今時軽便蒸機が居るかいな? 居るんです。
【ひかり】で豊橋へ。
ついでに路面電車に乗ります。(豊橋鉄道 市内線)
http://www.toyotetsu.com/shiden/index.shtml
運動公園前行きをやり過ごして次の(車庫のある)赤岩口行きを待つと最新の車が来ました。
“ほっトラム”T1000形です(←流体多結晶合金で作られているとか・・・)
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-1000
車内の様子です。
ほぼ中間の東八町です。
こんな雨になりました。 今日の天気予報は“雨”です。
何故か前方を旧型車が走っています。 何処から現われたのでしょうか。
赤岩口に到着しました。 雨はこの瞬間に止みました。 レンズに水滴を一つ残しました。
許しを得て電車車庫を見学いたします。
3100形(名古屋市電から転入)
http://www.uraken.net/rail/chiho/toyohashi/3100.html
3200形(名鉄岐阜市内線から転入)
http://www.uraken.net/rail/chiho/toyohashi/3200.html
モ780形
3200形のビール電車、 駅前11:57発『昼便』用の回送電車が駅前に向けて発車します。
http://www.toyotetsu.com/cgi/pickup/s_news.cgi?action=show_detail&txtnumber=log&mynum=108
3500形(元は都電7000形)
http://www.uraken.net/rail/chiho/toyohashi/3500.html
この様に前面窓ガラスを掃除しているのですが、ワイパーを掃除していないのでワイパーが動作する範囲にだけ油膜が残ってしまいます。
(先程のT1000形がそうでした)
3100形は唯一ラッピングではない電車です。
モ780形に乗って駅前に戻ります。
前面展望。
豊橋駅前に戻ってきました。
ペデストリアンデッキ上から市電を撮ります。 モ780×2+3200形ビール電車。
11:57発ビール列車『昼便』出発です。
帰りに乗ったモ780が行きます。 朝の順番なら次は“ほっトラム”です。
T1000形が約束通り来ました。
駅前の鰻専門店『一福』に入ります。
鰻専門店よりは居酒屋に近い?
店内のメニューを見ると
ますますそうらしいです。 鰻高騰のみぎり、脱うなぎに全力を挙げている感じです。
じゃこ天と生しらす。
うな重きも吸付き¥2,300を食べます。
関西風の蒸さない鰻、私は好きです。 美味しかった。
2323F新快速12:51発大垣行きに乗ります。
車内の雰囲気です。
運転手は女性、着座位置が低くて視界が効かなそうな気がします。
蒲郡13:02着 此処で名鉄蒲郡線に乗り換えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E9%89%84%E8%92%B2%E9%83%A1%E7%B7%9A
素晴しいポスターを発見しました。 豊田線梅坪駅1979年と現在の対比です。
http://www.meitetsu.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2012/06/07/release120608.pdf
13:11発吉良吉田行きに乗ります。
廃止が心配されるようなローカル線でワンマン2両編成です。
13:24着こどもの国下車
こんな駅です。 入口左側はトイレです。
トイレを使わせて頂きます。 驚くほど小便器の位置が低い! 『世界一』候補では?
こどもの国、ゆうひが丘の“こども汽車”を目指します。
物凄く登ります。
こども汽車の駅近くにやってきた時、ブラスト音だけで姿が見えなかった蒸機列車がいきなり眼前に現われました。
ホンモノのナローの蒸機です。
トンネルから現われたのです。
腰のピストル(パワーショットS100)で応戦するのがやっとでした。
それにしても『30』って30パーミルの勾配ですか?!
蒸機で運行するには随分きつい勾配ですよね。
ゆうひが丘山頂に近い動物公園側から俯瞰します。
軌間は日本の軽便の標準762mm(2ft6in)です。
位置を変えてもう一回。 この辺りは素晴しいブラスト音を響かせて走ります。
再力行でドレインを切って居ます。
客車は12系。
もう一編成は50系レッドトレインです。
犬走りを歩かせて貰えませんので足場は限られてしまいます。
山頂を一周のエンドレスを20分毎に回ります。 所用7分。
テンダー機に見えますが「Bタンク」機で、客車用電源車をテンダー風にしてあります。
この機関車はB11、福島県の協三工業昭和49年製8t機です。
もう一台のB12はボイラー不調とのことで心配です。
「ランドトレイン」です。 左側の山が「ゆうひが丘」です。
ウィンディポイント(Windy Point)を行くこども汽車。 こんなに急峻な山が「丘」ですか?
帰路、名鉄蒲郡線こどもの国駅ホームから「ゆうひが丘」を仰ぎ見て「こども汽車」が撮れるかもしれません。
時間も丁度で音が聞こえます。
来た! と思ったらランドトレインでした。
直後に「こども汽車」が来ました。 並走したらよかったのに。
しかし下回りが見えません。
最後に一瞬下回りまで見られる「切れ目」が有るのですが、私は目が悪くて気が付かず撮りませんでした。
15:44発蒲郡行き電車です。
蒲郡16:10―(5112F特別快速豊橋行)→16:21豊橋
豊橋16:25―(5966M普通掛川行)→16:58浜松 と乗り継ぎます。
「豊橋のいなり寿司は味が濃い」と言うことで一つご馳走になります。 確かに味が濃い!!
弁天島駅のホームはめちゃくちゃに広いです。
今日は弁天島の花火大会とのことで浴衣の子が沢山降りました。
一昨年【こだま合運】で利用した次の舞阪駅ホームには電車を待つ浴衣の娘がたくさん。
浜松に到着しました。
浜松では多彩な在庫が揃ったアールクラフトを見学します。
この前進の試作改造機が有りました。 それも「汚し」付きです。
宿泊はサゴーインというビジネスホテルです。
部屋の窓から浜松駅に出入りする新幹線が見えます。
在来も来ました。
夕食は嵯ごう浪漫館・・・ホテルの名前と似てますね。
その浪漫館の衣装です。
弁天島花火大会のせいか駅員さんが大量動員されています。
【ひかり】で豊橋へ。
ついでに路面電車に乗ります。(豊橋鉄道 市内線)
http://www.toyotetsu.com/shiden/index.shtml
運動公園前行きをやり過ごして次の(車庫のある)赤岩口行きを待つと最新の車が来ました。
“ほっトラム”T1000形です(←流体多結晶合金で作られているとか・・・)
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-1000
車内の様子です。
ほぼ中間の東八町です。
こんな雨になりました。 今日の天気予報は“雨”です。
何故か前方を旧型車が走っています。 何処から現われたのでしょうか。
赤岩口に到着しました。 雨はこの瞬間に止みました。 レンズに水滴を一つ残しました。
許しを得て電車車庫を見学いたします。
3100形(名古屋市電から転入)
http://www.uraken.net/rail/chiho/toyohashi/3100.html
3200形(名鉄岐阜市内線から転入)
http://www.uraken.net/rail/chiho/toyohashi/3200.html
モ780形
3200形のビール電車、 駅前11:57発『昼便』用の回送電車が駅前に向けて発車します。
http://www.toyotetsu.com/cgi/pickup/s_news.cgi?action=show_detail&txtnumber=log&mynum=108
3500形(元は都電7000形)
http://www.uraken.net/rail/chiho/toyohashi/3500.html
この様に前面窓ガラスを掃除しているのですが、ワイパーを掃除していないのでワイパーが動作する範囲にだけ油膜が残ってしまいます。
(先程のT1000形がそうでした)
3100形は唯一ラッピングではない電車です。
モ780形に乗って駅前に戻ります。
前面展望。
豊橋駅前に戻ってきました。
ペデストリアンデッキ上から市電を撮ります。 モ780×2+3200形ビール電車。
11:57発ビール列車『昼便』出発です。
帰りに乗ったモ780が行きます。 朝の順番なら次は“ほっトラム”です。
T1000形が約束通り来ました。
駅前の鰻専門店『一福』に入ります。
鰻専門店よりは居酒屋に近い?
店内のメニューを見ると
ますますそうらしいです。 鰻高騰のみぎり、脱うなぎに全力を挙げている感じです。
じゃこ天と生しらす。
うな重きも吸付き¥2,300を食べます。
関西風の蒸さない鰻、私は好きです。 美味しかった。
2323F新快速12:51発大垣行きに乗ります。
車内の雰囲気です。
運転手は女性、着座位置が低くて視界が効かなそうな気がします。
蒲郡13:02着 此処で名鉄蒲郡線に乗り換えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E9%89%84%E8%92%B2%E9%83%A1%E7%B7%9A
素晴しいポスターを発見しました。 豊田線梅坪駅1979年と現在の対比です。
http://www.meitetsu.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2012/06/07/release120608.pdf
13:11発吉良吉田行きに乗ります。
廃止が心配されるようなローカル線でワンマン2両編成です。
13:24着こどもの国下車
こんな駅です。 入口左側はトイレです。
トイレを使わせて頂きます。 驚くほど小便器の位置が低い! 『世界一』候補では?
こどもの国、ゆうひが丘の“こども汽車”を目指します。
物凄く登ります。
こども汽車の駅近くにやってきた時、ブラスト音だけで姿が見えなかった蒸機列車がいきなり眼前に現われました。
ホンモノのナローの蒸機です。
トンネルから現われたのです。
腰のピストル(パワーショットS100)で応戦するのがやっとでした。
それにしても『30』って30パーミルの勾配ですか?!
蒸機で運行するには随分きつい勾配ですよね。
ゆうひが丘山頂に近い動物公園側から俯瞰します。
軌間は日本の軽便の標準762mm(2ft6in)です。
位置を変えてもう一回。 この辺りは素晴しいブラスト音を響かせて走ります。
再力行でドレインを切って居ます。
客車は12系。
もう一編成は50系レッドトレインです。
犬走りを歩かせて貰えませんので足場は限られてしまいます。
山頂を一周のエンドレスを20分毎に回ります。 所用7分。
テンダー機に見えますが「Bタンク」機で、客車用電源車をテンダー風にしてあります。
この機関車はB11、福島県の協三工業昭和49年製8t機です。
もう一台のB12はボイラー不調とのことで心配です。
「ランドトレイン」です。 左側の山が「ゆうひが丘」です。
ウィンディポイント(Windy Point)を行くこども汽車。 こんなに急峻な山が「丘」ですか?
帰路、名鉄蒲郡線こどもの国駅ホームから「ゆうひが丘」を仰ぎ見て「こども汽車」が撮れるかもしれません。
時間も丁度で音が聞こえます。
来た! と思ったらランドトレインでした。
直後に「こども汽車」が来ました。 並走したらよかったのに。
しかし下回りが見えません。
最後に一瞬下回りまで見られる「切れ目」が有るのですが、私は目が悪くて気が付かず撮りませんでした。
15:44発蒲郡行き電車です。
蒲郡16:10―(5112F特別快速豊橋行)→16:21豊橋
豊橋16:25―(5966M普通掛川行)→16:58浜松 と乗り継ぎます。
「豊橋のいなり寿司は味が濃い」と言うことで一つご馳走になります。 確かに味が濃い!!
弁天島駅のホームはめちゃくちゃに広いです。
今日は弁天島の花火大会とのことで浴衣の子が沢山降りました。
一昨年【こだま合運】で利用した次の舞阪駅ホームには電車を待つ浴衣の娘がたくさん。
浜松に到着しました。
浜松では多彩な在庫が揃ったアールクラフトを見学します。
この前進の試作改造機が有りました。 それも「汚し」付きです。
宿泊はサゴーインというビジネスホテルです。
部屋の窓から浜松駅に出入りする新幹線が見えます。
在来も来ました。
夕食は嵯ごう浪漫館・・・ホテルの名前と似てますね。
その浪漫館の衣装です。
弁天島花火大会のせいか駅員さんが大量動員されています。