今日は高洲のサークルの日。1人お休みで5人。まずはのりちゃんから・・・。黒い下の部分を張って、用事があって中抜けからの目地をして完成。
そうね、お絵描きタイルは最初から丸みのあるタイルだから、基本それを活かしてなるべく切らない・・・って事を踏まえて仕上げると、可愛い仕上がりになるのね。しかもまだ普及していない、
タイルだから、これだけの仕上がりになると参考作品の雰囲気があるのね。恐らくそう使われていないから、しながわ水族館での深海生物以外では、中々無く、しかも景色・・・珍しいのね。
次はお母さん。これが80歳の作品には見えないし、それを抜きにしても立派な大作なのね。
次はキョンキョン。まぁバラのウエルカムボードってのは、モザイクとしては王道なモチーフなのね。だから参考作品は結構な量があって・・・ただ比較的キャリアを考えたら、充分な出来栄え。
そしてタピオカ。後一息って感じなのね。もう終わりが見えて来たのね。ただまだ完成はしていないが、やはりすば抜けて切るパーツが綺麗なのね。そして一見、小物だから気が付きにくいのが、
キウイ。例えばのりちゃんのお絵描きタイルの作品では、可愛いって表現が適切なんだけれど、以前の作品を越えるような作品では無いから、凄く上手くは見えないんだけれど、実は見えないだけ
なのね。実は以前の作品がもっと上手く見える作品がある。つまりこの作品ではそこまでは感じられないけど、この作品は樂しく・・・って趣旨だし、だからお絵描きタイルなのね。
でも一見、なるべく切らない事が、ここでは手抜きと勘違いされそうだけれど、中々切る事が難しいタイルで、上手くないと全然違う所で割れちゃうのね。次のお母さんは1cmタイルだから、
使っている人は一目瞭然の難易度なのね。しかも切ればすぐ何ミリのパーツって感じになるし、果てしなさは半端無いのね。そしてタピオカとなると、髪の毛・・・切るだけなら、キウイのレベル
だから、もう圧巻なのね。そしてキウイは、この中で一番の小物で、知らない人は油断する。でもあの大木の作品の人なのね・・・あんなのその辺の教室の先生だって持っていない、そんな腕。
そうやって見れば、何しろ高洲って言うのはレベルの高い場所なのね。そんな後は、マイトさんの看板の掃除・・・ボンドだったり、切りカスとか・・・その後、かぐやの送迎。
ただ向かうにしたがって雷に大雨・・・1時間遅れだったりして。まぁそれでも無事で何より。そして明日は夏の最後の出張のコープみらい東京。
そうね、お絵描きタイルは最初から丸みのあるタイルだから、基本それを活かしてなるべく切らない・・・って事を踏まえて仕上げると、可愛い仕上がりになるのね。しかもまだ普及していない、
タイルだから、これだけの仕上がりになると参考作品の雰囲気があるのね。恐らくそう使われていないから、しながわ水族館での深海生物以外では、中々無く、しかも景色・・・珍しいのね。
次はお母さん。これが80歳の作品には見えないし、それを抜きにしても立派な大作なのね。
次はキョンキョン。まぁバラのウエルカムボードってのは、モザイクとしては王道なモチーフなのね。だから参考作品は結構な量があって・・・ただ比較的キャリアを考えたら、充分な出来栄え。
そしてタピオカ。後一息って感じなのね。もう終わりが見えて来たのね。ただまだ完成はしていないが、やはりすば抜けて切るパーツが綺麗なのね。そして一見、小物だから気が付きにくいのが、
キウイ。例えばのりちゃんのお絵描きタイルの作品では、可愛いって表現が適切なんだけれど、以前の作品を越えるような作品では無いから、凄く上手くは見えないんだけれど、実は見えないだけ
なのね。実は以前の作品がもっと上手く見える作品がある。つまりこの作品ではそこまでは感じられないけど、この作品は樂しく・・・って趣旨だし、だからお絵描きタイルなのね。
でも一見、なるべく切らない事が、ここでは手抜きと勘違いされそうだけれど、中々切る事が難しいタイルで、上手くないと全然違う所で割れちゃうのね。次のお母さんは1cmタイルだから、
使っている人は一目瞭然の難易度なのね。しかも切ればすぐ何ミリのパーツって感じになるし、果てしなさは半端無いのね。そしてタピオカとなると、髪の毛・・・切るだけなら、キウイのレベル
だから、もう圧巻なのね。そしてキウイは、この中で一番の小物で、知らない人は油断する。でもあの大木の作品の人なのね・・・あんなのその辺の教室の先生だって持っていない、そんな腕。
そうやって見れば、何しろ高洲って言うのはレベルの高い場所なのね。そんな後は、マイトさんの看板の掃除・・・ボンドだったり、切りカスとか・・・その後、かぐやの送迎。
ただ向かうにしたがって雷に大雨・・・1時間遅れだったりして。まぁそれでも無事で何より。そして明日は夏の最後の出張のコープみらい東京。