ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

昨日はまた下血があり止血するも入院となって

2015-09-10 05:30:31 | 
 5月の9日に泊まりがけで35年来の友人である畔田さんと、その級友で鹿沼で工務店を経営をしている方と3人で、昼間からお蕎麦を6人前をそば焼酎を飲みながら食べ、更に引き続いて店を変えて、その級友の自宅のそばの居酒屋で、したたか深酒をしました。

 宿に帰って朝方トイレに行くと鮮血での下血があり、結局その日は3回下血がありました。 10日の日は無理をせず京風の庭園を見たりして静かに過ごして、帰り道で必ず畔田さんとは新宿周辺で一杯飲むのですが、断って帰って来ました。

 7月4日に下血があった時は、別会社の6月末決算のための通帳のパソコンへの入力を行っていたときでした。 1年分の資料を入力する事と、1年ぶりで行うJDLという会計事務所用のソフトですので、結構、神経を使ったのでしょう。

 その時は何回も下血が続き、最後は貧血になって冷や汗が出てきましたので、先ず救急相談センターに電話を入れ、多摩南部病院の救急センターに電話を入れ、9時に当直の外科の先生が来られるのでと駆けつけました。

 その時には血液のヘモグロビンの数値が低いものの、ある程度の数値であったため、止血止め等の点滴を3時間ほど受けて、翌日、外科の定期検診がありましたので、帰ることが出来ました。

 今回の9月9日朝方の下血では同じように、貧血がありましたのでまた多摩南部病院の救急センターに電話を入れ、受け入れてもらいました。 然しながら今回はヘモグロビンの数値が危険水域に入って入るので、入院となってしまいました。

 7日のお昼に親しくしている友人と、駅前のジョナサンで食べたポッテリとした2種類のコーンスープなどが、S状結腸と膀胱を繋ぐ管を刺激したのかもしれません。 改めて時間を見てみると、下血が2ヶ月毎に起きていることになります。

 食べ物で不具合の箇所を、刺激しないようにする必要がありそうです。