特権かもしれない。
確かに、普通若い時はお金がなくても時間はあるし、人生にいろいろと挑戦できる。失敗は当然として、それに負けず、何度でも挑戦できる時でもある。
若い時こそ、いろいろと自分のやりたいことをする。成功・失敗に関係なく行動することがいいようだ。
このビデオを見て、On the Roadをもう一度読み返したくなった。