8月 1日
先週の英会話
英会話の中で、セパレート ワンピースの単語が出たんです。
「水着、セパレートっていまでも言うの?」ってアタイ。
「使いますよ。2つになっている水着だもの。」ってよしえさん。
「ビキニとセパレートは違うの?」ってアタイ。
「私が着ればセパレート、ピチピチギャルならビキニね。」って
よしえさん。
「つうことは、水着の場合なら布地が多いとセパレート、少ないと
ビキニでいいのかな?」ってアタイ。
ま、そんな簡単に分けてもらっても困るけれど、たまおさんが
考えるのなら、その程度でいいんじゃないの。たまおさん、私が
入っているスイミングクラブに来れば? 私がセパレートで泳いで
いるところを見られるわよ。」
「お願い、1000円あげるから 見せないでちょうだい。」って
言っておきました。(笑)(よしえさんは絵に描いたような中高年の
おばさん体型)
あと、ボトル入りの水。って話になって。
「そうそう、欧米のレストランなどでミネラルウォーターを注文
するときには、チャンと『炭酸なし』って伝えないといけませんよ。
日本人は炭酸入りの水が好きじゃないって人が多いでしょうから。」
って先生。
「炭酸入りじゃない飲み物を注文するときは」ってよしえさん。
「uncarbonated って言うのがいいでしょ。unをつけて、~無しの
ってことね。」って先生。
「他にも炭酸有り無しの言い方は?」ってアタイ。
「そうねぇ、いろいろあるのよね。still とか、flat or bubbly
とか、pop とかね。」
というような話をしていたんですが、としこさんがズゥ~と頭を
斜めにして????? って顔をしていました。
なぜわざわざ「炭酸無し」って注文しなければならないのか。が
分からなかったんですねぇ。
ヨーロッパでは、湧き出している天然水(ミネラルウォーター)には
炭酸が含まれているものが多い。
ということを知らないと、やっぱ???でしょうねぇ。だもんだから
ペットボトルを買うときにも、炭酸有り無しを確認するんだよね。
そのことを説明して、やった納得の顔になりました。
知らないこととか、分からないこと。日本の常識とは違うこと。
っていくらでもありますよね。
先週の英会話
英会話の中で、セパレート ワンピースの単語が出たんです。
「水着、セパレートっていまでも言うの?」ってアタイ。
「使いますよ。2つになっている水着だもの。」ってよしえさん。
「ビキニとセパレートは違うの?」ってアタイ。
「私が着ればセパレート、ピチピチギャルならビキニね。」って
よしえさん。
「つうことは、水着の場合なら布地が多いとセパレート、少ないと
ビキニでいいのかな?」ってアタイ。
ま、そんな簡単に分けてもらっても困るけれど、たまおさんが
考えるのなら、その程度でいいんじゃないの。たまおさん、私が
入っているスイミングクラブに来れば? 私がセパレートで泳いで
いるところを見られるわよ。」
「お願い、1000円あげるから 見せないでちょうだい。」って
言っておきました。(笑)(よしえさんは絵に描いたような中高年の
おばさん体型)
あと、ボトル入りの水。って話になって。
「そうそう、欧米のレストランなどでミネラルウォーターを注文
するときには、チャンと『炭酸なし』って伝えないといけませんよ。
日本人は炭酸入りの水が好きじゃないって人が多いでしょうから。」
って先生。
「炭酸入りじゃない飲み物を注文するときは」ってよしえさん。
「uncarbonated って言うのがいいでしょ。unをつけて、~無しの
ってことね。」って先生。
「他にも炭酸有り無しの言い方は?」ってアタイ。
「そうねぇ、いろいろあるのよね。still とか、flat or bubbly
とか、pop とかね。」
というような話をしていたんですが、としこさんがズゥ~と頭を
斜めにして????? って顔をしていました。
なぜわざわざ「炭酸無し」って注文しなければならないのか。が
分からなかったんですねぇ。
ヨーロッパでは、湧き出している天然水(ミネラルウォーター)には
炭酸が含まれているものが多い。
ということを知らないと、やっぱ???でしょうねぇ。だもんだから
ペットボトルを買うときにも、炭酸有り無しを確認するんだよね。
そのことを説明して、やった納得の顔になりました。
知らないこととか、分からないこと。日本の常識とは違うこと。
っていくらでもありますよね。