ラグビー 高等科三回戦

2010-04-25 | ラグビー

高校ラグビー2010年春季都大会三回戦、学習院高等科はここ朝鮮中高級学校グラウンドで都立青山高校と対戦します。


同じく三回戦 目黒学院VS青山学院 が行われています。 (目黒が勝ちました) この試合終了後直ちに試合開始となります。


いよいよ試合開始です。
都立青山高校は立命館、桐朋と同様「慶應もどき」のジャージーです。
これら「慶應もどき」と慶應は黄色の色合いが違います。


都青山の1番3番両プロップは力士のような体格、新二年生中心の学習院フォワードは(珍しく)体重でも圧倒されそうな気配です。


都青山の強力FWにじりじりゲインを許してしまいます。


敵3番は重いだけではなく走力も有ります。


敵14番は手強い右ウィング。


トライを取られ、ゴールも成功。 厳しい立ち上がりです。
学習院 0-7 都青山 (ゴール)


キックオフから立て直したいところ。


FW戦ではなかなか球を奪えません。


味方フルバックが素晴らしい脚力を見せトライを返します。 (ゴール失敗)
学習院 5-7 都青山 (トライ)


再び攻め込まれ、トライを奪われます。
学習院 5-12都青山 (トライ)


取り返すぞ!


FW戦


反則をもらってペナルティーキック!


そのマイボールラインナウト!


キープ!


展開!


また取り返しました。


ゴール成功。 同点に追い付きます。
学習院12-12都青山


敵重量FWのモールを止められず再びリードを許します。
学習院12-17都青山 (トライ)


離されるわけにはいきません。「何が何でも取り返すぞ!」


スクラム


苦しいFW戦が続きます。


敵リードの時間が続きます。


ゴール前に迫りました。


再び追いつくトライ!


ゴールも成功、初めてリードを奪います。
学習院19-17都青山


今度は先に奪いたい追加点です。


マイボールラインナウト


バックスが飛んで待望の追加点です。ゴールも成功します。
学習院26-17都青山


ワントライワンゴールでは追いつけない点差ですが何とかもう一本!


ラインナウトはそう引けは取りません。


バックスは上回ります。


追加点はなかなか奪えません。


前半終了です。


後半は安心できる試合を期待したいところ。


後半再び敵重量FWにゲームを支配されます。


試合の流れにとって重要な後半最初の得点を奪われました。
学習院26-22都青山 (トライ)


FW戦劣勢が続きます。


モールを止められません。


もう一本取られれば逆転を許します。


ゴール前に迫られます。


遂に逆転トライを奪われます。ゴールも成功します。
学習院26-29都青山


苦しいFW戦が続きます。


後半まだ得点が有りません。


バックスが走り切りました!再び逆転します。 ゴールは失敗。
学習院31-29都青山


後半ようやく得点が入り少しほっとします。


再逆転を表示します。


これまでやられていた味方FWが敵のお株を奪うモール攻撃!


それも理想的な縦に長いモールです。方向を変えながら前進し続けます。


味方陣地内から敵陣奥深くまで進撃します。


そしてバックスが仕留めます。


全員で奪った追加点!士気が上がります。


学習院36-29都青山
ゴールは失敗、まだワントライワンゴール差では安心できません。


しかし、学習院FWは素晴らしいプレーで力を出し始めました。


徐々に上回り始めました。


FWも球を供給します。


バックス陣は快走!


トライ!


ゴールキックも決まりツートライゴール差に広げます。
学習院43-29都青山


空中戦


安心して見ていられる状態になってきました。


ペナルティーをもらい一団で流れ込みます。


更にワントライワンゴールを追加します。
学習院50-29都青山


ノーサイド


エールを送ります。


厳しい試合を戦った相手同士、試合後の交歓は激しいスポーツ「ラグビー」に必要な一コマです。


今日も勝ちました。
しかし、早くも29日次の四回戦が待っています。

相手は前期(新人戦)東京都ベスト4の強豪 明大中野高 です。

正直なかなか勝負にするのは難しいかもしれません。
しかし、このシーズンを如何に自分たちの財産にできるか、自分たちの力をしっかり出して悔いのない試合にして欲しいと思います。
決して慌てたり浮足立ったプレーをして欲しくないです。思い切り跳ね返される覚悟でぶつかってこそアマチュアがプロを慌てさせる痛快な試合も期待できるというものです。





天賞堂スハフ32 苦戦中

2010-04-24 | 鉄道模型
苦戦中なのは客車に対して苦戦ではなく会社の帰りに宴会が重なり、進める時間がない事。
私の時間管理に対して客車様から見て「苦戦中」と言うわけです。


4/23 23:16 新京成電車 松戸にて
こんな時間にこんな場所にいては模型は進捗しません。
今日も4日連続となる「飲み会」です。


4/19 9:53 健康診断
会社の健康診断が終わった直後、連夜の「飲み会」 決して「わざと」ではありません。

と、散々言い訳をして置いて「それでも僅かに進捗した」現状を報告致します。


スハフ44(フジモデルベース) 屋根はルーフィングサンド+キャンバスの継ぎ目あり

これは今回のプラ客車と関係ないのですが「屋根のキャンバスの継ぎ目をやってくれ」という要望がありました。

それはベンチレーターが外れるなら簡単なのですが天賞堂32系はそうなっていません。
完成品から弄る事が多くなりそうなHO1067に於いてもベンチレーターが外せないモノが多そうなので「キャンバスの継ぎ目」は省略しようかなと思って居たのですが・・・・

ベンチレーターが外れない状態での継ぎ目表現に挑戦してみることにします。


まずはスミ入れをします。


スミ入れ終了。


面倒ですがマスキング開始。


覚悟を決めて細かくやっていけば「驚くほど時間が掛かる」という程ではありません。




大体終了


手摺りにも申し訳程度の端切れを乗っけておきます。


中央の「スエード調スプレー マットブラック」を吹きます。
かつては右側の「ダークグレー」を吹いていましたが、このダークグレーは全然ダークグレーではありません。
ダークじゃないのです。
しかも無彩色でもない・・・・ずばり「紫がかったグレー」なのです。
私は「絶対使わない方が良いですよ」と言ってしまいます。
「そのまま」で仕上げてしまう時でも「マットブラック」の方が全然無難だと思います。


変な「お遊び」をしてみます。

地図はNEKO「我が国鉄時代」に附属している国鉄路線図、ハイアースはホーロー看板の画像から、ついでに無難な旅行の写真を2枚ほど客車仕切りに貼る額面ポスターに仕上げてみました。

例えば画像を横64ピクセル程度に縮小し、トリミングを使って横3000ピクセル程度の画像の一部に仕立て上げてプリントアウトして切り抜こうというわけです。


僅かな余白を残して切り抜いて使おうというわけです。

「東日本の特急です」とかいう電車の顔が並んだポスターも印象的でしたが、アレはやや昭和50年頃からだったように思うので「没」捜すのもやめておきました。


貼ってみるとちょっと大きかったかも知れません。
まあお遊びですからこれでOKと致します。

当然もう仕上がりの筈だった3回目、残念ながら「つづく」です。







日本沈没を許すな!

2010-04-22 | 政治・経済
と叫んだところ大した意味もなく、もっと自分の時間を捻出して客車を仕上げなくてはいけないのですが・・・・



高速道路については長距離を値下げしておいて「実質値上げ」とはなかなか上手いですね。

これで地方公共交通機関は助かるか

でも「長距離→バーゲン」続けるならJALは助からない

それを助けるために税金投入する羽目になるだろう

高速道路無料化マニフェストは変えないのか・・・
・・・民主党=大東亜戦争末期の日本軍そのままだ

         と思っていたら小沢一郎が変な事を言い出しているようですね。
高速道路料金の新システムに異論を唱えてきたのです。
(私だって新システムが良いとは思いませんが)

小沢一郎という人は 「定見は無し、権力だけが欲しい男だったのか」 と気になり始めました。


「コンクリから人へ」 は何処に行ったのか?
選挙のためなら道路も造ろう、選挙のためなら高速も安くしとこうという事でしょうか・・・
「つけ」は全部子供達に押っつければOK!ですものね。

長年の努力を「甘い言葉」を吐いて支持を上げたい為だけに「平気で無に帰させる」宇宙人総理にも困りますがやはり「政権乞食マニフェスト」の元凶は小沢一郎なのかもしれません。




「郵貯」は集めたお金を「融資」しません。

そのお金は政府が使うのです。

郵貯に国債を買わせ = 「ツケは子供達」!  お金は「使っちゃおう」と言うわけです。

「郵貯限度額2000万円へ引き上げ」はそういう意味なのです。




日本は沈没するという見方が広がっています。 (私は同調したくない!)


私は日本が好きです。


新聞のコラムに
「人口が減少に転じた!日本の先は暗い」という終末思想の上に現政権の政策があるのが問題だ!
と書かれていました。
その通りだと思います。


この世界はどのようになっていくのかはまだ判りません。
私は日本にはまだ更なる繁栄のチャンスが有ると思っています。


「これからは中国」と言いますが、国家中国は中国人からも信頼されていません。
ブルジョアジーが共産党を名乗って君臨し、反抗する者は反革命罪で「労働改造所」送りにする国家です。
来日した親しい中国人ガイドは日本の印象を訊かれ答えました。

「日本は人民の国です」

日本はそういう国だと思います。

「宗教からの自由」もあります。 治安も良い。

「力を合わせる」というヒト特有の能力において特に優れているのが日本人です。

しかし、この日本がこれからも繁栄していくためには変わらなくてはいけない点もあると思います。

そのひとつが外国移民の受け入れです。
日本を好み、日本国民になりたいという人は日本人にするべきだと思います。

日本の中に外国を作る現状
ここでは日本語が通じない鴨?外国人街が存在する現状
「納税者日本人」は「納税から逃れやすい外国国籍者」と競争したら勝てない現状は許せません。

日本を好んで来るなら日本人に成って貰い、納税してもらうべきでしょう。
人種で日本人を決めるのではなく、日本的なモノの考え方、社会のあり方に賛同するならば日本人にするべきと思います。

アメリカ合衆国は何故繁栄したか?(繁栄していないと思う人は見てらっしゃい!)
「アメリカ人に成りたい人で構成された国だからだ」というのが私の父の見方です。

日本もそこは真似ても良いと思います。


そして「やめろ」とまでは言わないけれど社会主義も程々にしないと拙い!と思います。

思い返せば5回、壁の向こうだった時代の東欧で「鉄」を各々結構長期間やりました。
「共産」を理想とする社会主義国で人々はどう感じ、どう暮らしているのか見ました。ドレスデン機関区員の車(トラバント)に乗せて貰い家にも行きました。
自由競争を許さない社会がどれほど酷いことになるのかを見せつけられてきました。
牢獄です。
民主党の甘言一杯のマニフェストに騙されてもいけないし、一見正しいことをやっているように見えても実は牢獄への道だったりすることに国民みんなが気をつけなくてはいけないと思います。




表彰式

2010-04-21 | 鉄道模型
今日は平成21年度第四四半期の表彰式がありました。


モデルスIMONからも4名ほどが表彰されました。


情報システム(電算)のスタッフを含めてなにやら密談中です。

それは晴れの表彰式を利用して商品の店間移動を行っているのです。
(他部門から「いかがなモノか」と言われそうですが、どんどんやれやれ!と思って居ます)
通常は直接荷物を持って移動したり・・・色々な方法で極力全店販売できるように、また基本だけ、増結だけ、緩急車だけと言う具合にならないようにしています。

その時使うのが在庫消化リストです。
初期入荷数と総入荷数の差が店間移動で動いた分です。
もっとも人の手で行うこの店間移動には限界がありますので「あの店にあるコレを移動してこの店で買いたい」という希望には応えられません。
(在庫消化リスト公開してしまうつもりでしたが悩んだ末今回はパスします。すみません)

バイヤーの希望数(つまり販売予想数)が的確だったかどうかも判る仕組みになっています。

ありとあらゆる知恵と工夫で無駄のない販売・流通をしていきたいと考えています。





天賞堂スハフ32

2010-04-20 | 鉄道模型

これが下揺れ枕です。

(それと注意書きに「付けると走れなくなる」と書いてある便所排水管も見えます)



木製雨樋はそれなりの表現には成っていますが中間の段の表現が無いのがモノ足りません。


分解は非常にやりにくいです。KATO、アクラスの5倍の労力が掛かります。


便所側にもテールライトが入っています。
床下のスイッチ2個あるを見て前位後位各々のテールライト消灯スイッチかと思ったら片方は「テールライト」、片方が「室内灯」の消灯スイッチでした。

天賞堂の指示でこうなったんでしょうかね・・・・????

と言うことはスハにも室内灯消灯スイッチが付いているんでしょうか?

拙いですね。お粗末です。

室内灯(とっても暗い上に配光が悪いです)に消灯スイッチは要らないでしょう。
それに対してテールライトは各々にスイッチが付いていないと非常に不便です。
逆行させると編成最前の客車の後側のテールライトが点灯するというナサケナイ情景に成ってしまいます。

これに対してKATOは賢くて車掌室側にしかテールライトを装備させていません。


車掌室側、手ブレーキハンドルが存在を主張しています。室内灯への接点があります。


便所、感動的な位作り込んでありますが曇りガラスなので実際には見えません。
室内灯への接点はこちら側にもあります。


洗面所も感動的な位作り込んでありますが曇りガラスなので実際には見えません。
(実は、あとで便器と洗面器に白を差しました)


乗務員室の中も作り込んでいますが、通路との仕切りはこんな風でしたっけ?(せめてなにがしかの彫刻があってもよかったはず)

便所側の屋根裏の眺め、接点はこんな具合です。
日本製だと綺麗でしなやかな接点板ですが中国製では「ごつい」「一度曲がったら戻らなそうな」接点板です。


車掌室側の屋根裏です。


問題の椅子の色です。
左KATOオハフ33、左スハフ32の椅子の中にIMONのハザ椅子をひとつ載せてあります。

カメラは「IXY910IS」ですが、肉眼で見ると恐るべき差があるのにそれを画像化できません。コンデジの弱点をひしひしと感じます。


照明の具合かなと思い、ストロボ点灯!でも状況は変わりませんね。カメラが悪い。

KATOの椅子の色は「昔より僅かに明るくなった」と感じます。
IMONハザ椅子は天賞堂より彩度が低く明度は同じ程度でやや赤っぽい色です。

(私としては、この色合いなら車内にちらっと見えた時車両の品格を上げると思う色に調合したプラ材料で成型しています。内装の色は彩度を低めに、明度を高めにするべきだと言うのが私の哲学です。)

天賞堂の椅子の色はKATOやかつてのカツミの色と比べればずっと良いですが、それでもやっぱり「チンドン屋」です。

色を変えなくては模型全体がナサケナくなってしまいます。


昔から「緊急避難として使う」ハザの椅子の青は青15号です。

私の定番は東急ハンズで買ってくるスプレー「ノースブルー」ですが、天賞堂スハフ32の椅子は筆塗りが必要なのでGMの青15号にします。
KATOオハフ33の車体色とGMの青15号は全然ニュアンスが違うのでKATOもコレで平気と判断致します。

(結果的にKATOにノースブルーを使うか青15号で行くかはよく考えます)


ついでにオハフ33とスハフ32の車体内側比較を撮っておきましょう。

やっぱりKATOを参考にしてるかなァ?



TAMIYAプラ板0.5mm厚を幅10mmで切った短冊を作ります。

10mm×7.5mmを4つ作ります。

それに青15号を筆塗りします。



左手に持って右に筆を持つときは左側(奥側)から色を塗っていきます。

筆塗りではアクリル塗料はエナメル塗料より劣ります。

一番端の「椅子の背」は仕切り板にプリントされています。
此処は塗れないので先ほど塗っておいた小さなプラ板の端切れを接着します。


仕切り板が暗いのでTAMIYAレッドブラウンに塗ります。車掌室なども全て塗りました。

仕切板の色は成形色だったんですね・・・・

成形色=ブドウ2号に近い色でした。

仕切板無塗装の想定ならば、成形色は「室内木目色」にして置いた方が「賢かった」と思います。


「屋根の色は佳い」と褒めましたが、元来そのまま使う気はありませんので室内を乾かしている間に分解してみます。

分解は「やや」しづらいですが車体と床板ほどではありません。


ヘルメットを外したダースベイダーを連想します。


ガラベン、接着剤で屋根に止めています。外して作業できないのは辛いですね。


さて、床板も分解して最大の懸案IMONカプラー取付の策を立ててみます。

IMONカプラーにしなければ不随意解放は防げません。せめて片方がIMONなら不随意解放を許さないのですが・・・・いかんせんIMONカプラーはまだ1.4mmビスを使うHO-101、HO-102しか有りません。


ちょっと場面は変わってIMONカプラー加工作業です。

現在のIMONカプラーHO-101は「少し動きが渋い」のです。
それを小さいヤスリで接触面をヤスってやります。
1分/1個 程度の軽作業です。


ヤスったのは主にこのナックル背面です。


光ってしまった部分にはこのネオリュ―ブを塗ります。一瞬で乾き、乾いた状態で潤滑し続けます。 (エリエイ扱い・・・IMONで買って下さい!!)


さて、天賞堂はケーディーの代理店のくせにマックヘンリーのようなカプラーが入っていました。
真ん中の小さいのは組立済みIMONカプラーHO-101です。


センターピンは床板側の突起です。


センターピンの裏側です


おっ!怖いことやり始めましたね。 (意外に簡単にそぎ落とせます)


裏側(上側)からドリルで「穴」を確保します。 2.2mmです。(穴は元来その直径でした)


床板すぐ上の基板に障害しないので「板ナット」を作って固定する作戦に出ます。


板ナットの材料です。

(私は、元来こんな工作ばかりバリバリやっていたので素材やドリル歯などもあらゆるモノが工作台に揃って居ます。大概買物は不要です。)


10mm×4.5mmが2枚です。
7.2mmの位置に油性ペンで印が付いています。


1mmの穴を開け1.4mmのタップを立てます。


黒染した板ナット、さあ上手く固定できるかな。


上手く行きました。


前後方向がきっちり固定されます。(あとで端面寄りを1mmカットすることになります)


このカプラーポケットを(開放型に)改造する必要があります。


ハサミですか?   こりゃまた大胆な。


ちょっとだけカッターでスジを入れてハサミで切断。無理が掛からないように真ん中も切断。


左;切断終了 右;もう一回やります・・・「あっという間」ですがちょっと神経がすり減る作業でした。


いっちょあがりです。


連結器高サは神のみぞ知る・・・・といっても多分無難な高サになったはずです。
アクラスの連結器交換が上手くやれるかどうか心配です。

最悪の場合アクラスだけはオリジナルを残し、他が全部IMONなら不随意解放は無いということになりますが・・・・

     それでもやっぱりチャレンジか?

天賞堂スハフ32は「つづき」へ、外観調整に入ります。