今日は全店課長会議、朝が早いのに3時過ぎるとは辛いです。
会議終了後工房を見ます。
↑ 馬鹿者!
南品川ビル
まだモーターが搭載されていませんが。 ダイレクトに「吊掛」です。
床板に乗るウェイト一対、上の厚い方がタングステンです。
車体側、アングルと窓の間6枚に分かれて鉛がびっしりです。
車体中央部はサウンド装置が乗るべきスペースです。
南品川工房の製品は突き詰めた設計、まさに丁寧な工作による性能を極めたスーパーマシンです。
PS-13の大群
PS-13とPS-16が売れ筋の双璧のようです。
まさにピカピカのEF66
電気接点も確実の作動を突き詰めた設計&製作です。
手前にオシ17
南品川工房の塗装 吉田工房長
トム5000
C5533
五反田工房の塗装 山口さん