余裕がないです。
気が狂いそうで半分壊れています。 人間として。
故障箇所を治さなくてはいけませんがその余裕もないです。
接着して時間が経過している前面補強材の曲線をスムーズにするためにヤスリで削ります。
気に入らなくてまた2枚切りました。
しかし、気に入らなかったやつと良品の区別がつきません。
マークを最初につけなかた報いがきてます。
この模型で今急ぐことではないのに急いでしまいます。
急ぐ以上、自分の気にいる模型はできそうにありません。
曲げます。
直径20mmのエコーのウェザリング・ベンガラの瓶を使いましたが全然ダメです。
手前の黒いアクリル棒、直径8.2mmを使ってなんとかなりました。
ここではタミヤセメントはお呼びでないみたいなのでGー17を使ってみました。
しかし、はみ出し分を丸めたゴム系接着剤で絡め取ると肝心の接着剤まで取れてしまいます。
結果“アルテコ”の瞬着まで動員して、1.0mmのドライバーの先に載せて送り込みました。
時間があればもっと美しく出来たかもしれませんが時間がないのでこんな感じで行くしかないでした。
もう一方はもう少し綺麗にやりましょう。