今日はキウイとお母さんの相席教室。そんな中、先日のクリスマスサンプルを2人がとても気に入ってくれて・・・早速予約をしてくれると共に、公民館で・・・と考えてくれるらしく、逆にハロウィンは・・・と反応が両極端で。しかしこうはっきり分かれるとね・・・まだまだなのね。
ただクリスマスの反応の良さは何より。そんなこんなのまずはキウイから。スカート側に金と緑のマーブルみたいなガラスタイルを使った事で、水面とスカートがはっきりして、良い感じになって来たのね。正直、このガラスタイルは昔から持っていたけれど、何しろ特殊な色合い・・・。
どう使うのが良いのか?中々機会が無かったのね・・・正直、もしかすると一度も使った事が無いかも知れない気もするのね。それ位、難しかったが、この場所には非常に合うと思うのね・・・キウイに勧めたけれど、こうも合うとはね・・・中々良いのね。上手くハマった感じがある。
そんなこんなのお母さんは・・・
しばらく大作はお休みしたいらしく・・・楽しいものが作りたいとの事。そんな訳でこんな事になったのね。お母さんの腕で小物を作るのなら、何にも言う事は無いし、結果も楽々付いて来るから、難しい事を考えなくて良いから楽しく進めて何よりなのね。
そんな訳で、俺は反応の弱かったハロウィンの下絵を描いていたんだけれど・・・・まぁ新しいのを何枚も描くも、余程クリスマスが良かったのか?・・・中々良い反応が無く・・・ただ、今回ダメでもまた来年もそんな機会があるだろうし、こうして残して置くと、来年の足しになるのね。
こう言う地味な事はとても大事で、これも良い事と悪い事は背中合わせ。仮にクリスマスの結果が今年良かったとしたら?それ相応の来年が求められる。つまりハードルが高まる事になる。しかも、描いた数も少なく結果が良かった事で、使っていないボツの絵は少ない事になる。
そんな中の来年と、逆に色々描いたハロウィンは何も使わずにこのまま埋もれても、今回は時間切れとなっても、それらを全て来年に持ち越すと、もしかすると、それを踏まえて上乗せ出来るのだから、0から考えるよりもいくらか前進で出来るのかも知れないし・・・。
いずれにせよ、無駄にはならないのね。ただ、気持ちは削られるんだけれどね・・・それも練習。ここでそう言う気分を味わう事もね。それを知らないと、来年の労作展の子達を受け入れる時に役立たないのね。下絵を描いても却下する側にある・・・俺は。その気分を知らずに、簡単に
却下出来ないのね・・・折角描いたのに・・・そんな気分の奴に言わなきゃいけないキウイやお母さんの気持ちも判り、描いた奴の気持ちも判り、相談に乗らないとならない訳で・・・その上、却下したり、それを推したりする訳で・・・それもこれも練習なのね。
棚に上げて言うのなら、誰にでも出来るのね・・・ただこんなやり取りは言う側も言われる側も余裕が無いと、削られるからね・・・。そう言う点では、クリスマスの反応が良かったのは救いなのね。1つは通ったのだから・・・。何しろ新しく何かをするって言うのは時間が掛かるのね・・
ただクリスマスの反応の良さは何より。そんなこんなのまずはキウイから。スカート側に金と緑のマーブルみたいなガラスタイルを使った事で、水面とスカートがはっきりして、良い感じになって来たのね。正直、このガラスタイルは昔から持っていたけれど、何しろ特殊な色合い・・・。
どう使うのが良いのか?中々機会が無かったのね・・・正直、もしかすると一度も使った事が無いかも知れない気もするのね。それ位、難しかったが、この場所には非常に合うと思うのね・・・キウイに勧めたけれど、こうも合うとはね・・・中々良いのね。上手くハマった感じがある。
そんなこんなのお母さんは・・・
しばらく大作はお休みしたいらしく・・・楽しいものが作りたいとの事。そんな訳でこんな事になったのね。お母さんの腕で小物を作るのなら、何にも言う事は無いし、結果も楽々付いて来るから、難しい事を考えなくて良いから楽しく進めて何よりなのね。
そんな訳で、俺は反応の弱かったハロウィンの下絵を描いていたんだけれど・・・・まぁ新しいのを何枚も描くも、余程クリスマスが良かったのか?・・・中々良い反応が無く・・・ただ、今回ダメでもまた来年もそんな機会があるだろうし、こうして残して置くと、来年の足しになるのね。
こう言う地味な事はとても大事で、これも良い事と悪い事は背中合わせ。仮にクリスマスの結果が今年良かったとしたら?それ相応の来年が求められる。つまりハードルが高まる事になる。しかも、描いた数も少なく結果が良かった事で、使っていないボツの絵は少ない事になる。
そんな中の来年と、逆に色々描いたハロウィンは何も使わずにこのまま埋もれても、今回は時間切れとなっても、それらを全て来年に持ち越すと、もしかすると、それを踏まえて上乗せ出来るのだから、0から考えるよりもいくらか前進で出来るのかも知れないし・・・。
いずれにせよ、無駄にはならないのね。ただ、気持ちは削られるんだけれどね・・・それも練習。ここでそう言う気分を味わう事もね。それを知らないと、来年の労作展の子達を受け入れる時に役立たないのね。下絵を描いても却下する側にある・・・俺は。その気分を知らずに、簡単に
却下出来ないのね・・・折角描いたのに・・・そんな気分の奴に言わなきゃいけないキウイやお母さんの気持ちも判り、描いた奴の気持ちも判り、相談に乗らないとならない訳で・・・その上、却下したり、それを推したりする訳で・・・それもこれも練習なのね。
棚に上げて言うのなら、誰にでも出来るのね・・・ただこんなやり取りは言う側も言われる側も余裕が無いと、削られるからね・・・。そう言う点では、クリスマスの反応が良かったのは救いなのね。1つは通ったのだから・・・。何しろ新しく何かをするって言うのは時間が掛かるのね・・