先日、生まれ月の健康診断を行ってきましたが、来年から健康診断の国の補助金が100%カットされ、地元市町村の負担だけの健康診断になると、お医者さんから言われました。 勿論、検査項目も大幅に少なくなってしまうということのようです。
日本の政府の国民に対する健康問題に対する考え方が、自分達の身近な健康問題のところで、改めてはっきりしてきました。 お医者さんいわく、診療報酬の圧縮もあるといっておりました。
最近の自民党公明党の政府与党の色々な問題に対する目線が、どうも私達国民に向いてはいなく、米国や産業組織などに向いているような気がしてなりません。 国会での絶対多数を背景に、審議不十分のまま強行採決を繰り返しているようです。
私達国民は、馬鹿ではありません。 静かに新聞やテレビの報道を見ながら、今の政府のやり方を注視しています。 今年の参議院選挙の結果がどう出るかは、自ずと分かってきます。
今後の長寿社会のアンチテーゼとして、福祉の切捨てが行われ、できることなら早く寿命が来てもらいたいと願っているのでしょうか。 どうもそのようなことを時の政府は考えているようにしか写りません。 身近な健康診断を通して、そんな感想を持たざるを得ませんでした。
日本の政府の国民に対する健康問題に対する考え方が、自分達の身近な健康問題のところで、改めてはっきりしてきました。 お医者さんいわく、診療報酬の圧縮もあるといっておりました。
最近の自民党公明党の政府与党の色々な問題に対する目線が、どうも私達国民に向いてはいなく、米国や産業組織などに向いているような気がしてなりません。 国会での絶対多数を背景に、審議不十分のまま強行採決を繰り返しているようです。
私達国民は、馬鹿ではありません。 静かに新聞やテレビの報道を見ながら、今の政府のやり方を注視しています。 今年の参議院選挙の結果がどう出るかは、自ずと分かってきます。
今後の長寿社会のアンチテーゼとして、福祉の切捨てが行われ、できることなら早く寿命が来てもらいたいと願っているのでしょうか。 どうもそのようなことを時の政府は考えているようにしか写りません。 身近な健康診断を通して、そんな感想を持たざるを得ませんでした。