まずはゲゲゲ。田舎の父から妹に帰って来いの催促の電話が入る。しかもお見合いの話
付き・・・。それはそうと、妹は女房に謝ってた・・・昨日の件。
こやつは思った事を考えずに口に出し、すぐに謝る・・・の繰り返し。
まぁそれも素直と言えば素直だとは思うが厄介な奴だわっ。
ただこんなのも別に大嫌いになる・・・って程のもんじゃない。慣れれば良いだけ。
そんな中、アシスタントの投稿した漫画が佳作になったが、大賞じゃないと、
作家デビュ-は出来ず落ち込む・・・自信があった事からでもあるが、
妹へのアピ-ルでもあっただけにガッカリ度はマックス。まっ勝手にやっとくれ。
それよりもあんなに上手くて佳作じゃ、この先どうすれば良いんだろう?と点々男。
するともう一人の上手いアシスタントに漫画描かなくても生きて行ける・・・って。
ありゃストレ-トで厳しい切り替えしだったね。まさにプロの仕事なのだから、
残れる者と残れない者がいても不思議じゃない。
しかしここで良く考えなければならないのは、漫画家とアシスタントは別物。
漫画家はオリジナルが認められるかどうか?アシスタントはきちんと真似られるか?
全く違う分野の仕事である。
そんな中、以前ゲゲゲの家の2階に住んでいた漫画家志望みたいな奴が現れる。
ゲゲゲは忙しく少しだけ話して、仕事場へ。その後、女房と話すシ-ン。
夫婦2人で描いているのを見て羨ましいやら微笑ましいやら・・・って。
懐かしそうに話す。そうなのね、離れた奴には思い出話しか無い。
今を共に生きるものには現在進行形の話ばかり・・・一度離れるとこれだけの差になるのが、夢を追い掛ける仕事なのだ。
これとてさっきの話と同じ。漫画家を目指したから諦めなければならなかったのかも
知れないのね。だってこの人も点々男よりも上手いはずだから・・・
しかし、もしまだ描いていたとしたら、アシスタントなら道はあったのかも知れない。
残っていればチャンスはあったと言う事。点々男は漫画で飯を喰い、
漫画家を挫折したものは、別の仕事で生きている・・・何が良いか悪いか?では無く
事実とはそう言うものであると言う事。
何とも夢を目指すとは残酷なものである・・・・朝から心して・・・と確認し、
アトリエへ。
一応昨晩荷卸しだけは済ませて置いたので、教室の支度をしてから買い物へ。
明日の足らないもの・・・ボンドの容器と付ける棒。
それから作品作りをして待つ・・・
そんな訳で2回目教室。まだぎこちないが丁寧に切っている・・・しかもこだわりも多い
グレ-ドは悪く無いが、その分時間は掛かる・・・後3回で完成と考えると・・・
何処まで俺が我慢出来るか?そしてバックに入った瞬間、終わらせる方向に導けるか?
ん・・・前半見守って流していた分、2日目の結果が判る頃には緊張感が高まった・・・
終わるかな・・・正直そこが本音だが、まだ勝算が無い訳じゃない。
次回が本当に真価が問われる教室になる・・・何かアイデアを考えないと・・・・
その後、明日の出張教室の支度をして帰宅・・・明日はタピオカ同行。
付き・・・。それはそうと、妹は女房に謝ってた・・・昨日の件。
こやつは思った事を考えずに口に出し、すぐに謝る・・・の繰り返し。
まぁそれも素直と言えば素直だとは思うが厄介な奴だわっ。
ただこんなのも別に大嫌いになる・・・って程のもんじゃない。慣れれば良いだけ。
そんな中、アシスタントの投稿した漫画が佳作になったが、大賞じゃないと、
作家デビュ-は出来ず落ち込む・・・自信があった事からでもあるが、
妹へのアピ-ルでもあっただけにガッカリ度はマックス。まっ勝手にやっとくれ。
それよりもあんなに上手くて佳作じゃ、この先どうすれば良いんだろう?と点々男。
するともう一人の上手いアシスタントに漫画描かなくても生きて行ける・・・って。
ありゃストレ-トで厳しい切り替えしだったね。まさにプロの仕事なのだから、
残れる者と残れない者がいても不思議じゃない。
しかしここで良く考えなければならないのは、漫画家とアシスタントは別物。
漫画家はオリジナルが認められるかどうか?アシスタントはきちんと真似られるか?
全く違う分野の仕事である。
そんな中、以前ゲゲゲの家の2階に住んでいた漫画家志望みたいな奴が現れる。
ゲゲゲは忙しく少しだけ話して、仕事場へ。その後、女房と話すシ-ン。
夫婦2人で描いているのを見て羨ましいやら微笑ましいやら・・・って。
懐かしそうに話す。そうなのね、離れた奴には思い出話しか無い。
今を共に生きるものには現在進行形の話ばかり・・・一度離れるとこれだけの差になるのが、夢を追い掛ける仕事なのだ。
これとてさっきの話と同じ。漫画家を目指したから諦めなければならなかったのかも
知れないのね。だってこの人も点々男よりも上手いはずだから・・・
しかし、もしまだ描いていたとしたら、アシスタントなら道はあったのかも知れない。
残っていればチャンスはあったと言う事。点々男は漫画で飯を喰い、
漫画家を挫折したものは、別の仕事で生きている・・・何が良いか悪いか?では無く
事実とはそう言うものであると言う事。
何とも夢を目指すとは残酷なものである・・・・朝から心して・・・と確認し、
アトリエへ。
一応昨晩荷卸しだけは済ませて置いたので、教室の支度をしてから買い物へ。
明日の足らないもの・・・ボンドの容器と付ける棒。
それから作品作りをして待つ・・・
そんな訳で2回目教室。まだぎこちないが丁寧に切っている・・・しかもこだわりも多い
グレ-ドは悪く無いが、その分時間は掛かる・・・後3回で完成と考えると・・・
何処まで俺が我慢出来るか?そしてバックに入った瞬間、終わらせる方向に導けるか?
ん・・・前半見守って流していた分、2日目の結果が判る頃には緊張感が高まった・・・
終わるかな・・・正直そこが本音だが、まだ勝算が無い訳じゃない。
次回が本当に真価が問われる教室になる・・・何かアイデアを考えないと・・・・
その後、明日の出張教室の支度をして帰宅・・・明日はタピオカ同行。