議会制民主主義を否定する三上智恵






新発売・沖縄内なる民主主義8 A4版  148ページ
定価1620円(税込み)

本土取次店 (株)地方・小出版流通センター
http://neil.chips.jp/chihosho/ TEL.03-3260-0355 
chihosho@mxj.mesh.ne.jp
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電話番号098-868-4170
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議会制民主主義を否定する三上智恵
 三上智恵さんのフェイスブックを見ると


の画像が貼ってあり、

共産党が勝っても共産主義にはなりませんが
自民党が勝つと独裁主義になります。
「えっ?」と思ったら下記をチェック!
やっぱり自民党に投票しようと思っているあなたに知ってほしい7つのこと

と、この画像を貼っているブログを案内している。ブログを見ると「やっぱり自民党に投票しようと思っているあなたに知ってほしい7つのこと」について説明している。文章を書いているのは水上貴央という弁護士である。

日本は議会制民主主義国家である。今回の参議院選挙は議会制民主主義の体制のもとで行われるものである。だから、共産党が勝っても共産主義になることはないし、自民党が勝っても独裁主義になることはない。どちらが勝っても議会制民主主義国家であることに変わりはない。
自民党が勝つということは多数の国民が自民党を支持しているということである。

「共産党が勝っても共産主義にはなりません」という理由は、今回の選挙は衆議院選挙ではなく参議院選挙であるから、政権選択の選挙ではない。共産党が勝っても政権交代にはならないから共産主義にならないというのである。ということは、この説明が正しいとすると、衆議院選挙で共産党が過半数になった場合は日本は共産主義の国家になるということになる。つまり、共産党が衆議員の過半数を握れば日本は議会制民主主義国家から共産主義国家になるということになる。

この文章を書いているのは弁護士である。弁護士は法治主義に徹していなければならないし、法律のことを熟知している。その弁護士が自民党が参議員選で勝ったら独裁主義になると言い、共産党が衆議院の過半数を握ったら共産主義になるというのである。水上貴央は弁護士でありながら議会制民主主義を全然理解していない。

議会制民主主義の法律に則って選挙で選ばれたのが国会議員である。国会では議員の過半数の賛成で法律を決めていく。共産党が過半数になれば、日米安保破棄、米軍基地撤去を過半数で決めることができる。つまり、共産党が国会の過半数になれば日米安保を廃棄し、米軍基地を撤去させることができる。でも、それができるのは日本が共産主義国家になったからではない。議会制民主主義国家だからである。議会制民主主義では国会の過半数を握った政党が主導権を握るのだから共産党が過半数を握れば共産党政策が実現できる。だから日米安保破棄、米軍基地撤去を実現できるのは当然である。それは共産党を過半数にした国民も賛成していることである。
しかし、だから日本が共産主義国家になったということではない。それでも日本は議会制民主主義国家である。議会制民主主義国家日本で選挙によって共産党が政権を握ったということである。日本が共産党一党独裁国家になったということではない。共産党の政策が国民に受け入れられれば次の選挙で共産党が再び政権を握ることになるし、国民に受け入れられなければ政権の座から失墜することになる。
共産党が政権を握っても日本が議会制民主主義であることに変わりはない。
共産党一党独裁国家にするには選挙を廃止し、三権分立も廃止しなければならない。憲法を変えなければならない。憲法を変えるには国民投票をしなければならない。国民投票で共産党一党独裁が決まれば日本は社会主義国家になるが、そこに至るまでは共産党は議会制民主主義のルールを守らなければならないし、日本は議会制民主主義国家であり続ける。

三上智恵さんが日米安保に反対し、米軍基地撤去を主張するのもいいし、実現のために活動するのもいい。辺野古基地建設に反対するのもいい。人間は表現も活動も自由であるべきだ。しかし、議会制民主主義を理解しない表現や活動は問題である。
「自民党が勝つと独裁主義になります」は議会制民主主義を否定しているし冒涜している。
日米安保、米君基地、辺野古移設については自民党と三上智恵さんの思想が違うだけである。反対の思想の自民党が選挙によって多数派になることを「独裁」というのは議会制民主主義を否定している。それは民主主義を否定することでもある。
三上智恵さんは自分の思想が正しいと信じているだろう。しかし、人間はみんな自分の思想が正しいと信じている。だから、主張がひとつになるということはない。民主主義は主張がひとつになることはないことを認識した上で多数決を導入した。それが議会制民主主義である。民主主義思想家であれば多数決を認め、議会制民主主義を認めるべきである。
自民党が過半数を取るということは国民に支持されているということである。自民党が3分の2以上の議席を得ることは「独裁」ではない。国民の圧倒的な支持を得たということである。三上智恵さんが自民党と対立する思想であったとしてもそれは理解するべきである。そして、自分の思想が少数派であることも認識するべきである。
自分の思想がどんなに正しいと確信しているとしてもそれが過半数に支持されていなければ民主主義の視点から見れば正しくないことである。民主主義として正しくなるには過半数の支持がなければならないのだ。支持されるためには表現し活動することである。それでも過半数の支持を得ることができなければ民主主義としては正しくないということになる。
民主主義は政治であり科学ではない。民主主義は科学的に正しいか否かではなく過半数が支持するか否かである。

議会制民主主義は選挙に集約していく。
県議会選前に、那覇市のビジネスホテルでキャンプ・シュワブの米兵による準強姦事件が発生し、うるま市では20歳の若い女性が殺され、元海兵隊の米国人が死体遺棄・強姦殺人の容疑で逮捕された。投票前日には米兵が泥酔して国道を逆走して事故を起こし二人の県民に重軽症を負わせた。三つの事件・事故は県議会選に大きく影響した。もし、県議会選後に三つの事件が起きて県議会選に影響をあたえなかったら自民党保守系が過半数を獲得していた可能性が高い。しかし、選挙前に起きたから翁長知事・革新が勝利した。事件・事故が議席獲得を左右する。これもまた議会制民主主義である。


明日は参議員選挙日である。沖縄タイムスは伊波氏優位、島尻氏苦戦と報じている。これからの沖縄の政治を考えればどっちが当選してもそんなに変わるものではない。
伊波氏が当選すれば辺野古移設が中止になるかというとそうではない。安倍政権にとって大臣である島尻氏が落選するのは政治的に痛手ではあるが、辺野古移設は法廷闘争に入るから、政治的な圧力は通用しなくなる。そもそも衆議院の小選挙区で全敗したのが最大のショックであった。それに比べれば参院選での敗北は小さいものだ。
参院選挙が終われば選挙の季節は終わり、政治の季節に入る。安倍政権にとって気にするものはなくなる。県議会選と参院選に勝つためにいままでの安倍政権の政治は迷走したが、選挙が終われば筋を通した政治に戻るだろう。
安倍政権は一日も早く辺野古移設を法廷闘争に持ち込むべきである。法廷闘争に持ち込めば辺野古移設の工事に取り掛かることができるのは確実である。
 伊波氏が当選すれば沖縄はどう変わるか、島尻氏が当選すれば沖縄はどう変わるかと考えてみるが、伊波氏が当選すれば野党の議席がひとつ増え、島尻氏が当選すれば与党の議席がひとつ増えるくらいしか変化はない。

 県内の政党支持率

自民党 19%
民進党 6%
社民党 6%
共産党 5%
おおさか維新の会 1%
社大党 0%

自民党が19%で、社民党、共産党。社大党の3党合計の11%より高い。革新3党支持は確実に減少傾向にある。それに20代から40代の若い県民に自民党支持者が増えている。それが時代の流れである。
選挙で一喜一憂するより時代の流れを冷静に見るほうがいい。

沖縄二紙は伊波氏が優勢だと報じているが、私は五分五分だと思っている。準強姦、殺人遺体遺棄、泥酔逆走の3事件・事故が起こったのだから伊波氏は楽勝であるはずである。しかし、五分五分だと思う。理由は社民党、共産党。社大党の衰退は時代の流れだからである。

【沖縄の声】共産党独裁・軍事独裁は議会制民主主義になるのが歴史的必然![桜H28/7/1]
2016/07/01 に公開
平成28年6月30日木曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、キャスターの又吉康隆氏が前半「民主主義が”銃”を”票”に代えた」、「共産党独裁・軍事独裁は議会制民主主義になるのが歴史的必然!」、「翁長知事は辺野古より観光危機に集中しろ!」について、後半のコラムコーナー”又吉康隆のこれだけは言いたい”では「準強姦・殺人遺体遺棄・国道逆走事故の検討」のテーマについて解説いただきます。
※ネット生放送配信:平成28年月6月30日、19:00~
出演:又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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議会制民主主義を否定する三上智恵
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の画像が貼ってあり、

共産党が勝っても共産主義にはなりませんが
自民党が勝つと独裁主義になります。
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やっぱり自民党に投票しようと思っているあなたに知ってほしい7つのこと

と、この画像を貼っているブログを案内している。ブログを見ると「やっぱり自民党に投票しようと思っているあなたに知ってほしい7つのこと」について説明している。文章を書いているのは水上貴央という弁護士である。

日本は議会制民主主義国家である。今回の参議院選挙は議会制民主主義の体制のもとで行われるものである。だから、共産党が勝っても共産主義になることはないし、自民党が勝っても独裁主義になることはない。どちらが勝っても議会制民主主義国家であることに変わりはない。
自民党が勝つということは多数の国民が自民党を支持しているということである。

「共産党が勝っても共産主義にはなりません」という理由は、今回の選挙は衆議院選挙ではなく参議院選挙であるから、政権選択の選挙ではない。共産党が勝っても政権交代にはならないから共産主義にならないというのである。ということは、この説明が正しいとすると、衆議院選挙で共産党が過半数になった場合は日本は共産主義の国家になるということになる。つまり、共産党が衆議員の過半数を握れば日本は議会制民主主義国家から共産主義国家になるということになる。

この文章を書いているのは弁護士である。弁護士は法治主義に徹していなければならないし、法律のことを熟知している。その弁護士が自民党が参議員選で勝ったら独裁主義になると言い、共産党が衆議院の過半数を握ったら共産主義になるというのである。水上貴央は弁護士でありながら議会制民主主義を全然理解していない。

議会制民主主義の法律に則って選挙で選ばれたのが国会議員である。国会では議員の過半数の賛成で法律を決めていく。共産党が過半数になれば、日米安保破棄、米軍基地撤去を過半数で決めることができる。つまり、共産党が国会の過半数になれば日米安保を廃棄し、米軍基地を撤去させることができる。でも、それができるのは日本が共産主義国家になったからではない。議会制民主主義国家だからである。議会制民主主義では国会の過半数を握った政党が主導権を握るのだから共産党が過半数を握れば共産党政策が実現できる。だから日米安保破棄、米軍基地撤去を実現できるのは当然である。それは共産党を過半数にした国民も賛成していることである。
しかし、だから日本が共産主義国家になったということではない。それでも日本は議会制民主主義国家である。議会制民主主義国家日本で選挙によって共産党が政権を握ったということである。日本が共産党一党独裁国家になったということではない。共産党の政策が国民に受け入れられれば次の選挙で共産党が再び政権を握ることになるし、国民に受け入れられなければ政権の座から失墜することになる。
共産党が政権を握っても日本が議会制民主主義であることに変わりはない。
共産党一党独裁国家にするには選挙を廃止し、三権分立も廃止しなければならない。憲法を変えなければならない。憲法を変えるには国民投票をしなければならない。国民投票で共産党一党独裁が決まれば日本は社会主義国家になるが、そこに至るまでは共産党は議会制民主主義のルールを守らなければならないし、日本は議会制民主主義国家であり続ける。

三上智恵さんが日米安保に反対し、米軍基地撤去を主張するのもいいし、実現のために活動するのもいい。辺野古基地建設に反対するのもいい。人間は表現も活動も自由であるべきだ。しかし、議会制民主主義を理解しない表現や活動は問題である。
「自民党が勝つと独裁主義になります」は議会制民主主義を否定しているし冒涜している。
日米安保、米君基地、辺野古移設については自民党と三上智恵さんの思想が違うだけである。反対の思想の自民党が選挙によって多数派になることを「独裁」というのは議会制民主主義を否定している。それは民主主義を否定することでもある。
三上智恵さんは自分の思想が正しいと信じているだろう。しかし、人間はみんな自分の思想が正しいと信じている。だから、主張がひとつになるということはない。民主主義は主張がひとつになることはないことを認識した上で多数決を導入した。それが議会制民主主義である。民主主義思想家であれば多数決を認め、議会制民主主義を認めるべきである。
自民党が過半数を取るということは国民に支持されているということである。自民党が3分の2以上の議席を得ることは「独裁」ではない。国民の圧倒的な支持を得たということである。三上智恵さんが自民党と対立する思想であったとしてもそれは理解するべきである。そして、自分の思想が少数派であることも認識するべきである。
自分の思想がどんなに正しいと確信しているとしてもそれが過半数に支持されていなければ民主主義の視点から見れば正しくないことである。民主主義として正しくなるには過半数の支持がなければならないのだ。支持されるためには表現し活動することである。それでも過半数の支持を得ることができなければ民主主義としては正しくないということになる。
民主主義は政治であり科学ではない。民主主義は科学的に正しいか否かではなく過半数が支持するか否かである。

議会制民主主義は選挙に集約していく。
県議会選前に、那覇市のビジネスホテルでキャンプ・シュワブの米兵による準強姦事件が発生し、うるま市では20歳の若い女性が殺され、元海兵隊の米国人が死体遺棄・強姦殺人の容疑で逮捕された。投票前日には米兵が泥酔して国道を逆走して事故を起こし二人の県民に重軽症を負わせた。三つの事件・事故は県議会選に大きく影響した。もし、県議会選後に三つの事件が起きて県議会選に影響をあたえなかったら自民党保守系が過半数を獲得していた可能性が高い。しかし、選挙前に起きたから翁長知事・革新が勝利した。事件・事故が議席獲得を左右する。これもまた議会制民主主義である。


明日は参議員選挙日である。沖縄タイムスは伊波氏優位、島尻氏苦戦と報じている。これからの沖縄の政治を考えればどっちが当選してもそんなに変わるものではない。
伊波氏が当選すれば辺野古移設が中止になるかというとそうではない。安倍政権にとって大臣である島尻氏が落選するのは政治的に痛手ではあるが、辺野古移設は法廷闘争に入るから、政治的な圧力は通用しなくなる。そもそも衆議院の小選挙区で全敗したのが最大のショックであった。それに比べれば参院選での敗北は小さいものだ。
参院選挙が終われば選挙の季節は終わり、政治の季節に入る。安倍政権にとって気にするものはなくなる。県議会選と参院選に勝つためにいままでの安倍政権の政治は迷走したが、選挙が終われば筋を通した政治に戻るだろう。
安倍政権は一日も早く辺野古移設を法廷闘争に持ち込むべきである。法廷闘争に持ち込めば辺野古移設の工事に取り掛かることができるのは確実である。
 伊波氏が当選すれば沖縄はどう変わるか、島尻氏が当選すれば沖縄はどう変わるかと考えてみるが、伊波氏が当選すれば野党の議席がひとつ増え、島尻氏が当選すれば与党の議席がひとつ増えるくらいしか変化はない。

 県内の政党支持率

自民党 19%
民進党 6%
社民党 6%
共産党 5%
おおさか維新の会 1%
社大党 0%

自民党が19%で、社民党、共産党。社大党の3党合計の11%より高い。革新3党支持は確実に減少傾向にある。それに20代から40代の若い県民に自民党支持者が増えている。それが時代の流れである。
選挙で一喜一憂するより時代の流れを冷静に見るほうがいい。

沖縄二紙は伊波氏が優勢だと報じているが、私は五分五分だと思っている。準強姦、殺人遺体遺棄、泥酔逆走の3事件・事故が起こったのだから伊波氏は楽勝であるはずである。しかし、五分五分だと思う。理由は社民党、共産党。社大党の衰退は時代の流れだからである。

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平成28年6月30日木曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、キャスターの又吉康隆氏が前半「民主主義が”銃”を”票”に代えた」、「共産党独裁・軍事独裁は議会制民主主義になるのが歴史的必然!」、「翁長知事は辺野古より観光危機に集中しろ!」について、後半のコラムコーナー”又吉康隆のこれだけは言いたい”では「準強姦・殺人遺体遺棄・国道逆走事故の検討」のテーマについて解説いただきます。
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出演:又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
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