朝のテレビで、ベンチャーキャピタリストの原丈二さんのことを、取り上げていました。 初めて知った方でしたが、その考え方にただ感心するばかりでした。
会社は株主のためにあるという考え方は、欧米のものの考え方ですが、日本にはもともと、会社は社会の公器であるという考え方があったのですが、最近では欧米の考え方に、飲み込まれてしまっているといいます。
原さんはバングラデッシュで、XVDというコンパクトな映像通信機器を使い、遠隔医療の取り組みを始め、通信設備の伴わない地域での、実施が始まったという。 また、続いて遠隔教育の取り組みも、行うという。
アフリカでの飢餓に対する取り組みもはじめ、スピルナという藻の一種を、食料対策として、対応するという。 100グラム当たり65グラムもたんぱく質を、含むという。
改めて、ネットで原さんを検索して見ましたが、とても素敵な考え方の持ち主であると感じました。 テレビで15分間ぐらいの時間でしたが、輝いて見えました。
会社は株主のためにあるという考え方は、欧米のものの考え方ですが、日本にはもともと、会社は社会の公器であるという考え方があったのですが、最近では欧米の考え方に、飲み込まれてしまっているといいます。
原さんはバングラデッシュで、XVDというコンパクトな映像通信機器を使い、遠隔医療の取り組みを始め、通信設備の伴わない地域での、実施が始まったという。 また、続いて遠隔教育の取り組みも、行うという。
アフリカでの飢餓に対する取り組みもはじめ、スピルナという藻の一種を、食料対策として、対応するという。 100グラム当たり65グラムもたんぱく質を、含むという。
改めて、ネットで原さんを検索して見ましたが、とても素敵な考え方の持ち主であると感じました。 テレビで15分間ぐらいの時間でしたが、輝いて見えました。
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