8620形蒸汽機関車

2023-01-07 | 鉄道模型

京急蒲田近くの“PiO”  品川区の“きゅりあん”は改装中です。

IMONグループの2023年営業決意発表会がありました。

発表が終わると皆でお弁当を食べます。

崎陽軒です。

集合写真を撮ります

こんな感じです。(iPhone14PRO) コロナの濃厚接触などで大勢欠席です。 イモンは靴が白です・・・爪を守るためです。

数ヶ月後に発売されるキットを工房長がどこにも問題なく組めるかどうかチェックしながら組み立てています。

第二動輪にギヤボックスがかかっています。 幸い見えません。 バルブギア類、台枠などがシャープに出来ています。 ハンドレールノブも素晴らしい。

図面と見比べてください。 驚くべき構造です。 モーターは分解する時だけネジを外して動輪ごと回転させる構造です。 分解前に①バックプレート ②火室側のウェイトを其々ネジを外して取り外す必要があります。

下回りは手前側が前、上回りは手前側が後です。 モーターは中国製コアレス径12mm 14000rpm なぜこんなに高回転かというと、第二動輪の最終ギヤ(アイドラーの歯数は減速比に無関係)が41枚だからこの回転数を求めたのです。

この構造によってモーターの前後にウェイトを積めるのです。 火室のものは径もでかい。 重量バランスを取りながら大重量を狙います。 前が重過ぎることを嫌う機関車なのでIMONには珍しくシリンダーブロックにウェイトは入らないかもしれません。

普段は固定されていますが、上下分解時だけこのように動くようにしてあります。

足の爪のピンチを救うべき皮膚科へ、神宮前皮膚科

調剤してもらったのはこの調剤薬局

診察1750円、調剤薬局1000円を合わせて2750円(保健ですが) 駐車場の2800円に負けました。

実はアイフォンが10→14になりました。 ぐっとでかくなってスマートじゃなくなりました。

カメラ部分がゴツく、通話や検索、LINEに比べて相対的にカメラの比重が高まりました。

10の時代は近いものは撮影不可能、広角も28mm、望遠(ポートレート)はもしかすると56mmという「しょぼさ」でコンデジに慣れた私には無理な道具でしたが、これで少し役立つものになりそうです。

ただ、試し撮りで感じたことは「ディティール」がクソ強すぎてカメラ→写真には使えないレベル。 そういう客層の記撮に使うものだといえばそれまでですが、NETで調べて調整できるなら調整しようと思います。

ただ「スマホに欠けるもの①スピード」は到底ダメでしょうからコンデジは使っていかなければならないと思います。 これは起動していないのにシャッターボタンを押せば起動後に画像処理を完成して取り込める様に成れば1秒が実現できます。(当然メクラ打ち)(コンデジは目あきで2秒です)

ストロボの強さ? 焦点深度合成、ズームは持っていないと想像されるので