キハ35に椅子を接着します。 トイレのある連結面側の長椅子は34mmではなくドア間と同じ39mmを使いました。
ここで気がついてドア閉め表示灯の裏側に塗装なりアルミテープ接着なりをしておけばよかった!
忘れたのです。
ガックリ
筆とハリケーンブロアーで掃除しました。
「門ヒカラ」にすることにします。
ピカチュピカピカ じゃない
東唐津です。 多くの人には馴染みは無いと思います。 筑肥線です。
伯母が唐津にいました。 中学時代からの思い出です。
気動車にもフィルムを使えるようになった昭和50年台になるとキハ26−400が配属されていました。
ナンバー貼り付け始めました。
真ん中から貼るのが基本だと思います。
ここに並んでいるのは
「0」→「3」→「キハ」→「5」と貼って行っています。
「6」がたまたま余っていたので「キハ30−56」にしました。
関東近郊の私鉄に流れて行ったナンバーのようです。
私としたことがナンバーの位置が少し低いです。 イモンもヤキが回ったか??
「キハ」
「0」→「3」→「キハ」→「5」
さっきより少し良くなりました。 でも塗装の弱い恨みが・・・・
これから「5」と「キハ」と「1」と「40」を取ります。
「3」は別のシートから取ります
ここで「3」をとると崩壊してしまうからです。
ど真ん中に「5」
「5」→「3」→「キハ」→「1」→「40」です。
文字の位置も今度はまあまあ。
「5」から
「1」
できました。
今回のが一番良いかな・・・
門ノウにしようと思っていたのですが、門ヒカラにすることに決めた途端にやる気が出ました。
唐津が好きなんですね。
ここで唐津線のキューロクが出たら良いのですが・・・