今週は一日を置いて2回、深夜まで深酒をしてしまいました。 いつも夜の8時には寝てしまう身にとって、深夜の1時や2時過ぎまで、深酒をしたうえで起きているのですから、結構体には負担がかかります。
考えてみればアルコールは、肝臓で水とアセトアルデヒドに分解されるのですが、水は悪さをしないのですが、アセトアルデヒドが体内に残って、何かと悪さをする感覚があります。
1回目は何ら体には負担は感じなかったものの、さすがに1日置いた2回目は、翌日体内部で悪さのアセトアルデヒドを、さらに分解するのか或いは、体を正常化するのに、夕方までかかってしまいました。
ウイスキーも焼酎も、水で薄めて呑むのが好きではなく、氷で十分冷やしてから呑むのが好きなのです。 お酒本来の味が分かるような気がするのです。
先日、国立のスナックAで出会った、いいちこの営業の方から、九州でしか販売していないという日本酒「純米吟醸和香牡丹」を、クール宅急便で送ってくれました。 日本酒は好きだとお店で話したものの、送ってくれるといっていたのですが、思わず嬉しくなってしまいました。
貴重な日本酒ですので、改めて呑む人を人選して、楽しみたいと思っております。 ワインも造っているということも聞きましたので、新酒の季節にメールにて注文してみようと思います。
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