常盤山査子

 次第に色が失われていく季節の中で目を引く常盤山査子(ときわさんざし。バラ科トキワサンザシ属)の赤い実。小さなリンゴのように見える実は食べられないことはないらしいが、可食部はほとんどなく種と果皮と萼片ばかりが口に残るとのこと。

  横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは11月6日に撮影した秋から冬へと移ろう森の様子を掲載いたしております。ご覧いただけたら嬉しいです。
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#トキワサンザシ #常盤山査子 #バラ科トキワサンザシ属

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