先ずは昨日の残滓から・・・
本社のスタジオです。
昨日はその時間もなくて模型を仕舞わなかったので、仕舞う前に動輪を回してロッドが下がった公式側を撮りました。
動輪は手では回らないタイプなので9Vの電池で回します。
こうして撮ってみると前側の看板は下が奥まりすぎています。
線路目線はこんな感じです。 TGー7で撮っています。 TGー6後期形(前期形より格段に良くなりました)より優秀だが、まだTGー5までは行かないかもしれません。
もっと時間を掛ければ良いのかもしれませんが昨日の4分ではないけれど10分程度で次の作業に行かなくてはなりません。
IMON箱に入れます。
16番の箱なので16.5mmなら1/80でも1/87でもという箱です。
16.5mmのボール紙が裏を上にして敷物になっています。
レーヨン紙はプチプチよりわずかに長いのは「わざと」です。
簡易的に包む感じです。
車両を載せて外側のビニールを持って内箱に入れます。
その車両に合わせて巻いて、メンディングテープで留めた「前・後のクッション」を上から差し込んで一件落着です。
うわっ!これは室内灯取付工事ができるかどうか屋根を外したら「ダースベイダー」でした。
床と車体の外しもやってみた感じではとても手強い! 諦めます。
これはフライシュマンから引き継いだ型でしょうか・・・そもそもケースがそうかも。
DRB(戦前)の流線形蒸機などに牽かせるための客車です。
トイレは白で良いのだろうか?曇りガラスでは?
小姐に撮ってもらった写真は私の絞りの設定がダメで自撮りで撮りました。
写真には長島も参加しています。
黒岩さんも来ましたがその時分にはイモンは酔っ払いで撮り逃しました。(意識はあったが正気を失っていたかも)
“大縁会”を敦賀で開く打ち合わせにイモンは乱入したのです。
“大縁会”は慶應鉄研1982年卒の「名称」です。
イモンは“豪徳会”です。 馴染み深いのは“楽満会““大満会“などです。