外房、勝浦、三日月に来てます。

2023-01-02 | 喰いだおれ

外房線わかしおに乗って勝浦駅前へ、

D51の第三動輪だと思いますが、ゲージが広い様に感じます。 16番模型の動輪に感じます。

ホテルから迎えのバスを待ちます。

漁協直売所

冷房中です!

バス来ました。

三日月到着 開業は最近だとは思えませんが・・・

英子のお母さんの86歳の誕生日です。

スマホだと広角効かないので、新しいスマホならまだしも、コンデジの24ミリに慣れた私は全然撮る気にならないのがモロに出てます。

バイキング始まってます。

ホテル前で噴水ショー、寒い、私はあまり寒くないけど。

こんな感じです。

お腹いっぱいです。バイキングだから。

デザート食べ終わってからホテルに預けたケーキと言うこれでもか!状態。

三日月さんよくやってくれてます。

でも、お風呂の中で、普段のお家のご飯の方がお腹には遥かに厳しいという点においては息子4人と親父は意見が一致しました。

 


DB10形蒸汽機関車

2023-01-02 | 鉄道模型

プレート類、#600のサンドペーパー掛けたらこんなことになってしまいました。

電子ノギスで厚さを測るとところによって0.15mm、ところによっては0.1mm

文字を出す目的で彫りが浅い感じ、0.02mmくらいじゃないかと感じます。

黒を筆で塗装します。 まずいことは無かったことになりました。

紙の様に繊細なハサミで綺麗に切れます。 この場合この位置で切ってから注意深く最後の部分を切り落とすとうまくいきます。

カッセル局カッセル段の表記、この大きさです。

貼りました。 墨入れすると機関車が俄然良くなります。

テンダーは4軸ですが、長さが長いです。 水は40立方メートル 1/80 20m級(正確には21m級と言うべきか)では収納できません。 1/87 25m級の箱に入れなくてはなりません。

テンダーが長いことがよくわかる構図です。 

機関士席側、公式側と言って良いのではないでしょうか。

BR10(ドイツ式に「10形」を表現する言い方)は戦後1957年に製造された機関車で、西ドイツの01形や01−10形の改良型載せ替え用ボイラーを最初から備え、高速運転時の風による冷却からシリンダーを守るために流線型になっています。

軸重は22tで、01や01−10より重く、2500PSで140km/h(160km/hとも)

https://en.wikipedia.org/wiki/DB_Class_10

実は展示用とされる先輪をカバーするパーツに付け替えられていますが、渋谷店レイアウトで試走してみようと思います。

比較的早く現役を引退したのは、重い軸重から走行線区を選ぶ事と、わずか2両しかいなかったために修繕用パーツの効率が悪くなってきていたためだと思われます。

重油専燃です。

1/87 25m級箱が無いので元箱に入れます。

こんな面倒な作りで「仕舞ったらもう出すな」と言わんばかりです。

元箱に入れると車両が壊れる可能性が高いので避けたいですがこの場合は仕方がないです。

変な注射器は煙突から煙を出すようにするためです。 一回くらい試してみるかな??