♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■いのちを求めなさい / 羽鳥頼和

2019年06月08日 | Weblog
2019/5/4放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
 今日は新約聖書マタイの福音書7章でイエスが教えられた事をお話しします。

 イエスは言われました。「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。・・・だれでも、求める者は受け、探す者は見出し・・・ます。
        (マタイの福音書7章7、8節)

 誰に求め、何を探したらよいのでしょう。イエスは続いて、天の父なる神に求めるように教えられました。「・・・あなたがたは・・・、自分の子どもたちには良いものを与えることを知っているのです。それならなおのこと、天におられるあなたがたの父は、ご自分に求める者たちに、良いものを与えてくださらないことがあるでしょうか。ですから、人からしてもらいたいことは何でも、あなたがたも同じように人にしなさい。これが律法と預言者です。
               (マタイの福音書7章11、12節 )

 律法と預言者とは旧約聖書のことです。イエスはここで教えられたのは、「あなたの隣り人をあなた自身のように愛しなさい」(マタイの福音書19章19節参照)ということです。神が人に良いものを与えてくださる。それは人が互いに愛し会うためなのです。

 続くイエスのことばは、神に何を求めたらよいのか教えてくれていると思います。イエスはこのように教えられました。「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広く、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門はなんと狭く、その道もなんと細いことでしょう。
             (マタイの福音書7章13、14節)

 この狭い門を探し求めるなら神が必ず見出してくださる、とイエスは言うのです。狭い門はいのちに至る門です。このいのちを私たちは神にまず求めるべきです。「狭い門から入る」とはイエス・キリストを信じて神から与えられるいのちを受けることです。そしそれからの歩みは、神から与えられたいのちを全うすることができる人生となります。神が与えてくださるいのちは普通のいのちではありません。創造主である神が与えてくださるいのちです。ですから、死んでも生きることができる永遠のいのちです。そして人を愛することのできるいのちです。

 明日は日曜日です。お近くのキリスト教会にいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2019.5.4放送でのお話より )
 
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