自分の運動量に見合うかのように、食事の量はめっきり少なくなって来ております。 従って体重も62キロ前後で推移しています。自分では余り意識しておりませんが、お腹の出っ張りも無くなったようです。
朝食は深夜に食べることがあり、卵かけご飯のいわゆる猫飯になってしまいがちです。一眠りして起きると朝ご飯のお菜が残されていることがありますが、そのお菜もちょっとずつ頂くだけで十分です。 肉は一枚だけ、魚もひとかけらだけ頂きます。
若い頃から暴飲暴食を含めて、破茶滅茶な日常生活を送って来た結果として、現在さまざまな形で病をもたらされております。 幸いなことに呼吸法を伴う座禅を行なって来たせいでしょうか、決定的な体のダメージには至っておりません。
日常的な逆腹式呼吸によって、自己免疫力を高めていたからでしょうか。
私の外科の先生である古川健司さんが書かれた「ケトン食がガンを消す」の著書にあるケトン食の実践を行うことによって、今現在より以上に健全な体になると分かりながら、亜流の13時間以上食事時間をあければ、体内にケトン体が出来て体内で色々な良いことをしてくれますよと云う先生の言を受けて、そのことだけは実践しておりました。
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