ダイアナ・クラールでほっとした

最近我が家の子ども達がアジカンだミスチルだと言ってJ-popを聴いています。
私自身の音楽の好みは今ではノンジャンルなのですが、思い返すと小学校高学年の頃から洋楽好きでしたね。むしろ今より洋楽がメジャーな時代だったかも。最近はJ-popが進化して相対的に洋楽が収縮しているのかも知れません。
最近「これだ！」という洋楽に出会っていないのですが、情報集めをサボっているせいでしょう。
箪笥に数百枚のCDを収納しているのですが、昨日はDiana Krall の「Live in Paris」を久しぶりに聴いてみました。もちろんライブは名作で、何だかほっとしてしまうのですが、ボーナストラックでライブではない「Just the way you are」（ビリー・ジョエルのカバーで「素顔のままで」という邦題）がいいんですよね～。
ミスチルと言えばNHKの連続ドラマ「バッテリー」の主題歌「少年」を歌っていて、「少年」の子ども達は「やっぱ、ミスチルは格好いいね～。歌詞もいいし。」とか言ってました。






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