工事中の2週間、平日は自宅でスタンバイ。
長かった~~!
外出できない体調だったので、ちょうどよかったけれど。
厚み12cmの緩衝材で部屋全体を囲い込み。
思ったより大工事で、天井、壁、床、材料だけでも物量と重量と粉塵がすごい。
工事の若者2人、毎日密室でホコリまみれの重労働。
一番寒い時期だったけど、夏だったらもっと辛いそう。
ほんとうにご苦労さまでした。
弾いてみた第一印象は、ウルサイ!
病み上がりでショボイ音のはずが、今までより大音響。
部屋がからっぽのせいですって。
早速来てくださった空音さん曰く、どんどん音が変化するので半年くらい様子を見てはと。
すっかり鈍ってしまったチェロですが、この部屋で気分が上がります!
練習しないと罰あたりそう。感謝。
トランペットも吹ける? ププ
お茶菓子付きサロンコンサートも~!
近かったらかけつけるところですが、残念。
でもあまり根を詰めないでくださいね。夜明けまでとか。。笑
ここで仕事もするつもりなので、ガランとしているのは今だけよん。
チェロはやっぱりデカイ!
トリオでちょうどいい広さです。
実際は広々感はありませんねん。
練習時間、相変わらず短いですけど、毎日欠かさなくなっています。
クローゼットの片付けの時間の方が長い場合も。。。
緩衝材が12cmもあると遮音だけでなく断熱効果もあるのでしょうか?冬場はTシャツ姿でチェロが弾けるとか・・
響きすぎるので勘違いしてしまいそうです。
断熱効果は、2重窓になって結露がほとんどなくなった程度で、Tシャツで弾けるほどではないですよぉ~。
暖房を切ってもしばらくは暖かいので余熱を利用せねば。