重い荷を持って長い道を歩く感じで進みます。
“Conーcor”のエアロトレイン、後付けパーツを取り付けます。
ユーザー取付パーツ“無し“の模型はこの世にほぼ無いです。
「IMON」だけじゃないか?と私が言ったところ、UーTRAINSもそうじゃないか?という意見があり、それがきっかけでキハ22を買ってしまったの今回の長い道の始まりです。
エアロトレインも人に見せられる姿になりました。
最近こんな変形ケースを作ってもらいました。
中身はまだ無いです。
パーツをい切って貼ります。
ニッパーで巧妙に斬り、楕円形断面のヤスリで仕上げます。
キハ27の床下レタリング、キハ56より上手にやろうとしています。
こんなふうに押さえて
シャープペンで擦り
キハ27の丸窓、中身が激しく見えます。
0.05mm油性ペンで塗りました。
体重も頑張ってはいます。