DD13-300 クマタと、小さなIMONパーツ

2023-01-25 | 鉄道模型

DD13-300 の方です。

作業したのも会社なら、画像処理とブログ書き込みも会社です。 (会社で動ける時間をゲットしたわけです)

感覚で言うなら10倍、実際の違いは3倍は確実に速いパソコンでの作業は質の面でも倍も良い仕上りが“いとも”簡単にできてしまいます。

画像に関してもピクセル数が倍(面積4倍)の美しい画像となりますが、その画像の重さは半分という訳のわからない事になります。 この手の「自動圧縮」が、まだまだ現代レベルから遠い「拙い」ものだからです。

区名票差、先端0.1mmの油性ブラックのペンで塗りました。 全然ダメです。 はみ出します。 理由はエッチングが浅くて塗装も厚いからペン先が止まらないのです。

アクリルシンナーで拭き取りました。 わざと一段低くなっているところに色を残しました。 ケガキです。

区名票差、この表現だったら「無い」方が全然良いです。 区名票差を買って「取付」できるからです。

ケガキに従ってマスキングテープでマスキングしました。

マジックインキで書き込みました。 エナメルやラッカーの方が無難だと思いますが、会社には筆もありません。

マスキング剥がすとマジックインキはスキマからダダ漏れでしたが、アクリルシンナーとキムワイプでぬぐいました。

新鶴見を貼り(IMONインレタL022 クロマチック)製造銘板(製品付属の日車銘板)をゴム系で貼りました。

はみ出したので反対側はもっと慎重に貼ります。

この大きさ、メーカーによって僅かに横広、縦長を交えて黒いバックのインレタがあると完璧だと思います。

塗りました。 油性ペンの良いところは、剥げてこない事と乾きが早いことです。

少しだけはみ出しました。 でも大丈夫です。

キムワイプですっきり。

スタジオで撮ります。 ただし、EOS1DXとアオリレンズは使わずにへなちょこTG-6の深度合成です。

ここは1DX使った方が断然綺麗になりますが、それをする気持ちにはなりません。 ごめんなさい。

反対サイド 車端に位置表記を貼ってやれよ、ついでにSもと言われそうですが、あくまでクマタ製品を完成させただけです。

まあなんとか形にはなったかと思います。

TG-6の深度合成は結構アウトです。 残念。

EF65−500 の件です。

1.8mmパイプで穴塞ぎは不味い感じなのでIMONの極小ワッシャーを使おうと考えます。

すると、それらのパーツをケースに移す作業をついでにしてしまいます。

内径0.4mm外径0,8mm、20個入りですが30個入っていました。

静電気で吸い付いてしまうのでどうにも手に負えません。

内径0.6mm外径1.2mm これも30個

1.6/0.8 28個入りです。

2.0/1.0 27個

2.4/1.2mm 25個

穴埋めブッシュ、これも20個入りですが、此処に写っているのは17個、残りの3個はやっと見つけることができました。

間違えた位置の穴を埋めるには、このブッシュを内側から穴に差し込んでハンダを流し、その部分をヤスリ掛けするのが圧倒的に楽で、綺麗に仕上がります。

↑これは0.6mmの穴を塞ぐときのブッシュです。

0.7mm穴用

0.8mm穴用。 こちらのパーツはひとつひとつが挽物製品ですから20個で500円、そして滅多に勘定が狂ったりしません

1.0mm穴用

ケールに入れました。

しかし、極小ワッシャ100円と言うのはダメな価格ですね。

このワッシャの仕事をする人には幸せが来そうにありません。 安すぎでした。

 


足の指の状況 2023−01−24

2023-01-25 | 健康

こんな姿です。

わざわざテーマを「健康」に分類して別タイトルで上ます。

「歩ける」ヒトなのか?もうだめなのかは全て指が握っているといえます。 むくみも酷いし、指も曲がってしまっています。

体重はこんなです。