完成と思ったらどんでん返し!

2021-03-15 | 鉄道模型
キハ27126は点灯試験も済ませているので先に完成としています。


床下機器へのインレタ、余らせる事ができました(ひとつの失敗もなければキハ22×2両にまで届く)台紙からハサミできる時、切り出す小さな切片をピンセットで摘むようにしなければダメなのです。

蓄電池箱の表示が不注意で小さな音とともに銀河の果てまで飛び去りました。


もっぱらUーTRAINSを弄っています。

この回転止めを撤去して集電ブラシを付けます。 Uートレの室内灯はチップですから(IMONじゃないという意味)チラつきはあるので、それを極限まで減らす努力です。


立体としてはこんな感じです。 13mmですから実に感じ良いです。

一方、13mmになればトイレ流し管などが付いてそれが周り止めになっています。


IMONの厚0.1mmを考えていましたが全然ダメでした。


スパイクモデルJM用集電ブラシ


回り止めはニッパーで緩めてドリルのチャックに噛ませて外します。 コレでないとやってられない厄介物です。


集電能力は140%からさらに良くなって180%くらいです。

正しくは水タンクは黒かもしれません、


キハ22 107 旭ワカ


キハ22 308 旭ワカ


キハ27 23 旭アサ


キハ56 31 札ナホ


その反対面


キハ27 126 札ナホ


実はどんでん返しはこのキハ27 126 なのです。 ショートするのです。 テストの時は快調だったのに。

コードを瞬間接着剤で固定するという暴挙はコード交換、短か過る処は


論評加える処は50箇所もあるですが眠いのでパス。


お客様が何もしないでOKに近いのはUーtトレですが。

色がダメです、修学旅行用気動車という感じです。

幌は黒が正しいです。 (実物も色々なパターンがあるのですが)


連結器は快調です。




まあまあです。