アナベルの雪山
ウッドチップの道を歩いたが階段状になった所が多く、結構きつかったが何とかアナベルの雪山に着いた。
アナベルの雪山に向かう途中の風景。
結構高い所に来ている。
山の中腹の紫陽花。
カシワデアジサイ始め色々な種類の紫陽花を楽しみながら登る。
アナベルの雪山遠望。
アナベルの雪山に到着。
山の中腹がアナベルの白い花で埋め尽くされている。
アナベルの満開時期は7月初旬とのことで、この日はまだ6分咲きと云ったところだろうか。
全山真っ白と云うわけではなかったが、それでも見ごたえのある風景になっていた。
アナベルの雪山を見ながらその山の頂上の見晴らし台に上る。
登り道は急な階段になっていてきつかったが何とか登る。
頂上からの眺めは素晴らしかった。
標高はさして高くはないのだが、見晴らしは抜群だった。
老骨の身よくぞ登ったと我ながら感心。
仲間たちも自撮りに挑戦、楽しそうだった。
しばし休憩の後下山する。