「蒸機模型の運転会をやります遊びに来ませんか?」というお誘いを受けて楽しみにしていたこの日がやってきました。
子供のラグビーの試合を見届けて京成小岩から駆けつけたときはもう盛大に走り回っていました。
C5512[若]とC50144[行]のすれ違い、上を行くのはC5553[若]
C50144[行]は3月末に発売されたRMモデルスアーカイヴ「CRAFT MODELS 6」で表紙を飾っている新澤仁志さんの作品です。
やったり!C50144の流し撮り!
C5512[若]は同じく「CRAFT MODELS 6」で表紙を飾っているメジロのめ次郎さんこと本荘裕二さんの作品です。
勾配線では新澤さんのD5118とC5553がすれ違っています。
C5553はRMMODELSでお馴染み蒸機模型といえばこの人!板橋俊明さんの作品です。
め次郎さんのC5512近くから見ると凄い!
写真は撮影した順です。一眼ではない半端なデジカメなのでなかなか巧く撮れません。
置きピンしたつもりでも真ん中にピントが行ってしまったり・・・
恥ずかしい写真の大量生産をしてしまいました。その中でマシな写真でこの蒸機ドリーム運転会をレポートしたいと思います。
C50144、C5512、C5553の競演
C5553、D5118(新澤さん)
C6112(新澤さん)
C5553+C57109の重連(板橋さん)
DF50も撮ったのですが「気合い」が足りなかったせいなのか全部ボツ写真でした。
後方に板橋さんの1211レ〔日南3号〕の客車が見えます。
へぼ(私)は写真失敗したのです。
C5553接近して見ると凄い美しさです。
C5553+C57109の重連
C6112(新澤さん)
C6112(キャブ幅35mmにこだわったのでキャブは殆ど自作になってしまったそうです)
複々線区間を行く筑豊本線の客車列車かな・・・
C5512とC6112のすれ違い
出てくる機関車すべてが実に快調に走ります。外観同様走行にも隙がありません。
C57109が前になりました。好きな機関車だっただけに冷静で居られません。
滅多に読まないRMMの製作記事ですが、気になるカマなので覚えています。
偶然か?わざとか?全て九州のカマです。
という話が出て、「じゃあ」と言って登場したのが板橋さんのC551です。
客車も321レが用意されています。
C551
クラフトモデルズ6と並べました。新澤さんのC50144も一緒に並べて撮るチャンスだった鴨。
(クラフトモデルズ6は是非買って下さい!)
メジロのめ次郎さんのブログを読んでいない方の為にキャブの中を失礼!
クラフトモデルズ6撮影後に水面計の目盛などが追加されたとか。
手が一緒に写っているので16番であることが判りますが本当に本物みたい!
接近しなくちゃ判らないからといって接近しすぎるとカメラで陰になる。
ボイラーとドームのバランスが設計が新しいだけに素晴らしいです。
見れば見るほど凄い。
九州のカマのキャブ前ドアは過激に風を入れられるように逆に開くように改造されています。
ランボード上の雰囲気最高です。
実は2009年6月このドリーム運転会の前段となるイベントがありました。
新澤さんの殆どスクラッチじゃないか!といわれるC50のその時点の姿です。
立体感抜群のC50のテンダー。
め次郎さんのその時点のC55一次型。
おや?この素晴らしい8-20テンダーは何でしょう・・・・
最後に蒸機を集めて集合写真を撮ることになりました。
至福の時間
最高の役者が揃ったのですから立派な舞台が欲しいですが、この「何も無し」も乙なものです。
俯瞰しても宜しいです。
ちょっと横にずれるだけで宜しいです。
ピントは何処へ行ったやら・・・
板橋俊明さん、新澤仁志さん、本荘裕二さん
実は店の戸田佳男さんに私も入った4人並びも撮っていただきました。
でもやっぱりここは3人並びです!
蒸機スーパーモデラーの揃い踏みです。
鉄道模型ってホントにすばらしい趣味ですね。
(まあ修行は厳しいとも言えるのですが・・・)
この日の皆様の笑顔は宝物です。
そしてひとつ提案を受けました。
貸しレイアウトに貸し車両(機関車を走らせたい方の為に客車編成と貨車編成)を置いておいてはどうかという提案です。
貸し客車、貨車は連結器をIMONカプラーに換えておくべきです。
機関車が走りに於いても鉄人であることが判ったのですが、客車のケーディーなのか「もどき」なのか、不随意解放が頻発していました。
鉄人モデラーであっても容易ではない不随意解放、解決策は2mmビスでのIMONカプラーしかないと思います。
子供のラグビーの試合を見届けて京成小岩から駆けつけたときはもう盛大に走り回っていました。
C5512[若]とC50144[行]のすれ違い、上を行くのはC5553[若]
C50144[行]は3月末に発売されたRMモデルスアーカイヴ「CRAFT MODELS 6」で表紙を飾っている新澤仁志さんの作品です。
やったり!C50144の流し撮り!
C5512[若]は同じく「CRAFT MODELS 6」で表紙を飾っているメジロのめ次郎さんこと本荘裕二さんの作品です。
勾配線では新澤さんのD5118とC5553がすれ違っています。
C5553はRMMODELSでお馴染み蒸機模型といえばこの人!板橋俊明さんの作品です。
め次郎さんのC5512近くから見ると凄い!
写真は撮影した順です。一眼ではない半端なデジカメなのでなかなか巧く撮れません。
置きピンしたつもりでも真ん中にピントが行ってしまったり・・・
恥ずかしい写真の大量生産をしてしまいました。その中でマシな写真でこの蒸機ドリーム運転会をレポートしたいと思います。
C50144、C5512、C5553の競演
C5553、D5118(新澤さん)
C6112(新澤さん)
C5553+C57109の重連(板橋さん)
DF50も撮ったのですが「気合い」が足りなかったせいなのか全部ボツ写真でした。
後方に板橋さんの1211レ〔日南3号〕の客車が見えます。
へぼ(私)は写真失敗したのです。
C5553接近して見ると凄い美しさです。
C5553+C57109の重連
C6112(新澤さん)
C6112(キャブ幅35mmにこだわったのでキャブは殆ど自作になってしまったそうです)
複々線区間を行く筑豊本線の客車列車かな・・・
C5512とC6112のすれ違い
出てくる機関車すべてが実に快調に走ります。外観同様走行にも隙がありません。
C57109が前になりました。好きな機関車だっただけに冷静で居られません。
滅多に読まないRMMの製作記事ですが、気になるカマなので覚えています。
偶然か?わざとか?全て九州のカマです。
という話が出て、「じゃあ」と言って登場したのが板橋さんのC551です。
客車も321レが用意されています。
C551
クラフトモデルズ6と並べました。新澤さんのC50144も一緒に並べて撮るチャンスだった鴨。
(クラフトモデルズ6は是非買って下さい!)
メジロのめ次郎さんのブログを読んでいない方の為にキャブの中を失礼!
クラフトモデルズ6撮影後に水面計の目盛などが追加されたとか。
手が一緒に写っているので16番であることが判りますが本当に本物みたい!
接近しなくちゃ判らないからといって接近しすぎるとカメラで陰になる。
ボイラーとドームのバランスが設計が新しいだけに素晴らしいです。
見れば見るほど凄い。
九州のカマのキャブ前ドアは過激に風を入れられるように逆に開くように改造されています。
ランボード上の雰囲気最高です。
実は2009年6月このドリーム運転会の前段となるイベントがありました。
新澤さんの殆どスクラッチじゃないか!といわれるC50のその時点の姿です。
立体感抜群のC50のテンダー。
め次郎さんのその時点のC55一次型。
おや?この素晴らしい8-20テンダーは何でしょう・・・・
最後に蒸機を集めて集合写真を撮ることになりました。
至福の時間
最高の役者が揃ったのですから立派な舞台が欲しいですが、この「何も無し」も乙なものです。
俯瞰しても宜しいです。
ちょっと横にずれるだけで宜しいです。
ピントは何処へ行ったやら・・・
板橋俊明さん、新澤仁志さん、本荘裕二さん
実は店の戸田佳男さんに私も入った4人並びも撮っていただきました。
でもやっぱりここは3人並びです!
蒸機スーパーモデラーの揃い踏みです。
鉄道模型ってホントにすばらしい趣味ですね。
(まあ修行は厳しいとも言えるのですが・・・)
この日の皆様の笑顔は宝物です。
そしてひとつ提案を受けました。
貸しレイアウトに貸し車両(機関車を走らせたい方の為に客車編成と貨車編成)を置いておいてはどうかという提案です。
貸し客車、貨車は連結器をIMONカプラーに換えておくべきです。
機関車が走りに於いても鉄人であることが判ったのですが、客車のケーディーなのか「もどき」なのか、不随意解放が頻発していました。
鉄人モデラーであっても容易ではない不随意解放、解決策は2mmビスでのIMONカプラーしかないと思います。