工房近影

2023-12-06 | 鉄道模型

今日は全店課長会議、朝が早いのに3時過ぎるとは辛いです。

会議終了後工房を見ます。

  ↑ 馬鹿者

南品川ビル

まだモーターが搭載されていませんが。 ダイレクトに「吊掛」です。

床板に乗るウェイト一対、上の厚い方がタングステンです。

車体側、アングルと窓の間6枚に分かれて鉛がびっしりです。

車体中央部はサウンド装置が乗るべきスペースです。

南品川工房の製品は突き詰めた設計、まさに丁寧な工作による性能を極めたスーパーマシンです。

PS-13の大群

PS-13とPS-16が売れ筋の双璧のようです。

まさにピカピカのEF66

電気接点も確実の作動を突き詰めた設計&製作です。

手前にオシ17

南品川工房の塗装 吉田工房長

トム5000

C5533

五反田工房の塗装 山口さん