キハ43000 お面

2024-01-15 | 鉄道模型

切り抜いていきます。

初めてのKIHAなのでわからない事がいっぱいです。

ルーペで見ながらできる事がなんとも心強いです。

内張2を切っていきます。

内張2の全体にカッターが入りました。 あとは切り終わりの部分に一太刀カッターを入れればOK。

切りおわりをしつこく切ると、切断跡が残るので変なところに切り跡が残らないように切りきらずに切れていない状態で終わり、反対側からフリーハンドのカッターを入れる事です。

内張1と内張2を重ねて置きました。 うまくいく感じです。

前面本体にカッターを入れました。 手摺穴は0.3mmの穴を開けました。落成する寸前にまた開け直します。

前面、 途中で気がついたことは、定規を当てずにフリーハンドで切る箇所が多いことです。

最初に切った一枚(下側)は今市な出来です。 もう一回(予備から)切り直すかどうか考え中です。

前面の内側に貼る補強です。

ハサミで切れと書いてあります。

それが正しいように思います。

どんどん切り出しています。 これは「1」と書かれていないのは厚い紙(厚0.28mm)の紙で、0.22mmとタミヤセメントで貼り合わせる事になります。

前面の3枚をガラス板の上にうつ伏せに置きました。

普通紙を上に置いて木片で強く擦り、カッターで切った裏側の捲れ上がりを解消します・

タミヤセメント、そんなにうまくいくのかしら・・・

完全にうまくいくもの、エコーのフラットクリップの応援が欲しくなるものが並んでいます。

前面の顎の部分です。

すでにかなりカッターを入れています

一枚ずつ貼り重ねていくつもりです。