とある理由がありキハ43000を続けれられなく成ってお遊びにDSBの客車を仕上げます・
コペンハーゲンとその周辺からオーストリアアルプスへ直行するリゾート列車でしょうか。
命掛けでなくとも分解可能でした。 半室ビュッフェ、半室手荷物でしょうか。
構造的にはIMONパネルライトでやれる範囲です。
集電ブラシがそのままでは浮かしてある台車・・・しかし集電するならIMON集電ブラシがピッタリそうです。
ACMEの手摺は問題外の弱さで全然ダメでしたが金属0.4mm径に変わって居ました。
差し込み方が15点!下手くそ!乱雑!
付属パーツです。
走行用エアホースですがそのままではカプラーに当たって使い物になりません。
リングカプラー研究して居ますが、ACMEは時代で変わっていそうです。
フックですが、穴が浅くて思い切り切らなければ全く使えません。
それでも他社よりは楽勝賈な・・・
コペンから。St。Anton行きの行き先板は、それを下げるフックが表現された車に移設しました。
DSBはデンマーク、仕事に行っていた思い出の地です。